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OTOの世界

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今こうしてPCに向かっている間も色々な音の種類が耳から入ってくるなぁ。

静かな中でも、「静かな音」っていうのもあるしね。

 音 

というのは、私たちにたくさんの影響を及ぼしていて、そしてその音たちは、私たちを造っているもののひとつだという事。

先週末、金胎寺のリトリートで学んだOTOの世界は、耳から入ってくる音を乗り越えて、音の粒子にまで入り込んだ感覚になりました。

具体的にいうと…まずは、音とは全く違うところからのアプローチ。
それは「信頼すること」「解放すること」からOTOの世界は始まります。

まっすぐ立ち、後ろにただ倒れる!

それを後ろで他の人がキャッチする!

という、シンプルだけど倒れる人が、不安や恐怖心を捨てて、どれだけ他人に委ねられるかを練習します。

心が信頼と解放への扉を開くと、OTOの世界は驚くほど広がっていくんです!

相手が発する音に対して、敏感に受け取ることができて、そして自分が発する音と相手の音とひとつになる事ができるようになります。

そうすると、音によって背骨が響いているのを感じたり、相手が出している音なのか、自分が出している音なのか、わからない感覚が生まれてくるんです。

不思議。

全ての物質というのは、バイブレーションを持っていて、それを私たちがどうキャッチするかによって、繋がり方も変わります。

モノや人だけではなくて、自然にも。


でね、2日目夜のプログラムでキールタンをリードさせてもらったのですが、講師として来日されたタイバーホーさんのタブラに衝撃を受けました。

私が知っているタブラの演奏とは、とても情熱的で強く、エネルギッシュな印象があったのですが、タイさんのタブラは、リズムはもちろ複雑だけど、その中でも優しさに充ち溢れた音を奏でます。


キールタンを始める前に、OTOの世界を少し学んだこともあり、タイさんと2、3分の音合わせで、すぐにひとつになれたことに感動!

キールタン界で有名な、あのクリシュナ・ダスさんと長年共演している方なので、音合わせっつっても合わせてくれたっていうか…。笑

あと、OTOとは関係ないんだけど。

私は別にアーティストでもないし、これ専門にやってる人でもない、めちゃめちゃアマチュア普通人間なんだけど、キールタンのプログラムで、さて何やろうか、とか何歌おうかって、前もって決めたことがあまりない人です。

なんとか、なるやろーって思うのと(適当っていうのとは違いますよ。一応ね)

場のエネルギーをキャッチする力と直感が、この時に異様に働くんです。
(実は、アーサナやってる時以上に。苦笑)

今回メイン講師であった、ノリコ先生は私と同じ事が、アーサナクラスのレッスンの時に働くそうです。
その時にどんなアーサナをやるか、ピン!っと降りてくるとか。

人それぞれ、そういう分野ってあるもんだと思います。

みんなは何でしょうかね~?

それとタイさんから教えてもらったのですが、人は自分の不得意なことや、欠点を結局は専門的に学ぶ傾向にある、と言ってました。

私はのど・首がウィークポイントで、キールタンを歌う私ですが実は、声帯が弱いんですよ。

気を読む先生と、インド占星術の先生、二人から

「あなた、のど弱いですねー」

って言われたほどですから。

のどにある、ヴィシュッタチャクラはコミュニケーションや自分の意思を伝える能力にも関係しているんだけど、意外に言いたいことを胸にしまっておいたりする傾向があったり。

以前のブログにも書いたけど、アーサナ中首を痛めた経験が2回ほどあるし。

そんな私だけど、のど(声帯)を使うキールタンに惹かれて、こうして活動しているということは、すごくいい治療になってる気がします。

いい音のバイブレーションを放つことで、自然と克服できればいいなぁと。


うーん。

しかし、この見えない音に関して、活字で表現するのって実に難しいね…。

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愛に溢れたタイさんと一緒に。

彼との出会い、新しいOTOの世界に感謝。
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by miyuki_om | 2010-08-31 12:02 | eventのおしらせ | Trackback | Comments(4)

長野なつやすみにっき②

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朝起きる時間だけ、みんなで合せて、その後はこれまた自然にみんな座布団に座り、瞑想…。

いつも自分のマントラを使いながら瞑想しているのですが、その日はなんだか「あるがまま」って感じで。

ただ 静かに 座る

という風に。

なんだか「そういう」場所に行くと、集中するための方法とか、道具?みたいなものが一切要らなく感じるんです。

せっかくの大自然の中で、身を置いているのに、なんだかそれを使うことで、ちっぽけな自分に思ってきます。

「私、ヨギーニだから~」みたいな恰好つけは、もはやどうでもよくなるもんです。笑

ヨギーニが集まるってのに、ヨガマットすら持って行ってませんでしたから、私。

はははは~。

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今何時なのかも誰も気にするようでもなく、お腹空いてきたから朝ごはんにしましょうか、って出てきたのが、これです!

まちこ先生お手製の天然酵母を使ったパン!

おサレにも、オリーブや胡桃、デーツなんかが入ってますっ!ぅわぉ!

これに、カマンベールチーズと一緒に食べたり。

田舎暮らしでも充分こんな食卓ができるんですね。
(米粒ばっかりじゃーない苦笑)

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本当は夏休みらしくスイカ割り!といきたかったのですが…しっぽりと線香花火で長野の夏休みを締めくくりました。
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この日は満月の前日ということもあって、空が明るくて、星が見えなかったのですが、いつもは「天の川」が見えるくらい、満天の星空らしいです。


まちこ先生のお家は、不便なところもたくさんあるけれど

(窓の鍵が昔風のねじねじ回して締めるやつだから、出かけるまでに時間かかったり。
トイレがボットン便所なので、定期的に汲み取りに来てもらわないといけなかったり。
あまりに山奥なので、テレビが移らなかったり。
で、もちろんドコモ以外の携帯は圏外です❤)

その不便さを、楽しみながら住んでいるところが、素敵な方だなと思いました。

私なら、住む前にそういうところを気にして、住むには勇気がいりそうなので。

でも月日が経てば、考え方や生き方も変わってくると思うので、いつしかそんな隠居めいた生活を実は夢みている自分がいるのであーる。


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また2日目も「天使の階段」が!

(松本城がちらりと写ってマス)
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by miyuki_om | 2010-08-27 10:35 | trip to... | Trackback | Comments(0)

長野なつやすみにっき①

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初長野上陸です。

ATTCの時、通訳でお世話になったまちこ先生のところへ。

松本駅からバスで40分(しかも土日は運休!片道800円!!)というとても不便なところに家はあるのですが、その分自然の恵みはたっぷりの場所。
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長野って、山の高さがさすがに高い! そしてどこに行っても近い!

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散歩途中にこんなプルーンの木が至るところに。

よっ!さすが農業盛んな長野。

ほぼこの辺りに住んでいる人は自給自足のようで、まちこ先生いわく、近所の人から野菜たくさん頂くので、あまり買い物に行かなくても事足りる…そうです。

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まちこ先生が借りている畑へ案内してくれました。

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オシャレにもズッキーニです!
(最近、まわりの農家のおじぃちゃん、おばぁちゃん達の間でもこのズッキーニが流行っているらしいです。かわいいね。)

で、今晩の夕食はこちら。
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採れたてズッキーニの素焼き(塩だけなのに、めちゃあまいんだ、これが!)
夕顔(ウリ科で冬瓜に似ている)の冷製スープ
ゴーヤチャンプル
ししとうの佃煮
酵素玄米
自家製うりとなすびの味噌漬け

この中で買ってきたものはゴーヤだけだそう。(!!)

ご飯を久しぶりに人と一緒に食べたんだけど、なんかね、すぐにお腹いっぱいになるね。

私には考えられないほどの少量だけど、お腹まんちきちん。

食べ物にたくさんのプラーナが入っていたり、その場所自体にプラーナが巡っていると、それで満たされるってことでしょう。

ゆっくりリラックスして座って、「いい」お話をしながら食事する。

やっぱり食事を共にする相手って大切だよなぁ。(男性であっても女性であってもどっちでもね。)


夕食後は、ヨギーニが集まればサットサンガ自然にやっちゃいますね。

キールタンとアラティまでちゃっかりやって、コオロギの声と水の流れる音を聞きながら…
はい!おやすみなさーい。
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散歩途中で出会った光景。
雲からこぼれる夕日のこの状態は

天使の階段

っていうそう。

「天使の階段と畑仕事の里山おばぁちゃん」
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by miyuki_om | 2010-08-25 11:53 | trip to... | Trackback | Comments(0)

We'll see what happens...

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どーも!!ワケあって、今物件探し中のMiyukiです。

てか、別に変なワケはありませんが。

ヨガ教室が自宅でできるぐらいの物件を京都で探しておりますです。

住居兼SOHO可の物件で、しかもLDK部分が広いのって、ありそうでないです。

友人とシェアする予定なので、部屋は2部屋いるんですけどね。
あっても、収納ゼロとか。(おされなリノベーション系はこのパターン)
ベランダないとか。(完全事務所よりの間取り)
恐ろしく高けぇーとか。(京都市内で60㎡以上を求めると、ほぼこれ)

かれこれ不動産屋に6件は走りましたー!

一人暮らしの住居なら、わたくし結構即決で決めちゃうタイプ(過去に部屋を見ずに入居したこと2回あるオンナです。)ですが、今回ばっかりはなんだかじっくり考えてしまうのであーる。

京都で探している理由は、なんだか昔から京都に呼ばれることが多くて、京都に

「あんたー、はよ京都に来なはれやー。」

つって、いつも言われてる気がするのですよ。

大阪で繋がったたくさんの友人やヨガ友と距離ができてしまうけど、それこそ「執着」を断ち切ろう!って。

とりあえず1件申込みしている物件があるものの、それも昨日私が内覧したすぐ後に、そこを見に行った人が先に申し込みしたらしく、2番手です。
(もうこの時点で、この物件との相性を疑ってしまう私なのである)

そんな感じで物件探しに難航している今の状況を考えると、今この時期ではないのかな、とか。

何かのサインを意味しているような気がしなくもないです。苦笑

しばらくほったらかしにしてみるかー、なんて思ったりしとります。

サンフランシスコ滞在中によく耳にした言葉。

「We'll see what happens.」

何が起こるかみてみよう。=自然の流れに身をまかせよう。

ってことですね。

始め、これを聞いた時、何をのん気なことをー!むきー!って思ったけど、(スタッフやってた忙しい時だったので、若干荒れてました…)

ほんと、その通り。

だって、今目の前の現象って自分が今まで行ってきたことが影響していることだし。
どんなにモガいても、起こるべきことは起こる。




でもこの物件には執着してしまいます。
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北大路でじゅうごまーん! もれなく大文字が屋上から見れちゃいます☆
足長おじさん募集中ー!!


で、使い過ぎた頭を冷やしに、明日から長野へ逃避行しにふらりと行ってきま。
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by miyuki_om | 2010-08-21 21:28 | あんなこと | Trackback | Comments(0)

संस्कृतम्

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マントラ好きの私にとって、サンスクリットの授業の時は一番目がきらきらしてたに違いない!

ATTCを3年前に受けた大先輩の先生から

「サンスクリット語の時は、どの国籍の人ともスタートラインが一緒やし、言葉の壁のストレスも全く感じなくていいから、ほんまに楽しいよ。」

って聞いてましたが。

確かにぃぃ!!

しかも、なんとなくサンスクリット語の母音って、日本語のあいうえおと似てるし。

「あ あー い いー う うー うるー 

えー あい おー あう あん あはー」


てね。

しかもこの発音をメロディーをつけて、お歌のように歌いながら覚えます。

大人たち15人がまるで幼稚園児のよーな感じで、なかなか微笑ましい風景でしたヨ。


たった8回ほどのクラスで、始めのマントラとか全て書けてしまうので、活用形を覚えると、一応サンスクリット全て読み書きできるんですよ。(!!!)

しかしですな。

サンスクリットを学んでショックだったのは、いかに自分流の発音をしてたかって事。

例えば Sivananda の発音をとってみると

一般にはカタカナ書きで読むと「シヴァナンダ」ですよね。 うんうん。

ところが、正式には「シュヴァーナンダ」なんですよ。 ぎぇっ!

あとKrishnaの場合

「クリシュナ」ですよね。 ふむふむ。

ところが「クルゥッシュナ」が正しいです。 どりゃーっ!

などなど。まだまだたくさんありますわーぃ。

「na」発音も実は舌の位置によって3段階の発音があったり。

(まぁ、中国語ほど多くはないけどね)


サンスクリット語で大切なことは、正しく発音すること。

意味を理解することは一番最後でいいと言われてます。

なぜかというと、言葉ひとつひとつにエネルギーを持つとサンスクリット語は正しく発音する事で、正しく心の奥に響いてくるからです。

ほら、犬に「おすわり」って言うとちゃんと座るけど、「座って」と言うと…??みたいな顔するじゃないですか。

そんな感じですよ。


本来持つサンスクリット語のバイブレーションの力を最大限に引き出すためには、正しい発音…です!

と、自分で書いておきながらも、私自信も今やっと解り始めたところなので、ヨーガの道はどえらく長い道ですね。

サンスクリット語のお勉強会もいつか、でけたらえーなー。


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アシュラムの二人部屋。TTCの時は山小屋?(笑)でしたが、今回はなぜだか小奇麗な部屋だった~。
わーい。ベットもアメリカサイズー❤
Sivaさまの視線を感じながら、ここでおべんきょ。
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by miyuki_om | 2010-08-19 12:57 | Sivananda ATTC | Trackback | Comments(0)

Asanaでの気づき

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ATTCのアーサナクラスでは、ティーチングの練習はありません。

TTCで既に先生になるための指導方法を学んでいるため、ATTCのアーサナクラスではバリエーションを数多くこなしていきます。

(なので、何のプレッシャーもありませーん。笑)

ま、バリエーションをやるのも楽しかったし、クラス構成の役に立ちそうだったのですが、一番勉強になったのは…

基本の太陽礼拝を忠実にやるやり方を学んだことかな。

というか、TTCの時にきっと教わったことなんだろうけど、時間の経過とともに、なんとなく自分がやりやすい方法とか、自分の癖が、太陽礼拝の時にでてきているみたいで。

例えば、コブラのポーズから、ダウンドックに(Inverted V)移る時に、四つん這いにはならずに、すぐに膝をあげ、足の指を返して、腕全体で体を持ち上げるとか。

私、完全に「四つん這いから~」と言ってたし、自分もそうやってた…。



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組んでいる足首に注目!
そこのあなた! マネしないでね。
ちなみにこの女性は、タイ人のアーリヤさん。

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で、この人は日本人。千葉麗子さーん。
おぉーーーー。

そして私を含め、今回アジアからは3人だけでしたが、アジアの人って欧米の人と比べると柔軟性はあるような…。
少なからず、食べ物と生活習慣(イスを使うか床に座るか、とか)の影響だと思う。

それほど柔軟でもない私なのに(腕筋だけは男子バリに自信ある)、なぜかお手本にされるぐらいですからね。

しかし不思議なことに、ATTCの時の体と、それを終えて、寒いサンフランシスコに戻ってスタッフ生活をしていた1か月の体が異常に違うこと。

気温も高かったアシュラムでのATTCの時の方が、体が柔らかくなりそうなイメージだけど、実は忙しかったスタッフの時の方が、柔軟さが増していたことに気づきました。

ATTCの時はベーシックな12のポーズをすることがほとんどなかったのですが、スタッフ生活でアーサナを自己練習していた時は12のポーズは必ずやり、少しバリエーションを入れる程度の内容でやってただけなんですよね。

気温もアシュラムと違い、サンフランシスコのセンターは7月でも12、3度。
筋肉も縮こまりやすい状況だったのに。

だから12のあのポーズってアーサナマジック!!

あとね、首の頸椎が弱い私は、ATTCの時もやっぱり痛めちゃったんですよね。

でも、今回はなぜか、サルヴァンガアーサナ(肩立ちのポーズ)で、あらびっくり。
痛みがとれたのでした。

That's アーサナマジーーーック!!
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by miyuki_om | 2010-08-16 13:09 | Sivananda ATTC | Trackback | Comments(2)

仙人には程遠い

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プラーナヤーマとは“プラーナ=生命エネルギー”を“アヤーマ=コントロールする”という意味です。

ATTCの1か月間、上級の呼吸法を毎日1時間みっちりしていて、劇的に体に変化が起こったかと言われると…

えーっと、自分自身あまりよくわかりません。

初日、アヌローマビローマの最中に強烈に吐き気が襲ってきたぐらいでしょうか。

このことを先生に相談したところ。

呼吸法とは潜在的な部分の浄化も大きいことから、体に色々な反応が起こるらしい。

普段クラスで行っている呼吸法とは違い、バンダ(締める)を使ったり、長い間息を止めたりする上級の呼吸法に限っての反応です。

私のように吐き気をもよおしたり(もしくは吐いちゃう人も)、下痢になってしまったり、泣きだしてしまったり、発狂してしまったりする人もいるらしい。

浄化のサインということなので、あまり深く気にしませんでした。

カパラバーティも150回を2、3セット一日2回やっていたので、内臓を「これでもかー!」ってほどマッサージしていた状態。

その結果なのか、消化の炎を必要以上に起こしてしまったようで、日中お腹が空く、空く…。

暑かったっていうのもあって、お茶やお水でこの空腹をごまかしてましたけど。笑


いくらATTCで毎日プラーナヤーマをみっちりやったところで、この1か月で劇的に何か変わる人って本当に少ないような気がします。

Nadi(気の流れの通り道、管。人には72000本あるといわれてます)をキレイにお掃除するのに、最低3年はかかるらしいですから。

もちろん毎日規則正しく呼吸法を練習して、の話です。

7年前の食生活が現在の自分の体の状態に値する、と言われるぐらいなので、きっとそれぐらいはかかるんでしょね。

しかも、その中で否定的な感情や思考が出てきたとしたら、その期間はさらに長くなるとか。

(なんだかSivanandaって、理由づけが論理的じゃなくて、スピリチュアル的な所が、おもしろいですよね)

ということで、ATTCに行く前に

「3分ぐらい平気に息止めてそう」

とか

「体、中に浮いてるかもね」

とか言われましたが、人間界での修行をもう少し続けさせてくださいってば。笑
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by miyuki_om | 2010-08-14 15:29 | Sivananda ATTC | Trackback | Comments(0)

ヨガリトリートat京都・金胎寺

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静寂と調和の中で自己の解放を促す2泊3日のリトリート。
関西のスタジオで活躍されているヨガインストラクター・武井典子先生と世界的に有名なタブラ奏者・Ty Burhoe(タイ・バーホー氏)の二人の著名な講師によって行われます。

現代の生活にヨーガとサウンドを取り入れる術をさまざまなカリキュラムを通して学んでいきます。
3つのアーサナクラス、タブラコンサート、サイレントウォークと月光浴ほか、お寺での開催ならではの内容がたくさんです!

日程:8/27(金) 前夜祭
   8/28(土)~29(日) 1泊2日
   フル参加の場合は2泊3日となります。

場所:京都 和束・金胎寺(こんたいじ)

お申し込み・スケジュールなどの詳細はこちら

※私はスタッフとして参加しますが、28日のキールタンを担当させていただきます。
またサウンドを使った内容のところで一部登場しまーす。
タイ先生の独創的なサウンドとキールタンとのコラボ、お楽しみに!!

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by miyuki_om | 2010-08-12 12:11 | eventのおしらせ | Trackback | Comments(0)

こんなことしてましてん ATTC編

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約1年半ぶりに戻ってきたアシュラム。

視界の中でほぼグリーンが占めるほど。
ボケーっと緑をみてるだけで、すぐにプラーナが見えます!
(あの小さくて、チカチカしてて、飛びまくってるやつです)

TTCも同じアシュラムだったので、何の違和感もなくすぐに心と体が順応していきました。

さて、ATTCはTTCよりもスケジュールが過密!とは聞いてましたけど。

こんな感じです。↓↓↓

4:20 起床
(TTCのようにベルはなく、各自起床です。
5時までに簡単なクリヤ(鼻洗浄など)と太陽礼拝を数ラウンドしておきます。)

5:00-6:00 プラーナヤーマ
(バンダ使いまくり、締めまくり。苦笑 おかげで?生理がまったく来ませんでしたケド。)
 
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6:00-8:00 サットサンガ(瞑想・チャンティング・スワミジによる哲学のお話)

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8:00-9:00 アーサナクラス(プラーナヤーマは無し)

9:00-10:00 解剖学
(細胞や神経系が中心で、軸索?ニューロン?グリア細胞?…てな感じです。)

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10:00:10:45 ランチ(食べ過ぎ注意!カリフォルニアのアシュラムの食事は1位2位を争うぐらい、他アシュラムと比べて美味しいらしい。)

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10:45-   カルマヨガ
(毎日決まった奉仕活動を各自行います。
お皿洗い、バスルームの掃除、水やりなどなど)

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12:00-13:00 サンスクリット語
(小学生のように、みんなで発音を歌いながら覚えます。♪ア、ア~、イ、イ~♪)

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13:00-14:00 休憩
(フルーツとティーをスタッフの人がATTC用に用意してくれてます。
ありがたや~。そしてみんな群がる群がる。)

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14:00-16:00 ヴェーダンタ哲学
(Bhakti YogaとJnana Yogaをより掘り下げた内容。たまには野外で授業も。)

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16:00-18:00 アーサナクラス
(とにかくアドヴァンスのアーサナをばんばん!)

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18:00-    ディナー
(ピザ祭りの日があったり。)
 
19:30-21:00 サットサンガ
(スワミジの話、早く終わってほしいと、みんな心の中で祈る時間。苦笑)

てなスケジュールです。
これに毎日2課目の宿題提出がありますです。

率直にいうと…実はこのスケジュールの中でもめちゃめちゃリラックスして、受けている自分がいたんですよね。

不思議です。

TTCは、全てが新しいことだらけで、

「えーーー!!こんなん無理やろー!!」
とか、不満なことを言ったり、他人のことをあれこれ言ったり、と頭の中がぱんちくりんの状態でした。

それに比べ、ATTCは受けに来ている人は、どこか穏やかで。
より深い知識を得ようとしているだけあって、何に対しても受け入れようとする姿勢があるように感じました。

人が放つエネルギーというのは、一番影響を受けやすいものですね。

ヨガと出会い、それがわかってきたので、できるだけ自分が「海」(波が常にたつ状態)ではなく、「湖」のような状態を保つようにしようと。

でも湖の底って意外にどろどろしたものやゴミがずーーーっとあるまま。
それをプラーナヤーマや瞑想などのRaja Yogaといわれるヨガの道で、そのどろどろを湖の底からすくいあげてキレイにしてあげるんですよ。

ちょっと話がそれちゃいましたが、TTCを卒業してからが本当のスタートであり、TTCで学んだことを日常生活で実践してきたかによって、このATTCに影響していると思います。


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by miyuki_om | 2010-08-10 11:40 | Sivananda ATTC | Trackback | Comments(2)

あ、いない間に総理が変わってた

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帰国しましたですよー。

きゃー!アヅイーーー。
覚悟はしてましたが、もう夏バテになる自信たっぷりっていうぐらい、家で溶けてます。
(健康ヨギーはどこいった…)

で、ですね。
なんだかかんだで意外に、大変な3か月でした…
一番落ち着いて楽しんでいたのがATTC(上級者指導者資格コース)の期間だったかもー。

まずアメリカの入国審査でひっかかったことが、

「なんか起こるな。」

って気がしました。

ホントにアメリカに入国できないかもーーー。って「別室」で半泣き状態でした。

なぜひっかかったって?

3か月もの間、アメリカで仕事や学校も行かず何をするのか疑われたのが事の始まり。

インドやヨーロッパなら、3か月間旅行します!って答えても何の問題もないんだろうけど、アメリカってこういう所(?)厳しいみたいです。

審査官:「3か月も旅行なんておかしいよ、君」

私:「えーっとヨガもしますー」

っていうと、

審査官:「ヨガするのに3か月もいるのか?」

私:「1か月はトレーニングコース受けますけどぉ」

審査官:「コースを受けるってことは先生になって教えられるってことだよね、君」

私:「あぁ、はい。」

審査官:「じゃぁ、先生として仕事ができてしまうってことで、これは不正な入国になってしまわないかい?」


ってな感じで、誘導尋問のように、なぜか仕事をしに来たと間違われてしまっているみたい。

もう必死で、Sivanandaの組織はNPO団体であるということとか、必至で説明するも審査官の目はギラギラしっぱなし。

別室で押し問答すること1時間。

Sivannada YogaのセンターのHPを見て理解してもらったり、とりあえず所持金全部見せたり。荷物の中にあった生理用品が入っているポーチまで(笑)ぜーーーーんぶ見てもらった。
(ま、↑そこまでやることないんやろうけど。)

あー、大変!

とりあえず、今回は3か月許可するけど、次回来る時は証明できるもの(なんだソレーー!!!)持ってきなさい…って。

始めからこんな幕開けでしたから、何か大変なことが起こるんちゃうかなーって。苦笑

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出発のとき、お兄の奥さんがこっそり私のために作ってくれてたスィーツ。

しかもおいしく長持ちするようにって、乾燥材まで入れてくれてた。涙

さらに 「しばなんだ。」の文字とゆるいイラストが、脱力系?シヴァナンダにぴったり!
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by miyuki_om | 2010-08-04 14:14 | trip to... | Trackback | Comments(6)