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ワイルア滝と英語の壁

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カウアイ島はコンパクト。

道もシンプルだから、目的地まで迷うことなく行くことができます。

車が停まっていたら、そこがだいたいスポットになっている場所ってことで。


それと大切なこと。

それはカウアイの生命エナジーの源は「雨」。

もうね、雨女っていうレッテルさえも、今では誇らしく思えます!

海だけじゃなく、川、そして滝もコンパクトな島の中に点在しているほど水のエナジーが中心になっています。

カウアイにあるワイアレアレ山はなんと世界で一番雨が多いとか。

屋久島のような感じかな。

ただ、その他のエリアは毎日降ることもないけど、霧雨のようなものは一時的によく降っています。

さて、訪れたワイルア滝は、今では滝壺までのトレイルが閉鎖しれているので、上からしか眺めることができません。

さすが滝という存在は、場所問わず、浄化のエナジーに包まれています。

この日も霧雨が降っていて、だけど薄っすら太陽が見えている状況でした。

虹を期待していてしばらくぼんやりと、待っていたときのこと。

隣にいた女の人が、どこから来たの?と話しかけてきました。

アリゾナ州からここカウアイに2年前に越して来たらしい彼女。

ひととおり話し終えた最後に

「あなた宗教は?」

と聞かれました。

でたよ...

これ苦手なトピックだ。

仏教徒です、と応えるほど仏教思想も学んだこともないし。

「わたしは、すべての宗教を受け入れますよ」

と返しました。

彼女は16年前に弟を交通事故で亡くして以来、クリスチャンになったそうで、

「興味ある?」

といわれ

ないのに「はい」と口から出できたという、典型的なダメダメ日本人。苦

久々の英語シャワーに必死で聞いてみると、イエス・キリストの誕生から話しが始まったではないか...

もうそろそろいいかな...

と半分ぐらいスルーして聞いてたら

「どう?話を聞いて、あなたどう思う?」

と。

マジか...

はいはい、そうなの〜?

と相づちだけでは済まされない、アメリカ人。

ぜったい意見求めてくるんだよな。

というわけで、しどろもどろの英語で

「自分にとってマイナスな出来事が起きたとき、問題を解決するために、神さまわたしに愛の手を!というのは、わたしはちょっと違うと思う。

だって、その問題の種が中に残っているはずだから。

自分に問うこと、受け入れて向き合うことが...ごにょごにょ...」

と単語並べまくって説明したわけだけど。

と言っても後半はもう面倒くさくなって、投げやりな感じでしたけど。

で、それに対して純粋なクリスチャンは、

かぶせてくるんだよね、やっぱり。

だから大人な(苦笑)わたしは、最後には、そうね、そうかもね〜と彼女のかぶせに巻かれてあげたわけですよ。

そのあとは、聖書の一節をリピート。

そして、日曜日にある教会のミサの誘いを受けたました。

・・・。

ま、その日が近づいてから考えよう。

カウアイでの出会いが意味すること、日曜日までに何かしら感じるだろうからね。

それにしても、久々の英語で頭が沸きましたわ!

おかげで滝の印象が小さくなった気がします。













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# by miyuki_om | 2017-02-22 07:03 | 【2017 Hawaii】 | Trackback | Comments(0)

暮らしの場所〜イーストサイド編〜

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ショートステイだった友人を空港まで送り、ここからはいつものひとり時間がはじまります。

滞在場所も北のノースショアから、島の東側に移動してきました。

なんといっても、ビーチまで歩いて1分!

そう。東向きのビーチなので朝日を毎日拝むことができます。

ただ、メインロード沿いにあるので、車の音がわりと聞こえてくる点が残念だけど。

でもそんなマイナスポイントを遥かに超えて、朝日のエネルギーはすばらしいものです。

もうここ数年はサンセットよりもサンライズ派であります。



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ここもまた、設備が整っていて、びっくりだ。

キッチン用品なんて、うちの家よりも豊富でハイスペックなものばかり。

そして海外では珍しいウォシュレット(私は使わないのだけど)、生理用品から耳栓までありました。笑

冷蔵庫開けると、ミネラルウォーター×2、ハワイアンビール×2、お土産でよくみかけるマカダミアチョコレート1箱サービス!



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おまけに、敷地内のお花や植物、なんとフルーツまで採っていいよって。

今はオレンジとザクロが実ってました!
わーい。

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毎日飾るお花があるって、空間が生き生き、そして瑞々しくなるものです。

窓を開けると、ワイルア川が流れていて、海と川に挟まれて「水」のエネルギーが源となるようです、ここ。

しかも滞在場所は「クアモロ・ロード」という道に面していて、その名も「王者の道」と呼ばれている道路らしいです。

その昔、王者や貴族たちだけがこの道を歩くことが許されたという。

すごいところにやってきてしまいました、、、

どうやらこのあたり一帯、ボルテックスになってるみたいです。

さすが、初日に寝られなかったわけか。








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# by miyuki_om | 2017-02-21 09:52 | 【2017 Hawaii】 | Trackback | Comments(0)

北の果て・キーラウエアからハナレイ

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キーラウエア灯台。

たかが灯台か、とだいぶ失礼な気持ちでここに来てしまったわたし。


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そんなちっぽけな自分が恥ずかしくなるほど、この場所の「抜け感」はすごかった。

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この写真を日本にいる友人にみせたら

「これ、チャネリングの◯◯◯さんが、『こういう場所で歌っている姿が見えるんだよね』
って言ってた場所にどんぴしゃじゃないですか?」

と言われて、ハッ!としました。

そういえば、、、

ただここは入場料を支払って入る展望台。

観光客がたくさんいるなかで、大声はさすがにね。

でもエホマイのチャンティングは気持ちよく唱えさせてもらいました。

このキーラウエアは、頭頂部にあるサハスラーラチャクラが刺激され、すーっと重い塊が抜けていくようなところらしい。


そしてハナレイに行く手前に広がる、タロイモ畑。
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どこか日本にあるような景色に思えました。

田植え風景みたいなね。

この先にあるハナレイという小さな街は、友人共々お気に入り。

「ハナレイ」という名前の響きも可愛らしさがあるしね。

レトロなお店が並び、まったく背伸びした感じのないゆるい時間が流れていて、すぐ目の前には切り立った山々が広がっています。

わたしが前半滞在していた場所は、キーラウエアとハナレイのちょうど真ん中にあって、いわゆるこのノースショアエリアは、地元の人の間でも特別な場所らしいです。



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もう自分でもびっくりするほど、右側通行の左ハンドルの運転に慣れてしまいました。

どんなことでも慣れるのが早い事が、取り柄ですから。





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# by miyuki_om | 2017-02-20 11:43 | Trackback | Comments(0)

太平洋のグランドキャニオン

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西の果てのポリハレビーチを後に、次に訪れたヘイアウは「ワイメア渓谷」

車で走っていても、まさかこんな景色が眼下に広がっているとは、想像もできないほどの渓谷です。

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本家?アリゾナにあるグランドキャニオンは18年ほど前に行ったことがあるけど、そこと比べると、緑の多さがさすが、ガーデンアイランド・カウアイ島だと感じさせてくれます。

3D眼鏡をかけているかのような、立体感。

光と影がさらに美しさを引き立たせています。


ここに訪れたのはカウアイ島到着した翌日。

まだまだぼんやりと、どこか雲のうえを掴んでいるような感覚で、ヘイアウを訪れていたような。

ただ一緒に来た友人が言っていたのは、

「はっきりとした南国の色、という感じの土地ではないね」

と。

そう、そうなのです。

つまり主張する力強さというよりも、広大優美な景色の中にいても、どこか包み込んでくれる優しさがあるような。

溶け込み、自分に染み渡っていくような。。。

そうか、だからハワイ島とカウアイ島のエネルギーは真逆なんだね。

時間を追うごとに、このカウアイ島がわたしに馴染みつつあります。

mahalo!




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# by miyuki_om | 2017-02-19 14:23 | 【2017 Hawaii】 | Trackback | Comments(0)

西の果て・ポリハレビーチ

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「ヘイアウ」は聖地という意味ですが、具体的には、
「ヘイ」は「捉える」
「アウ」は「時の経過」

つまり「聖なる時間を捉える場所」が、語源であると書籍に記されていました。


カウアイ島で一番最初に訪れたヘイアウが、ポリハレビーチ。

ビーチとついているからといって、海で遊ぶ!というわけではなく、島の中で最も古く神聖だとされているこの場所で、声を出して、歌ってみたかったのです。

エホマイを、ゆっくり唱え、そしてそのまま自由に思うがまま、歌ってみる。

すごい波の高さとその音で、自分の声が掻き消されるかと思ったけれど、ちゃんと自分の胸の中で響いていることを感じた瞬間、じゅわっと感極まってしまった...

すばらしいところに来てしまった。

さらに、胸と喉を開きたくて、思いっきり

「あーーーー!!!」

と叫んでみました。

近くにパラソル広げて寛ぎに来ていた人に、どうやら見られていたらしいけど、

「すまん!変な日本人やってきたよ」

と心の中で謝り、もう一度叫ぶ。

スカっ!と一発、気持ち良かった。笑

今回一緒に来た友人は、このポリハレビーチに対して特別な想いをもってここにやってきました。

「死者の魂が宿り、来世へと飛び立つ聖なる場所」

むこうにいるあの人を、友人はここに来て、これまで抱いていた色んな感情から、解き放つことができたかな。どうかな。


ポリハレビーチ手前には、こんな雄大な景気が広がっています。
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あぁ、すばらしい土地にやってきてしまった、と実感しました。



で、この道。
平らなように見えて、ジェットコースター並みのでこぼこ道で、車はジャンプしながら、なんとか進む、的な。。。

借りていたレンタカーはあくまでコンパクトカーなので、タイヤ外れないかと、内心ドキドキしっぱなしでしたけども。

後々調べると、レンタカー会社はこのポリハレビーチのでこぼこ道はレンタカー走行禁止道路になってました...

何かあっても保険対象外ね。

何もなく、笑顔で帰ってこれて良かったです。

ゴメンなさい。

でもここに来させてもらったことに感謝します。

ありがとう。













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# by miyuki_om | 2017-02-18 09:19 | 【2017 Hawaii】 | Trackback | Comments(0)