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カテゴリ:【2015 Okinawa】( 6 )

続イリオモテ時間

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西表島に来て3日目。
一緒に本島でリトリートを主催したkumariさんと再合流。

さすが、感度の高い彼女もここに上陸した瞬間、わくわくが溢れ出したらしいです。

地元の方に、人があまり来ないおすすめビーチを教えてもらい、干潮になってしまう前に一目散へとそのビーチへ向かったわたし達。

車を降りて、あまりに誰も来る気配がなかったので、車の鍵も閉めず、お財布も放置!

とにかく波の音が聞こえた瞬間、その方向へ急いで急いで...

海が見えた瞬間、

ふたり共、また擬音語しか発する事ができず、海にそのままざぶん!

わたし、海をみて、こんなに心高ぶったの過去にそうそうありません。

元々海に入るのは好きではなくて、足ぴちゃぴちゃで充分な人なんだけどね。

ここの海は青い魚がいっぱいいて(kumariさんはニモを見たらしい!)、波が怖くて普段泳がないわたしも、ついつい潜りたくなる!

この時は全く波もなくて、浅瀬のビーチだったので、完全に海に心をゆだねられてサイコー!!

プールでは、全然仰向けになっても浮かばなかった身体も、海でシャバアーサナできるほど浮かんでいられました。

たまに海水が鼻にぐぉっ!と入っても、毎朝やっている得意の鼻洗浄のように、ふんふんふーんっ!とやればスッキリおしまい。
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ここの海は、白色ではなく、青珊瑚が生息していて、太陽の光がその青珊瑚があたるとキラキラと宝石のように輝いて、美しいこと美しいこと。

十二分に海を堪能したけど、ちょうど西向きのビーチだし、夕日が沈む前にもう一度〜

ってことで、また繰り出したわたし達。

今度はもう裸で泳ごう!と決め、ビーチで脱ごうとしたら、kumariさんに止められてしまいました。笑
(結局人が来たので、止めといてよかったです、ハイ)

でももっと残念なことは、朝来たときと海の状態が変わっていたこと。

波が立ち、流れが早くなっていたのです。

波に恐怖心があるわたしでも、まだ潜れるぐらいでしたが、気を取り直して翌日の朝も来てみたら...

さらに白波が立つほどの荒々しい海になっていました。

泳ぎの得意なkumariさんでも、さすがに怖いほど。

そうなんです。
この海からも、同じ時間や状況は二度と来ない。

次はない、と思って選択し、生きること。

人もそうだけど、自然においても一期一会だということを教えてくれたイリオモテ時間。

ありがとう。
このタイミングと奇跡の瞬間瞬間に感謝して!




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視線感じるなー、と思って見渡してみたら、あなたでしたか!


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ヤギくんって、つぶらな瞳でじーっと見てくるんだよね。

西表島に限らず、沖縄の島にはヤギくんがそこかしこにいて、ペット?
と思っていたら、石垣島で「ヤギ汁」という看板を見つけてしまいました。

複雑な心境...






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by miyuki_om | 2015-09-20 13:36 | 【2015 Okinawa】 | Trackback | Comments(0)

イリオモテ時間

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必要なものだけが、この島にあり

余計なものはなく、シンプルな島

そんな印象をぷらぷら歩きながら感じました。

ここに住む人たちのエネルギーよりも、完全に自然界のエネルギーの方が大きくて、島全体を包んでいる感じ。

西表島の天気は変わりやすく、雷が光ったり、雨が降ったかと思ったら、すぐに止み、そして風。
雲の流れも早いから、太陽の見え隠れも早い早い。

一刻一刻、違う表情をみせてくれます。

だから、その一瞬に広がる空や空気にまかせながらも、自分自身もその瞬間存分に味わうこと。

同じ時間など、二度と来ない

ということ。


夕方、急に雨が降り出したから、部屋にそのまま引きこもっていたらば。

宿のオーナーさんが

「めちゃくちゃ、今星が綺麗なんで、外に出てみた方がいいですよ」

と、教えてくれました。

いやいや、さっきまで雨降ってたし...

と半信半疑で外に出てみたら。


言葉にならないほどの星空が、覆っていたのです。

人間って、想像をはるかに超える光景が目の前に現れると、

「えーっ!!」

「ひゃー!!」

「ぎゃーーー!!」

とか擬音語しか出てこないんですね。笑

人生で、こんな満天の星空見たの初めてです。

東西に、天の川がざーーーっとできていて、知らない人はそれを雲かと勘違いしてしまうほど、くっきりとした天の川。

プラネタリウムどころの騒ぎじゃありません。

星に詳しい人がこんな空を見ると、星がありすぎて、どの星座かわからないみたいです。

そして、地上に近いところまで星が見ることができることにも感動!

と、見ている足元には蛍がたくさん。

そして白いフクロウが電柱にとまって鳴いている...


すごい島に来させてもらった!














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by miyuki_om | 2015-09-19 11:06 | 【2015 Okinawa】 | Trackback | Comments(0)

parlour de jujumo

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「いのち育む しあわせご飯」

本島最後にいただいた沖縄飯。
スリランカ人直伝のカレーを、ご主人なりにアレンジして完成した、酵素玄米カレー。

そういえば、スリランカカレーって今大阪では、流行っているらしいですね。

サラッとしたスープ状のカレーがスリランカカレーの特徴らしいのですが、それを3日間寝かせて、とろとろに仕上げたのが、ここのカレー。

作り込んでいくうちに、白米から酵素玄米へ。
お肉入りから野菜のみへ。
で、今のカレーに辿りついたみたいです。
時代や流行りが...とかではなく、カレーを追求していくうちに、ってところがステキですね。

ヨーガを実践するならベジタリアン、とかではなく。
身体の声を聞いていくうちに、自然と食べるものがシンプルになってきて、必要ならば食べるというゆるいベジタリアンになった私の今の状態と同じだなーと。



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いやー、ペロっとひと皿平らげる自信満々だったし、大好きな八重岳ベーカリーさんのバンズを使っているということで...

ベジバーガーもシェアしてオーダー。

久々の八重岳さんのパン。
安定した美味しさ!

そしてそして、食後ドリンクには豆乳チャイ。
無農薬無肥料のさとうきびシロップに、ジンシャーやスパイスを煮込んだという、このチャイがまたまたサイコー。

もう、白砂糖を使ったドリンクやスィーツを食べると舌がぴりぴりして反応してしまう私は、沖縄は黒砂糖やきび糖を使用したものが多いから、ありがたい〜


お腹も満ちたところで、
次は本島を離れ、西表島へと向かいます!


パーラー・ド・ジュジュモ
豊見城市与根490-3
平日8-13
土日祝11-16





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by miyuki_om | 2015-09-18 14:26 | 【2015 Okinawa】 | Trackback | Comments(0)

久高島、再訪

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8月の新月アファメーションに書いたこと。

「台風に影響されず、久高島の神さまが再訪へ、すんなりと導いてくれます。」

そして、迎えた先日の新月当日は、ちゃんと導かれて上陸することができました!

ありがとうございます。合掌ー‼︎


久高島には、いつか必ず行ってやらなくてはいけないことが、わたしにはありました。

大きな声では言えないのですが...
前回訪れたときに、知らずに持って帰ってしまった貝殻が3つあります。

神の聖域と言われる久高島。
それ故に、島にあるものは、島外に持ち出してはいけないというルールがあるのです。

というわけで、しっかりやるべきことは果たし、心の中で小さくひっかかっていたものが、ひとつ消えて胸をなでおろしてます。


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さて。

チャリチャリと、チャリンコをこぎ続け。

手のひら以上ある巨大蜘蛛に、度々びっくりしながらも、目指すはカベール岬。

近づくにつれて、空気が変わり始めます。

そして、群生する植物の種類も一気に変わり、少しドキドキしてきた頃。
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到着しました。

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静かに、神さまの息づかいが聞こえるかのよう。

こういう場所に座ると、人は誰でも本音がぽろりと、そして正直に成らざるを得ませんね。

それぞれの想いを語り合い、

それぞれ耳をすませ、

微笑み合う。



久高島での時間を終え、本島に戻りほっと一息して座ったら。

足の裏に砂粒を見つけた。

これぐらいなら、許していただけますか?苦笑


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by miyuki_om | 2015-09-17 19:39 | 【2015 Okinawa】 | Trackback | Comments(0)

山の小屋タイム

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リトリートのプログラムで使用した、山の小屋。

アロマディフューザーがあったり、オラクルカードがあったり(←kumariさんの持っていたものと全く同じで、神さまの粋なイタズラ!)

思いがけない、プラスアルファの設備があって、さすが!ここにした理由がわかりました。

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部屋にあった花瓶に、山小屋の小径に生えていた植物を飾ってみたりして。

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山の小屋から続く散歩道。

蚊と格闘しつつ、この景色をみると、う〜んと全身伸びたくなります。

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言葉少なめに太陽礼拝をリード。

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もちろん、唄う。

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鍵盤にうつっていた、青い空と雲。
いつも一緒に移動してくれて、ありがとう。

フェヌグリークとシナモンスティックを煮出したデトックスティーをkumariさんが作ってくれたけど、これが相当美味しくて、しかも白砂糖の排毒によいらしいのです。

デーツと生のアーモンドのおやつとともに、ほっこりもしたっけな。

また新月の日には、kumariさんがひとりずつオラクルカードのセッションをしてくれたり(ちゃっかり私も便乗させてもらった〜)、それぞれアファメーションを紙に書いてみたり。





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見える景色すべて、感じる時間すべて、ご褒美だったな。












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by miyuki_om | 2015-09-16 18:00 | 【2015 Okinawa】 | Trackback | Comments(0)

あるがままに出会う

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小さくて、繊細な珊瑚たち。
リトリートに参加してくれるみんなへ、ウェルカムコーラル探し。

はいさーい!
沖縄本島に来ています。

台風シーズンの最中、奇跡的な晴れ間が続き、雨女のわたしが一番ビックリしています。

晴れ女のみなさんに、大感謝です!

大人数を取り仕切る力量がわたしにはない、というか苦手であることを、神さまはすでにわかっていたかのように...来るべき方たちが今回沖縄に集まってくれました。


寝食を共にし、

美しいなぁと、共に感動し、

同じタイミングで、笑いあい、

同じ歩調で、歩いてみる。

あともう1日居たいね、とみんなが思えるほど、どの瞬間もきらめいた時間でした。
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今回は「ヨーガリトリート」とタイトルをつけていなかったのですが...
自然界や聖なる土地に佇むと、ひとしきり感動した後は、これまでの自分にハッと気づくもの。

そして、そんな自分を許してみようという気持ちになっていく。
手放してみよう、と思う方もいたかもしれません。

これってヨーガも同じだなぁと。

だから、ヨーガリトリートといわなくても、すべての時間がヨーガ。




わたしが、今回のリトリートで思ったこと。

「あるがまま」

という意味をこれまでキールタンのときによく説明していたけれど。

これも、キールタンのときだけじゃなく。

アーサナをするときも、

瞑想をするときも、

生活している普段も、

ぜんぶがぜーんぶ、「あるがまま」でよい。

これは、一緒に案内役をしたKumariさんから教わったこと。



実は実は、この「あるがまま」ってのは、自分の中の
『いい子ちゃんでなくちゃ!』
が前にでてしまって、本当の自分が居心地のいいところに到達するまで、ちょっと時間かかります。

瞑想のときも、眠たかったら寝てもよい。
それが あるがまま

背中がつらかったら、壁にもたれてもよい。
それが あるがまま

この、「あるがまま瞑想」をリードしてくれたとき、ずっとこの瞑想をしていたいと珍しく思ったのであります。


自分の声をちゃんと聞いて、どうすることが「あるがまま」なのか。

他人の目を気にせず、自分を偽らない。
許すこと。


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例えば。

自然界はすべて本物。

嘘、偽りなど一切なし。

そのままの姿で活きている。

そして同じものなんて、ひとつも存在しないのが、自然界。

葉のカタチもそれぞれ。

花が咲き乱れている木もあれば、同じ種類でも一つぐらいしか咲いていないものもある。

枯れている木もある。

でもそれは、その木がそうなるべき理由があったから。

何も無理していない。


「あるがまま」
シンプルだけど、わたしには深く聞こえる言葉とともに、沖縄での時間を味わっています。























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by miyuki_om | 2015-09-15 18:00 | 【2015 Okinawa】 | Trackback | Comments(0)