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カテゴリ:Sivananda ATTC( 4 )

संस्कृतम्

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マントラ好きの私にとって、サンスクリットの授業の時は一番目がきらきらしてたに違いない!

ATTCを3年前に受けた大先輩の先生から

「サンスクリット語の時は、どの国籍の人ともスタートラインが一緒やし、言葉の壁のストレスも全く感じなくていいから、ほんまに楽しいよ。」

って聞いてましたが。

確かにぃぃ!!

しかも、なんとなくサンスクリット語の母音って、日本語のあいうえおと似てるし。

「あ あー い いー う うー うるー 

えー あい おー あう あん あはー」


てね。

しかもこの発音をメロディーをつけて、お歌のように歌いながら覚えます。

大人たち15人がまるで幼稚園児のよーな感じで、なかなか微笑ましい風景でしたヨ。


たった8回ほどのクラスで、始めのマントラとか全て書けてしまうので、活用形を覚えると、一応サンスクリット全て読み書きできるんですよ。(!!!)

しかしですな。

サンスクリットを学んでショックだったのは、いかに自分流の発音をしてたかって事。

例えば Sivananda の発音をとってみると

一般にはカタカナ書きで読むと「シヴァナンダ」ですよね。 うんうん。

ところが、正式には「シュヴァーナンダ」なんですよ。 ぎぇっ!

あとKrishnaの場合

「クリシュナ」ですよね。 ふむふむ。

ところが「クルゥッシュナ」が正しいです。 どりゃーっ!

などなど。まだまだたくさんありますわーぃ。

「na」発音も実は舌の位置によって3段階の発音があったり。

(まぁ、中国語ほど多くはないけどね)


サンスクリット語で大切なことは、正しく発音すること。

意味を理解することは一番最後でいいと言われてます。

なぜかというと、言葉ひとつひとつにエネルギーを持つとサンスクリット語は正しく発音する事で、正しく心の奥に響いてくるからです。

ほら、犬に「おすわり」って言うとちゃんと座るけど、「座って」と言うと…??みたいな顔するじゃないですか。

そんな感じですよ。


本来持つサンスクリット語のバイブレーションの力を最大限に引き出すためには、正しい発音…です!

と、自分で書いておきながらも、私自信も今やっと解り始めたところなので、ヨーガの道はどえらく長い道ですね。

サンスクリット語のお勉強会もいつか、でけたらえーなー。


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アシュラムの二人部屋。TTCの時は山小屋?(笑)でしたが、今回はなぜだか小奇麗な部屋だった~。
わーい。ベットもアメリカサイズー❤
Sivaさまの視線を感じながら、ここでおべんきょ。
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by miyuki_om | 2010-08-19 12:57 | Sivananda ATTC | Trackback | Comments(0)

Asanaでの気づき

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ATTCのアーサナクラスでは、ティーチングの練習はありません。

TTCで既に先生になるための指導方法を学んでいるため、ATTCのアーサナクラスではバリエーションを数多くこなしていきます。

(なので、何のプレッシャーもありませーん。笑)

ま、バリエーションをやるのも楽しかったし、クラス構成の役に立ちそうだったのですが、一番勉強になったのは…

基本の太陽礼拝を忠実にやるやり方を学んだことかな。

というか、TTCの時にきっと教わったことなんだろうけど、時間の経過とともに、なんとなく自分がやりやすい方法とか、自分の癖が、太陽礼拝の時にでてきているみたいで。

例えば、コブラのポーズから、ダウンドックに(Inverted V)移る時に、四つん這いにはならずに、すぐに膝をあげ、足の指を返して、腕全体で体を持ち上げるとか。

私、完全に「四つん這いから~」と言ってたし、自分もそうやってた…。



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組んでいる足首に注目!
そこのあなた! マネしないでね。
ちなみにこの女性は、タイ人のアーリヤさん。

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で、この人は日本人。千葉麗子さーん。
おぉーーーー。

そして私を含め、今回アジアからは3人だけでしたが、アジアの人って欧米の人と比べると柔軟性はあるような…。
少なからず、食べ物と生活習慣(イスを使うか床に座るか、とか)の影響だと思う。

それほど柔軟でもない私なのに(腕筋だけは男子バリに自信ある)、なぜかお手本にされるぐらいですからね。

しかし不思議なことに、ATTCの時の体と、それを終えて、寒いサンフランシスコに戻ってスタッフ生活をしていた1か月の体が異常に違うこと。

気温も高かったアシュラムでのATTCの時の方が、体が柔らかくなりそうなイメージだけど、実は忙しかったスタッフの時の方が、柔軟さが増していたことに気づきました。

ATTCの時はベーシックな12のポーズをすることがほとんどなかったのですが、スタッフ生活でアーサナを自己練習していた時は12のポーズは必ずやり、少しバリエーションを入れる程度の内容でやってただけなんですよね。

気温もアシュラムと違い、サンフランシスコのセンターは7月でも12、3度。
筋肉も縮こまりやすい状況だったのに。

だから12のあのポーズってアーサナマジック!!

あとね、首の頸椎が弱い私は、ATTCの時もやっぱり痛めちゃったんですよね。

でも、今回はなぜか、サルヴァンガアーサナ(肩立ちのポーズ)で、あらびっくり。
痛みがとれたのでした。

That's アーサナマジーーーック!!
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by miyuki_om | 2010-08-16 13:09 | Sivananda ATTC | Trackback | Comments(2)

仙人には程遠い

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プラーナヤーマとは“プラーナ=生命エネルギー”を“アヤーマ=コントロールする”という意味です。

ATTCの1か月間、上級の呼吸法を毎日1時間みっちりしていて、劇的に体に変化が起こったかと言われると…

えーっと、自分自身あまりよくわかりません。

初日、アヌローマビローマの最中に強烈に吐き気が襲ってきたぐらいでしょうか。

このことを先生に相談したところ。

呼吸法とは潜在的な部分の浄化も大きいことから、体に色々な反応が起こるらしい。

普段クラスで行っている呼吸法とは違い、バンダ(締める)を使ったり、長い間息を止めたりする上級の呼吸法に限っての反応です。

私のように吐き気をもよおしたり(もしくは吐いちゃう人も)、下痢になってしまったり、泣きだしてしまったり、発狂してしまったりする人もいるらしい。

浄化のサインということなので、あまり深く気にしませんでした。

カパラバーティも150回を2、3セット一日2回やっていたので、内臓を「これでもかー!」ってほどマッサージしていた状態。

その結果なのか、消化の炎を必要以上に起こしてしまったようで、日中お腹が空く、空く…。

暑かったっていうのもあって、お茶やお水でこの空腹をごまかしてましたけど。笑


いくらATTCで毎日プラーナヤーマをみっちりやったところで、この1か月で劇的に何か変わる人って本当に少ないような気がします。

Nadi(気の流れの通り道、管。人には72000本あるといわれてます)をキレイにお掃除するのに、最低3年はかかるらしいですから。

もちろん毎日規則正しく呼吸法を練習して、の話です。

7年前の食生活が現在の自分の体の状態に値する、と言われるぐらいなので、きっとそれぐらいはかかるんでしょね。

しかも、その中で否定的な感情や思考が出てきたとしたら、その期間はさらに長くなるとか。

(なんだかSivanandaって、理由づけが論理的じゃなくて、スピリチュアル的な所が、おもしろいですよね)

ということで、ATTCに行く前に

「3分ぐらい平気に息止めてそう」

とか

「体、中に浮いてるかもね」

とか言われましたが、人間界での修行をもう少し続けさせてくださいってば。笑
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by miyuki_om | 2010-08-14 15:29 | Sivananda ATTC | Trackback | Comments(0)

こんなことしてましてん ATTC編

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約1年半ぶりに戻ってきたアシュラム。

視界の中でほぼグリーンが占めるほど。
ボケーっと緑をみてるだけで、すぐにプラーナが見えます!
(あの小さくて、チカチカしてて、飛びまくってるやつです)

TTCも同じアシュラムだったので、何の違和感もなくすぐに心と体が順応していきました。

さて、ATTCはTTCよりもスケジュールが過密!とは聞いてましたけど。

こんな感じです。↓↓↓

4:20 起床
(TTCのようにベルはなく、各自起床です。
5時までに簡単なクリヤ(鼻洗浄など)と太陽礼拝を数ラウンドしておきます。)

5:00-6:00 プラーナヤーマ
(バンダ使いまくり、締めまくり。苦笑 おかげで?生理がまったく来ませんでしたケド。)
 
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6:00-8:00 サットサンガ(瞑想・チャンティング・スワミジによる哲学のお話)

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8:00-9:00 アーサナクラス(プラーナヤーマは無し)

9:00-10:00 解剖学
(細胞や神経系が中心で、軸索?ニューロン?グリア細胞?…てな感じです。)

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10:00:10:45 ランチ(食べ過ぎ注意!カリフォルニアのアシュラムの食事は1位2位を争うぐらい、他アシュラムと比べて美味しいらしい。)

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10:45-   カルマヨガ
(毎日決まった奉仕活動を各自行います。
お皿洗い、バスルームの掃除、水やりなどなど)

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12:00-13:00 サンスクリット語
(小学生のように、みんなで発音を歌いながら覚えます。♪ア、ア~、イ、イ~♪)

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13:00-14:00 休憩
(フルーツとティーをスタッフの人がATTC用に用意してくれてます。
ありがたや~。そしてみんな群がる群がる。)

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14:00-16:00 ヴェーダンタ哲学
(Bhakti YogaとJnana Yogaをより掘り下げた内容。たまには野外で授業も。)

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16:00-18:00 アーサナクラス
(とにかくアドヴァンスのアーサナをばんばん!)

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18:00-    ディナー
(ピザ祭りの日があったり。)
 
19:30-21:00 サットサンガ
(スワミジの話、早く終わってほしいと、みんな心の中で祈る時間。苦笑)

てなスケジュールです。
これに毎日2課目の宿題提出がありますです。

率直にいうと…実はこのスケジュールの中でもめちゃめちゃリラックスして、受けている自分がいたんですよね。

不思議です。

TTCは、全てが新しいことだらけで、

「えーーー!!こんなん無理やろー!!」
とか、不満なことを言ったり、他人のことをあれこれ言ったり、と頭の中がぱんちくりんの状態でした。

それに比べ、ATTCは受けに来ている人は、どこか穏やかで。
より深い知識を得ようとしているだけあって、何に対しても受け入れようとする姿勢があるように感じました。

人が放つエネルギーというのは、一番影響を受けやすいものですね。

ヨガと出会い、それがわかってきたので、できるだけ自分が「海」(波が常にたつ状態)ではなく、「湖」のような状態を保つようにしようと。

でも湖の底って意外にどろどろしたものやゴミがずーーーっとあるまま。
それをプラーナヤーマや瞑想などのRaja Yogaといわれるヨガの道で、そのどろどろを湖の底からすくいあげてキレイにしてあげるんですよ。

ちょっと話がそれちゃいましたが、TTCを卒業してからが本当のスタートであり、TTCで学んだことを日常生活で実践してきたかによって、このATTCに影響していると思います。


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by miyuki_om | 2010-08-10 11:40 | Sivananda ATTC | Trackback | Comments(2)