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カテゴリ:Baliのにちじょう( 66 )

ただいま、ジャポン!

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3月はとてもとても濃い一ヶ月でした。

バリに来てからの1月と2月の記憶がほとんどありません...

きっと「上の方」で、帳尻合わせしてくれているのでしょうな。

昔から、すごーく時間があってゆったり過ごすことができるのは、その後すごーく時間が惜しいほど足早に過ぎていく前触れであること。

これ何度も実証済みです。

だから、なんとなくそうなるんじゃないかなとは思ってました。

単に忙しいとは違う。

胸の内から溢れ出た泉を、せき止めることなく、わたしの役割に対して正直に選択していたら、濃ゆい濃ゆい一ヶ月となっただけであります。

その引き金になったのは、自分の本質と魂の声を聞く経験をさせてもらえたから。


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ある日。
家に帰ると、こんなかわいい手紙が置いてありました。

「にほんにかえるまえに みゆきさんのうたをききたいから うたってくれますか」

宿のオーナーさんのお子さんから。

一生懸命書いてくれた気持ちが伝わってきて、嬉しくて部屋でしくしく涙流してしまいました。

毎日練習していたのを、聞いてくれていたらしく。

キールタンを聞きながら勉強したら、問題がすらすら解けて、いい点がとれるの〜
って、言ってくれたりして、かわいすぎるやないか。

宿のオーナーさんと子供たち、そしてお隣の部屋のゲストの方もまじえて、夜に即席キールタン会。

そして唄い終わった後は、今旬のドリアン会。
(当たりのドリアンは、目を丸くするほどクリーミーで美味しいのです!)

夏の夜、家族で縁側に座わり、みんなで食べるスイカのようにね。



こうして、3ヶ月弱過ごさせてもらったバリに、感謝以上の感謝を込めて、

生かしていただき、ありがとうございました。

成長を遂げてから、必ずバリ島の神さまにお礼と挨拶をしに再訪します。


日本に帰って最初に口にしたものは、死ぬ前の最後の晩餐で私が食べたいものと同じもの。

母さっちゃんが作ってくれた梅干しのおにぎり。

日本もやっぱり大好きだ!





















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by miyuki_om | 2016-04-04 18:17 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

Aguni Hotra

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バリは「バリ・ヒンドゥー」という土着の宗教が、人々の暮らしの基盤となっています。

精霊信仰や、善も悪もバランスよく存在しているという人生観からわかるように、インドのヒンドゥーとはだいぶ異なります。

先日、バリでは珍しいヒンドゥー式の火の儀式『Aguni Hotra』が行われるということで、ハルモニゥムでのキールタンを依頼され、唄う機会をいただきました。

ヒンドゥー教でもない、ましてバリ人でもない異国の私が、儀式に協力することを認めてくれる、なんとも寛容なバリ。

Aguni(火) Hotra(癒し)とは、
日本で言う『護摩焚き』
インドで言う『Homa』
なるものです。

そこに住む地域の人たち、そして環境を清め、癒す目的があり、さらには恵みをもたらすものでもあるそうです。

儀式の最後。

僧侶たちがTvamevaマントラを唱えはじめてまもなく、ひとりの女性が肩をふるわせながら、泣いていました。

そのマントラとは

『 貴方は 父

貴方は 母

貴方は 仲間

貴方は 友

貴方は 叡智

貴方は 宝

貴方は わたしの すべて

真実に 導く 存在 』


そしてマントラが唱えられている間、参列者の人たちは、一番年長者の足元に平伏し、また自分の子供たちの足元にも平伏していました。
それは神さまに平伏すことと同じ意味をもつことだ、村の人は語っていました。

気づけば、そこにいたバリ人みんな、子供たちも含めて全員が涙しているではありませんか。

わたし自身、その場は傍観者としてしか居合わせることができず、ただただTvamevaマントラを唱えるのみ。

初めて耳にするであろう、サンスクリット語のマントラのバイブレーションを、バリの人たち何もブロックすることなくダイレクトに受けとっていたんだなぉと。


途中、僧侶のいきなりの「無茶振りキールタン」に焦りながらも、とてもありがたい機会をいただいたことに、感謝しています。
















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by miyuki_om | 2016-04-03 13:57 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

滝遊び

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実はバリ島内にいくつか点在している、滝スポット。

バリは海のイメージが強いから、滝は穴場中の穴場。

トップ写真の場所は「Tukad Cepung」
ほぼ人いません。

バリ島の海は波乗りする人にはもってこいだけに、波恐怖症のわたしにとっては足が向かないのです...

ゴミも多いし、沖縄の海の方が透明度高いからね、わざわざここで海に行くこともないかな、と。

でもね、滝は別。

1日で2ヶ所、滝巡業したのですが、もう想像を遥かに超えていました。

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光の反射がいたるところに。

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水面。

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もののけの世界。
屋久島に来たのかと思いました...


ものすごい勢いの滝にしばし打たれていると、わたしは「怒り」という感情が湧いてきて、あやうく叫びそうになりました。

いや、そこで叫び飛ばしていれば、きっとその怒りの種ごと洗い流してくれそうだったのに、惜しいことをしたもんだ。


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続いて「Tibumana」
滝壺付近は、足がつかないほどの深さ。
水圧すごいから、くぐるだけで精一杯。

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ボーイフレンドと。笑

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リクエストされたし、やってみたら、やたらと神々しく写ってしまったではないか。

これは自然が作り出す演出のすごさであって、やっている本人はいたって凡人です。


タイトルは「遊び」にしちゃっているけど、ここの滝はとにかく、身を清めるための場所のようなところに思います。

音も流れも、激しくある滝は、背筋を正されているような感じがあるし。

だけど、滝のまわりの細かく優しい水しぶきに包まれていると、安心感に浸っていられるのです。

そして、水って昔の記憶が蘇る場所。

久々に「水」に覆われて過ごした1日、極上の幸せありがとうございました。











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by miyuki_om | 2016-03-19 22:24 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

次の扉

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新月、日食、そしてバリ島のお正月とも言われるニュピを前に。

神さまからすてきなギフトを受け取りました。

カサカサしていた感覚から、みずみずしくもあり、そしてクリアな状態。

水盤に浮かぶ、花のような感じ。

ある方を通じて受け取った、自分へのメッセージ。

そして、そのメッセージの発信元というのも、自分の内側にあるものだったりして。

所謂、魂にふれたときのメッセージを聞いたときは、勝手に胸の奥がじわじわとしてきます。

あなたは「居る」のではなく 「在る」 こと。

そこに在るからこそ、深さが増して、己が開き始める。

と。



そして、数年続けてきた長期バリ滞在も、次の魂の成長(次が第3段階)のために、本当に今回で一旦ピリオドを打つという確信にも至りました。

また、自己の魂が成熟したときに、きっとまたお礼を言いに来ることと思いますけどね。

ここで緩やかに浄化しながらも、瞬間瞬間をみのがさず、残りも過ごしていこう。

生かしていただいて

ありがとうございます

ありがとうございます

今朝は、とめどなくこの言葉が溢れ出ました。



さて、明日の新月はマジカルが重なる日。

数字の「3」というのは、マジックナンバーといわれていて、1桁の数字の中では3を掛けた「9」が一番エネルギーが強いそう。

3月9日

そして新月。

日本でも部分日食が見られる明日の朝は、陽性と陰性が重なりあう、マーブルタイム。

この宇宙が織りなす天空ショーですね。

光に照らされて進んでいた道が一度消えて、そしてまた、光が復活し始める頃、これまでの道は自分にとって
「やっぱりこれだ!」
と、また歩んでゆく道だと納得するかどうか。

または、光に照らされた道が別の方向にあった、そしてその道がとても歩きよい、なんていうことも確認ができるかもしれません。

何にしても、なんとなく特別なエネルギーが作用する日が明日はやってきそうです。









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by miyuki_om | 2016-03-08 15:14 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

How do you spend your money?

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kombucha 頼んだら...
ガンジー、ファンキー!

こういうの、けっこう好きです。

ちなみにkombuchaとは昆布茶ではなく、天然発酵飲料の「紅茶きのこ」のこと。
これは、アップルサイダーのような味でした。


3月になりました。
節分のときも、そうだったけど「雛祭り」といわれても、いまひとつピンとこない、そんなバリから、こんにちはー!


ちょっと今朝は理不尽なことで、予想外の支払いをしなくちゃいけないことがあって。

久々に、イラっとさせてもらいました。

と言っても、こういうイラっとする感情はものの1分で終了してしまうのですが。

あーだ、こーだと言うより、はいはい、わかりましたよ。

と相手が説明している半ばぐらいで、折れる気満々という。


お金に対する見方を変えてみると、自分の感情もすぐに落ち着くことを覚えてからは、お金が流れていくことに対して、一切の執着もなくなりました。

これにはひとつ条件があって、お金を支払う先の顔を知っているということ。

チェーン店じゃなく、個人の小売店や販売店。

そうじゃなくても、作り手のことを知っていればオッケー。

要するに、どこの誰だかわからない人にお金を支払うことがないようにすると、感情のおさまり方、納得の仕方がずいぶんと違います。

昨年キールタンリトリートをさせてもらったタイのhoshihana villageでは、モノづくりにも力を入れていて、すてきな洋服や雑貨も販売しています。

タイとはいえ、決して気軽に買える値段ではないけど、買うことによって、エイズ感染者の子供たちのお薬代になるということを知っていると、納得して支払うことができるのです。

なるべくお金も自分だけに、せきとめることがないようにすること。

放つと、そのぶん入ってくる法則ですからね〜。


キールタンで使うハルモニゥム。
キールタン講座を開いた2年ぐらい前から、購入する方が急に多くなって、いつも紹介している販売店も、きっとびっくりしていることでしょう。

そして、その先の。
作っているインド人たちも、うはうはしていることでしょう。笑

いいの、いいの、それで。
インドに恩返し気分ですから。

そしてインドに呼んでもらえることを、実はうはうはしながら願っているという、ヨガ的にはダメな見返りをしていたりしなかったり...


バリに居させてもらっていることに、感謝をしながら、今日もお財布から流れゆくお金を見つめるのでした。
















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by miyuki_om | 2016-03-04 13:36 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

ひとりでいると気づくこと

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おとーさん、500円でニワトリ買ってご満悦。

一応補足しておくと...
このニワトリ、あくまでペットです。
食用ではありません。


バリでの滞在、半分が過ぎました。

わたしの場合、「ひとり」という時間の大切さに浸ることが、ここに毎年来ている理由のひとつ。

だもんで、バリでも大勢集まるであろうお誘いや夜のお誘いは、いさぎよく断ること多し!笑

お誘いの話をもらったと同時に「楽しみ!」という第一印象がそこにあるかどうかも、基準になります。

もう他人にあわせたり、流されることはほぼないので、楽チンに生きております。

ある意味、日本以外の外国には馴染みやすい体質なのかな。

いや、日本でも自分のこのペースは崩れないので、どこに行っても「わたし」でいられるということですかね。




「アジアあるある」について話しをすると。

店員さんが携帯みながらぺちゃぺちゃ話していることは、これ当たり前。

お店にはバックヤード的なものがないので、普通にフロアで自分のごはんを堂々と食べているとか。
で、最中にレジにお客さんが来たら、素知らぬ顔してレジ打ちするとか。

そんな光景を目の前にしても、わたしは何の驚きやイラつきもなく。

むしろ、いいなぁと羨むほどです。

昨日も、注文した料理がなかなか来ないので、オーダー聞きにきた店員さんに確認してみたら

「わたし、そのオーダー聞いてません」

なんなら、「えへへ」みたいな顔して答えられたわけですけど。

一緒にいた友人に
「すごいよねー。謝らないあの態度。」
と言われて、あぁそうやった、と気づくぐらいの感覚です。

そんな彼らを高く評価できることといえば、メニューにないものでも、リクエストすればほぼ作ってくれること。

逆にメニューに載っていても、売り切れっていうことも、少なくはないですけど。

そんな「アジアあるある」にわたしも乗っかりたいと思うほど。


ところで。
今朝も機嫌よく、朝の涼しいうちにバイクで走っていたら、キールタンの新しいメロディーがワンフレーズ浮かびました。

にまにましながら、そのメロディーをずーっと口づさんでいる自分を、かわいらしいではないかと思ってしまった。

いつまでも、どこにいても、こういう幸せごとを集めて生きていきたい。

アジアあるある的なポジティブなゆるさをもちながら。

そしてわたしは、誰よりも自分が好きなのだと、堂々とこれからも自分に言っていきたい。

過大評価を自分自身に大いにしてあげてもいいということです。

ひとりでいると気づくことがたくさんあって、結局のところ、他人のなかで生きるのではなく、自分のなかで、自分のために生きることを最近よく思っています。





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by miyuki_om | 2016-02-28 14:47 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

花と祈り

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Selamat hari raya Garungan dan Kuningan !

2/10は、バリではガルンガンでした。
そして10日間後の2/20はクニンガン。

日本でいうところの、お盆週間のようなものです。

ご先祖の霊をガルンガンで迎え入れ(迎え盆)、そしてクニンガンで見送る(送り盆)、バリヒンドゥーの祭事日。

210日毎に巡ってきます。

このガルンガンにむけて、バリの人たちは仕事やお店も閉めて準備にいそしむわけですが、街はどことなく日本の年末のような空気感。

と、いっても。
南部のクタやヌサドゥアなどのビーチエリアは、ジャワ島からの移住者が多いこともあり、盛大には行われないらしく、お店が休みというのも少ないみたい。

その点、わたしが滞在しているウブドは、こういう伝統行事を大切にしていて、信仰心が熱いこともあり、がっつりとお祝いの儀式が取り計らわれます。

いち旅行者である私でも、クバヤという正装をすれば、村のお寺でお祈りを現地の人と混じって行うことができるが、バリの懐深いところ。

バリヒンドゥーという宗教だけど、お祈りを捧げるのは、自然の神さまだったり、ご先祖さまだったり、自分が祈りたい対象があればそれにむけて、といった感じでも良いそうなので、すんなりと手を合わせることができます。


さて。
バリのお祈りの仕方は、お花を手にとりながら高い位置で合掌するという、見ているだけでも、美しい姿と流れ。

お祈りの最後にいただく聖水も、お花で聖水をすくうようにして、頭にパッパッとかけてもらいます。

また、その聖水を口にふくむときにも、かすかにお花の香りがするのも、ステキです。

そして、ずーっと花の香りのお香が、朝から街中に漂っていたりしてね。

花との関係が、ずっとずっと深くて、近いのです。

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毎朝の散歩帰りにプルメリアを拾い、小さな祭壇に飾るのも、わたしのバリでの習慣のひとつ。

本来は、祭壇やお祈りに使うお花は、枝から落ちたものは使わないのですが、落ちているお花がまだきれいな状態だと、どうしても拾いたくなってしまうんだよね...

ゴメンなさい...


バリに居させてもらっている間は、そこにいる「存在」に敬意と感謝をもつこと。

嘘偽りなくいること。


数年前にバリに来たときの話し。

バリの観光ビザは延長申請をしても60日間しか滞在することができません。

なので、いつも1度は国外に出国しているのですが(だから、先日シンガポールに行ったのです)

国外に出なくても、出入国スタンプをパスポートに押してくれる業者がいる(空港職員の闇仕事ですね...)、という話しが知人からありました。

国外に出るということは、往復航空券や空港送迎費うんぬんと、まとまった出費が必要ですが、そこまで費用と時間をかけなくてもいいということ。

だけど結局は、それって嘘をついてバリにいるってこと。

一瞬、そのおいしい話しに、ぐらっと揺れたけど、お腹の奥のむずむずした感覚があったし、絶対良からぬことが身にふりかかることは、目に見えている...

だってバリですもの。

神々がいつでもみているから。

まぁ、そういうことも含めて、正直に生きることが、ここでは大切だと、常々感じています。

そんなことを改めて思い返しながら、手を合わせてお祈りを済ませたのでありました。


そういえば、3日前から急激に円高が進んでます!
海外旅行計画している人は、祝福受けてますね〜。ラッキー!
いつまで続くかわかりませんが、この機会、タイミングあえばぜひ海外に旅に出かけましょう〜

バリにもおいでー!


















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by miyuki_om | 2016-02-12 10:09 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

雨の日に

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フランジパニが似合います。
いつ見ても、このビジュアルに癒されて仕方ない...


実はここ数日、まさかの長袖のパーカーに、レッグウォーマーという格好で過ごしています。

日本列島は先日大寒波到来だったようで、それを思うと比べようもありませんが...

バリに来て10日間ぐらいは、ブラジャーするのも暑いぐらいで(なので、もちろんノーブラdaysでしたけど!)、雨季どこ行ったんや〜って心で叫んでいたけどね。

日本が大寒波来た頃に、バリもやっと雨季らしく毎日雨三昧です。

聞くところによると、例年よりも約50日遅れの雨季みたい。

いつもの雨季と違うのは、日中ずっと曇りのまま、しとしと降ることが多くて、熱帯特有のスコールとはほど遠い感じ。

空を見上げて、
「黒い雲がやってきた!やってきた!」
と思っている間に、ザザーっと一気に降ってくる、あのちょっとしたドキドキがありません...

だもんで、次は太陽不足。
結構ひんやりします。

洗濯物が乾くまでに2日間はかかってます。苦笑


お天気とは打って変わって、キールタンの練習は順調で、新しい曲もすでに4曲!

そして、これまでのレパートリーを今洗いざらい出している途中なんだけど、50曲以上はありそうな感じ。

全部頭の中にインプットされているみたいで、指が勝手に動き、マントラやメロディーも勝手に出てくるのですが、自分の中で整理したいな、というのもあって、選別作業中でもあります。

おもしろいことに、Sivaの曲は一曲も出てきません...(唄って心地よいと思えるものがないという意味ね)

唄っていて、わたしの奥深くを揺さぶってくれるのはKrishnaらしいです。

だからと言って、Krishnaに盲目的になることもなく...
ただただ、Krishnaを通してそこに表れる言葉、言霊の波動と自分の波動がピタリと合うというだけ。

8年ぐらい前のわたしはバガヴッドギーターを読んで
「Krishnaって、すごいやん!
いたるところKrishnaがいるやん!」
と言っていた自分に、寒気がします...笑

無知とは、恐ろしいものですな。


ちょっと話しがそれたので、キールタンに戻します〜

Facebook ではちらっとお知らせしたのですが、3/23の満月の日に、ウブドでHome Kirtanを開催します!

日本から参加してくれる方たちのために、日本では経験できないことや、おもてなしも含め、色々と構想を練り練りしています。

どこで何時唄っても、ここバリでは何も言われないので、その辺がストレスフリー。

声高らかに解放して、もっともっと自由になってみようね。

Home Kirtanの詳細はもう少ししたら、ブログでアップ予定です!

3人以上希望の方がいれば、3/23以外の日でもキールタン開催可能です。
詳しくは、お問い合わ連絡ください。


先日星模様が、水星逆行から順行に戻り、ちょっともやりとしていたものが、解けてスッキリした気分です。

そんな人も多いんじゃないかな?

再び走り出す前の休息と調整期間のような感じでした。
自分のなかでも、こうしていこうかな〜と決意できたこともあり。

そう感じていたら、いろんな話しが進んでやってきました。


お、なんだかまた雨が降ってきそうです。
じゃんじゃん降る雨音にのって、キールタン練習始めようかな。

みなさんも、すてきな1日を!




















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by miyuki_om | 2016-01-27 14:48 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

peaceful

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「ねぇ、散歩行こ、散歩行こーよ」
と、毎朝部屋の前でシッポふって待っているクリームという犬がいます。

クリームは、ゲストハウスのオーナーさんの愛犬です。

そのクリーム。
わたしの支度が整うまで、じっと待っている忠犬。
そして女の子だけど、トッケイ(大ヤモリ)やネズミまでとっ捕まえることができる、敏腕犬でもあります。

そんなクリームとの散歩は、

お互い、ほどよい距離感を保ち
お互い、それぞれのことを気にかけながら
ぷらぷらと歩いています。

周辺は野良犬も含め、犬がやたらと多くて、飼い犬といえども、こちらでは放し飼いです。

夜は目つきが変わるので、絶対歩きません!

犬の縄張りがすごいので、クリームと散歩できる範囲も、少しなんだけど、赤橙に染まっている太陽を毎朝ちゃんと拝むことができる貴重な時間でもあります。

と、こういうことをブログで綴っている時点で、わたしは平和な時間を刻んでいるなぁと、
「ハッ!」としたわけですけど。

なにを選択し、生きていくか。

人生の着地点なんて、いつも想い描いていることもなく、目標といえるようなものもなく。

ただただ、心の中がいつも微笑んでいられるようなことをしたいなということは、明確です。

こっちに住んでいて、知り合いになった人に、何やっているんですか?と言われるとき、
何かやっていないと、いけないですか?
と逆に聞き返したくなります。笑

自分のなかで決めている毎日のルーティーンをこなしていくこと。
そこには、まったく力みがなく、自分が心地よいことを行うのみ。


ゲストハウスのオーナーさんによると、滞在するゲストの方は、様々なことが巻き起こる人もいるらしいです。

例えば、犬に噛まれるとか、バイク事故はよく耳にしますが、自転車で転倒し、口元を縫うほど切ってしまったり、料理中に揚げ油をあやまって両手の平にかぶってしまうとか...
色んなことが巻き起こる人もいる中で、特に大きな惨事もなく、毎年ニュートラルに日々平和的に過ごすことができているのは、奇跡...なのでしょうか。

というわけで、毎朝太陽を拝むことと同じように、朝のヨーガタイムの終わりには、 ここ にいる神々にも手を合わせていることが、きっと届いているのだろうと思っています。

What a peaceful days !


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by miyuki_om | 2016-01-23 15:40 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

I'm HERE

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雨季とは言えない、空には入道雲。
まるで乾季のような空が続いています。

バリです!みなさん、こんにちは!

最低限の生活必需品の調達を終えて、ほっと、コーヒータイムです。

ここでの滞在は、ハルモニゥムの練習、声を開放し唄う練習が基盤にあります。

香川の実家では、もうすぐ2歳になる姪っ子ちゃんが、ハルモニゥムを見るたびに、弾いて弾いてー!とリクエスト。

曲はもちろんアンパンマン。
あとは、「おかぁさんといっしよ」にでてくる曲とかね。
おかげでなんでも弾けるように、なりました。

もう最近では、姪っ子用に勝手に作曲して唄っています...

唯一、キールタンの曲では、シヴァナンダバージョンの「Ganesha Sharanam」と、Jai Uttalの「Radhe Radhe Govinda」は大好きなようで、ノリノリで踊っています。

というわけで、時間や環境を気にせず、自分のペースで練習できるから、毎年の滞在はありがたいありがたい。


そして、日常におけるマインドフルネスも。

たぶん女性なら、同時進行で2つのことができる人が多いと思います。
器用で、アンテナを張りながら、物事をこなしていくってこと。

「〜しながら、〜する」

料理なんかは、こうじゃないと、時間がかかって仕方ないですからね。

だけど、ここでの生活は、あえてそれをやめてみます。
料理に時間がかかってもいい。

自分は、今何をしていて、どう感じているのか。

行為そのものに、意識をおいて、今まで無意識に見ていたものや、やっていたことの中を、五感をフルに使ってみる。

だから、結果よりも過程を大切に。

そしてそれに、判断をはさまないこと。

そう、あるがままでいること。


一粒の砂から、土へと世界を広げ

一枚の花びらから、植物全体の「生」へと感覚を広げ

一つの呼吸から、自分は 確かにここにいる と感じると同時に、宇宙全体の中のちいさな自分の存在を肯定する



今年も長期間、こうしてひとりの時間を育んでいけるとこに対して、家族に愛と感謝を送りながら、丁寧に過ごしていきます。

最後に、ウブドエリアで、プライベートのヨーガやハルモニゥムレッスンも可能です。
旅行者や在住者の方も、気になる方はぜひぜひ。
詳しくは、こちら!







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by miyuki_om | 2016-01-13 13:27 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)