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カテゴリ:Kagawaのたべごと( 7 )

寧日

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穏やかで

安らかな日

無事で

平和な日



その文字どおりの屋号をもつ「寧日」さん

店舗をもたず、四国たべる商店というスペースで週に1度オープンしているそうなので、「寧日」という名前にも魅かれて、行ってみました。
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香川では外食率10%以下というぐらい、家飯派。

その日食べたいものを、自分で作りたいタイプだし、香川ではわたしのドストライクにはまる料理人の方に数えるほどしか、まだ出会ってないというのも理由です。


さて。

いただいた、ランチプレートがこれ。
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なにこれー!
わくわくします。

お皿の半分以上が野菜で占めるという、この豪快な感じもたまらんね。

白ネギとカブとバジルのポタージュ

ひよこ豆と紅芯大根のマリネ・クミン風味

黒キャベツの豆腐キッシュ

チコリと春菊のグリーンサラダ

三色人参とズッキーニ、いんげんのグリル(ソイマヨ添え)

酒粕バジルチーズのグラノーラ


野菜の元気さと、作る人のエネルギーが調和していました。




テイクアウトで、ローブラウニーを買って帰りましたが、ひとつ200円という破格・・・

普通はこの3倍はするでしょ、ロースィーツって。

あんまりギラギラした感じがないところが、わたし好み。

きっと、こういう方って、作ること、そして美味しく食べてくれる人がいるだけで、じゅうぶん幸せなんだろうと思います。

感性で生きている。


そして週に1日(でも月2~3回だけど)というのも、「寧日」に過ごすための店主さんなりのペースなのかなと。
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寧日なお料理を、ごちそうさま。
ありがとうございました。




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by miyuki_om | 2016-06-23 08:57 | Kagawaのたべごと | Trackback | Comments(0)

季節をたべる食卓-numar-

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「きっと好きなところだと思いますよ~」

と、久々に外食のお誘いをうけて、行ってきました。

見過ごしてしまいそうなほど、小さな看板に、普通の田舎の一軒家。


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扉をあけたときに、ふわりと香る空間のにおいと、ごはんのにおいを感じたところ、すでに合格点!

ご夫婦で営んでいて、いたるところに手が行き届いている空間です。
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もちろんお料理も!

通常のメインはお肉料理なのだけど、前もって連絡すると、ベジ対応してくださいました。
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季節の野菜たちが、みずみずしく、パリ!と元気にあふれています。

その日のスープは、「セロリソースを添えた大根のスープ」だったのですが。

わたし達は、こういう丁寧な料理を作る方の「お味噌汁」のんでみたいよねー

と盛り上がりました。

きっと普通の人からすると、お店でいただく料理は、普段家では作れないものを食べたいと思うでしょうけど…

だから、こういうお店では味噌汁はあえて料理としては出さないと思います。

が。

味噌汁って、出汁のとりかたやお味噌で、ずいぶん味変わるからね。



で、実は訪れた日というのが、わたしの誕生日でもありまして、一緒に行った友人にもそのことは伝えずにいきました。

ここ数年、誕生日誕生日~と、自分自身でも騒ぎたてないようにしていて、もちろんまわりから誕生日を祝ってくれることは嬉しいのですが、自分自身で祝うので十分だなぁと。

そして、産んでくれた母には感謝の言葉を伝えること。


SNSでも、ずいぶん前から誕生日の公開をやめてから、楽になったー!

「今日は○○さんの誕生日です!メッセージを送ろう!」

みたいなのがお知らせであがって、なんか業務的にメッセージもらうことに、違和感。苦笑

返信もたいへんそうだなぁ…とか思ってみてます...

そういうものを通さずに、毎年祝ってくれる友人とは、心を通わせ合っている感じがします。

あとは1年に1度きりの誕生日メッセージよりも、日々の繋がりの方を大切にしたいですね。


このとき食事をともにした友人とは、去年の誕生日のときも、たまたま食事に誘われたのだけど、そのときは何も触れず・・・

でもまた今年も同じ誕生日に食事をしているということは、なんだかおもしろいし。
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そして誕生日だとは知らないその友人から、手作りのバームをプレゼントされたもんだから、

「実は今日・・・」

と切り出しました。



そしたら、そんな一部始終の話がご夫婦に聞こえたようで、デザートを注文したら、こんなサプライズ!
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わぉー。

もう、これだけで十分なお祝いでした。



このまどろむ、すてきな空間とお食事を囲んでヨガやキールタンのイベントができたら最高だなぁと妄想しながら、お店をあとにしました。



季節をたべる食卓-numar(ヌマ)-

香川県仲多度郡まんのう町七箇2100
11:00-18:00
水定休
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by miyuki_om | 2015-12-18 13:47 | Kagawaのたべごと | Trackback | Comments(2)

360°

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久々、香川の食べごと情報をお届け。

しかも、みんな大好きパパン de パーン。


友人から贈り物で、生姜と蜂蜜のジャムが届き、

「クリームチーズと一緒に食べるのがおすすめー」

とメッセージが添えてあり、味を妄想しただけでも、200%美味しいでしょ、と確信をもっていたので、それにあうパンでも久々調達しにいこうかな、とアンテナをはっていたらば。

新店パン屋情報が舞いこんできました。ひひーん♡

大阪から移住したご夫婦でお店をオープンしたのは、今年の9月のこと。

しかし、パン作り担当のご主人が、パンの出来具合に納得いかず、オープンしたものの、しばらくの休業を宣言。

そして、3ヶ月の時を経て再オープンしたのが12月初旬というストーリーがあるそうです。

なんだか、このくだりを聞いただけでもご主人のパンに対するプライドというか、大量生産では出せないホンモノ思考なんだな、っていうことがうかがえます。


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お店の看板は、至って控えめ。
そう、『360°』が屋号です。
その名の如く、このお店をぐるっと囲むように田んぼがあって、360°の田舎風景!

この前行ったkitokurasuもそうだったけど、このパン屋さんも綾歌郡という場所にあります。
(高松市内からだと車で30分ほど)

わたしは、なぜだかこの綾歌の景色や雰囲気が好きで、万が一(いや、億が一か?)県内でお嫁にいくようなことがあれば、この綾歌エリアに住んでもいいと思うほどなんだよねー。


さて。
お店は古民家を改装したノスタルジックな、しつらえです。


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この重厚な木の扉が、ご主人の想いをどこか物語る感じ。


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そして扉の向こうに鎮座する全粒粉を挽いているであろう機械。


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小ぶりのハード系がずらり。
価格もうどん県価格がうれしいね。
小躍りして調子こいてたら、1000円超えは、余裕です。


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パリパリという音が聞こえてきそうなバゲット。


ここのお店がいいな、と思えたのは、寒い寒いこの時期でも店内は、暖房をしていないこと。

ちゃんとパン目線なんだな、ていうのを感じました。(思い込み?かもしれないけど...)


全粒粉のプレーンなパンとバゲットを買い込み、予定どおりジャムとクリームチーズを添えて、久々パン朝食。

ごちそうさまでした!






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360°
綾歌郡綾川町北946-2
11:00〜 売り切れ次第終了
定休日: 月 火
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by miyuki_om | 2014-12-26 14:04 | Kagawaのたべごと | Trackback | Comments(0)

半空

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半空と書いて「なかぞら」と読みます。

父の元同僚の息子さんが店主らしく、この洒落たお店を父に紹介してもらいました。

ここは一人で行くに限ります。

カウンターのようなテーブルにイスはたぶん8席ほどだったように記憶してます。
(夜はバーになるからね)

お店の中には色んなジャンルの文庫本から単行本までずらり。

本のセレクトもかなり良いと思います!
読んでみたい本がたんまりあった。


もちろん珈琲のお店なので、店主さんなりの珈琲への拘りがあるようで、珈琲の温度も計っているような気配。

温度計も2℃単位じゃアウトで、1℃刻みのものじゃないといけないらしい。

それぐらい1℃の差にも妥協を許さない、この店主さんの熱さ。
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なもんで、この珈琲をいただく時も、一旦本を横に置いて味わいますよ。


ただし、わりと狭いお店なうえに喫煙可なので、ご注意を。
プラス、お店の照明は落とし気味にしているので、目の悪い方で本を読みたい方も、ご注意を。



入口の扉から、伝わってくるよね。
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高松市瓦町1-10-18 北原ビル2F
087-861-3070
OPEN 13:00~3:00(日曜休み)
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by miyuki_om | 2013-09-07 11:22 | Kagawaのたべごと | Trackback | Comments(0)

KUKKIA

KUKKIA(クッキア)とはフィンランド語で

「花咲く、咲き栄える」

という意味だそうです。

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今日はさぬきのうまいもん情報。

小麦文化である香川でも、天然酵母を使用したパン屋さんがちらほらと。

最近通っているパン屋の「KUKKIA」さん。

家から自転車でなんとか通える距離なので、この暑い時期でも(意地になっているのか…)KUKKIAさんのパンを目指して、ペダルをこいでおります。

なんかね、嫁もらいに行く気分…。


KUKKIAさんは、お店の中に3人入っちゃうと、身動きとれないほどのちいさなちいさな店構え。

その分、パンを作っているご主人の顔も見れるし、対面式の販売だからちょっとしたコミュニケーションもとれるところが、わたしは好き。


ごはん屋さんもそうだけど、大きなお店はもう行かなくなりました。
お店選びで大事にしているのは、どんな人が作っているのかが、わかるお店。

パンもごはんでも、その人をパっと見ただけで、

あ、美味しく作ってくれそう

っていうのが、第一印象として伝わってくることが何よりのポイント。

という点では、KUKKIAさんはわたし的に親指立てられるパン屋さんです。


そしてここのパンたちは「ザ・さぬきオールスターズ」

ご主人がこのお店をオープンさせる時に拘っていたのが素材。


できるだけ地元の素材であること。

できるだけ自然かオーガニックであること。

素材に 力 があるもの。


地元の材料でパンを作ることによって、地元農家さんの活性化につなげたい、という想いもあるそうです。


それと、この素材の条件だと、腕がなくても多少は美味しいパンができるから。

と笑いながら堂々と言っちゃえるご主人が、すてきだ!!


でも、私もこの意見同感だな。

ヨーガを伝える時だって、明るく風通しのよい、自然に囲まれた場所で行えば

「吸って 吐いて リラックス」

この言葉だけで、受ける人たちは充分に満たされてくれるから。

余計なテクニックなど要りません。


おっと、話をKUKKIAさんに戻します!

私はここのライ麦パンが一押し。

トースターで温めると、さつまいものようなほっくりした香りが広がります。
これにハチミツをたら~っとね。

その他カンパーニュなど、ほぼハード系の品揃えです。
ナッツやドライフルーツ入りなんかのバリエーションもあり。


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高松市大工町2-8
11:00~18:00
日・月休み
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by miyuki_om | 2013-08-06 14:32 | Kagawaのたべごと | Trackback | Comments(0)

蒲生

今日は衝撃的な映像を目の前でみました。

雀ちゃんがさ、道端に落ちている(誰かがワザとあげたのか?!)うどんを食べていたんですけど...

しかも、二羽が奪い合ってたし!笑

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香川に来たことがある人なら、この名前を必ずと言って聞くでしょうな。

『蒲生(がもう)うどん』
坂出市加茂町420-3
8:30~13:00
日、第3、第4月定休



初訪してまいりました。

いや〜素晴らしきシンプルなうどん!でした。

とってもバランスが良かったです。

メニューもシンプルで「かけうどん」のみ。

温か冷かをチョイスします。

しかも一玉130円!
天ぷらやお揚げは80円均一!

初めて「冷や(うどん)・冷や(出汁)」を食べたけど、想像以上に美味しかったです。

水でしめたうどんは、さらにコシが強くなるので、コシ好きにはおすすめ。

もっちもっちしたうどんより、私はコシ!命ですから。

トッピングしたお揚げは、パタンと二つに折らないとお椀におさまらないほどの大きさ。

やわらかくてサイコー!
いりこがしっかり効いた出汁が、じゅわりと口に広がったです〜

店内の席はわずか6席のみ。
外のベンチで、並んでいる人達のすぐそばで、食べないといけないのが、やや残念だけど、うどんに集中して食べていれば大丈夫です。苦笑


雀ちゃんに、おすそ分けすれば、奪い合う光景に遭遇できるかも!
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by miyuki_om | 2013-07-17 17:59 | Kagawaのたべごと | Trackback | Comments(0)

はりや

本日7/2は、「うどんの日」らしいです。

という情報をうどんをほおばりながら知りました!

しかしですよ。

讃岐の人にとって365日がうどんの日。

日常的にうどん…

結果、あんまり関係ないみたい。笑



さて、今日は香川のたべごと情報をお届けします。

そう、うどんネタです。

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『はりや』

香川県高松市郷東町587-174
11:00~売り切れまで
日祝休み


屋号のごとく、麺に「はり」があって艶やかです。

ここの人気メニューは、かしわ(鶏の天ぷら)ざるうどんなのですが、私は野菜天ぷらざるうどんをオーダー。(海老の天ぷらあり)

実はこのお店、セルフサービスではなく、席で注文をするスタイル。

セルフサービスのうどん屋さんでは味わえない、揚げたてのさっくさくの天ぷらが食べられます。

ま、その分セルフよりも、倍ぐらいの値段しますけどね。

天ぷらざるうどんで700円。

つけ汁は甘めで、天ぷらをちょちょいとつけ汁に浸して食べるとサイコー。

麺は中太で、かなり手強いコシ。

だから、比較的食べてる人もゆっくり味わって食べてる感じがありました。

(香川の人って、みんなうどんをちゅるちゅると飲むように食べるから、食べ終わるのが早い…。)

いや~、ここのうどん、かなり激しく横揺れするほど美味しかったです!

すばらしきうどんな~り~。


11:00オープンなのですが、もう13:30ぐらいには麺が売り切れに近かったです。



ねぇ、ねぇ、うどん屋さんって売り切れ次第閉店したりお店の閉店自体が15時ぐらいのところが多いのだけど、普通の飲食店よりも拘束時間が短くてよいな~

と思うのは、わたくしだけでしょうか?


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ごちそうサマでしたっ!
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by miyuki_om | 2013-07-02 20:27 | Kagawaのたべごと | Trackback | Comments(0)