ブログトップ

Om to Om

miyuki77.exblog.jp

<   2012年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

不便であり贅沢

e0184598_17513771.jpg
⇧Lが、ひとつ多いのではないのでしょうか...

年末年始のUbudの街の喧騒(コケコッコー!の大合唱というのもちょっと本音)から逃れるべく、バリ島北東部のAmedという海沿いの村に移動してきました。

ダイビングスポットで有名らしく、海の透明度は抜群なようです。
サーフィンができるような高い波ではないので、波の音が荒々しくなくて、心地良い!
しかも白浜ではなく、黒浜ということもあってか、観光客がほんとに少ない、ここ。

ま、我々二人は「観光」しに来ているわけではないのですが。笑

カフェや食料品店なんかは、ずいぶんと離れているので、気楽にぶらっと行けるような場所ではありません。

お米やパン、野菜や果物、水に
トイレットペーパーなどを買い込んで、まるで無人島に行くかのよな意気込みでやって来たわけです。笑

e0184598_17514148.jpg

Ubudと比べてここは暑いけど、窓を開けたその先には、どこまでも続く海が目の前に広がっているからか、呼吸がしやすい。

実はUbudで呼吸法をやっていても、奥深くまで入らず、表面的な呼吸しかできなかった...

ここに来る前の数日は、明らかプラーナ不足だった気がする。

プラーナが満ち満ちしてると、シャラバアーサナ(バッタのポーズ)で軽く脚が上がるのに、鉛のように重く...

私にとってプラーナのバロメーターの一つは、このシャラバアーサナだったりするのだ。

そしてね、ここはキラキラで粒々としたプラーナがすぐに見える。
e0184598_17514369.jpg



と、ここまで説明すると楽園のような場所に来ているのと同然なんだけど。

アジアだけに、諸々の問題があるのは付きものです。

初日にまず、バスルームでねずみちゃんとこんにちは!

ねずみちゃんにハラハラしながらシャワー浴びるも、お湯が出なーい。
(実は蛇口を左方向ではなく、右に回せば、お湯がでたのです。
固定観念は怖いぜ!ってことですね!)

そして翌朝、ねずみちゃんとのご対面がないことを祈りつ、バスルームにトイレに行くも、次は水が出なーい。

キッチンも洗面所も一滴も出なーい。

もう諦めて、海から昇る朝日を眺め、贅沢やなぁと、おもふ。

Ubudでは見れなかった朝日。

朝マンゴーを食べてたら、ハエが口の中に入って来そうなぐらいの数が寄ってきたけど。

食べ終わって、波の音を聞きながら、
本を読み。

本から視線をちょっと外しただけで、青い蒼い海が視界に入る、この贅沢。


便利で、清潔で、何も不自由なことがないところに慣れ過ぎてはいけないのですね。

イラッ!としたりする出来事を、波の音は流してくれるのでありました。

その時々で海を眺めると、リセットできる感じですかね。


不便でいて、それ以上に贅沢。
[PR]
by miyuki_om | 2012-12-25 17:51 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(2)

日本語でヨーガ in Ubud

e0184598_11441278.jpg

バリ島に遊びに来られる予定の方。
もしくはバリ島在住の方。

日本語で出張ヨーガをしていますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。



《UBUD出張ヨーガ》

◇場所 バリ島ウブドエリア内
滞在先ホテルでも可。
3人以上の場合はPenestanan村(ウブド中心部より車で約10分)のゲストハウスPrasantiのフリースペースにて受講できます。

◇時間 8:00〜18:00の間でご都合の良い時間帯で可能。
1クラス90分です。

◇料金 ドネーション(寄付制)
50,000〜100,000ルピアを目安にお願いします。

◇クラス内容

インドの古典的なヨーガ、シヴァナンダヨーガをベースに、初心者から経験者、マタニティの方まで対応したクラスです。

◇ご予約・お問合せ
講師:みゆき まで

lakshmiyuki77@yahoo.co.jp


※2013年出張ヨーガは5/1まで。
2014年1月より、再開します。
[PR]
by miyuki_om | 2012-12-20 11:42 | eventのおしらせ | Trackback | Comments(0)

インディッシュ

e0184598_12262474.jpg

スコーピオンするガネーシャ。

団子っ腹でも、できるんだな!
見直したぜ、ガネーシャ。

先日までインド旅行を終え、バリに寄り道してくれたヨギーニ、Sitaももさんと同居生活を送ってました。

独身フリーダムB型女、3人集結。笑

毎晩ももさんのインドでのインド人との絡み話しを聞いては大笑いしていた我々ですが、その話しの度にでてくる、インド英語。

通称、ヒングリッシュ(ヒンディー+イングリッシュ)

私がインドに行った時、このヒングリッシュにどれだけ頭を悩まされたか。

ヒングリッシュというのは単語内に出てくるアルファベットの R をこの上なくハッキリと発音するのであーる。

例えばですよ。

numberという発音。

ナンバル

super market。

スーパル マルケット

てな具合で、めちゃくちゃ流暢なアメリカ英語、もしくはクィーンズ英語を話す人だと、これに慣れるのに一苦労みたいです。

ここバリでも、実はRの発音をインド人と同じように、しっかり発音することが判明...

しかもそれに加え、Cを「チャ」と発音するだとか。
街のいたるところで、日本でもお馴染みのサークルKがあるんだけど、その発音が

Circle K

チャルクル カー

となるそうです。苦笑

わかるかいなっ‼

インディッシュ(インドネシア+イングリッシュ)で話すか、インドネシア語を覚えて話すか、迷いどころですな。


ところでさ、母国語が英語の外国人が異国に来ても、その土地でも英語が通じるって、コミュニケーション楽なんだろうけど。

私たちみたいに、あわあわしながらも、英語や使い慣れない現地の言葉を話す方が、あぁ、異国に来たな!という感覚は大きいと思うのです。

ここでも、地球の裏側でも英語が簡単に伝わるって、旅にはつきものの「わくわく」や「面白み」、みたいなのに欠ける気がするのですが、どう思いますかね?
そこのアメリカ人さーん!
[PR]
by miyuki_om | 2012-12-17 12:25 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

Pomegranate

e0184598_13352868.jpg

本来は10月頃からバリは雨季のはずが、12月に入ってからやっとスコールが降るようになりました。

緑が多いUbudは、大量の雨が一気に降って道が洪水状態になったとしても、数時間後には、サーっとひきます。

コンクリートより土が多いこの土地は、木々たちが雨水を一気に吸い上げてくれる。

シンプルな仕組みだけど、おかげで快適に雨季を過ごすことができるということ。

便利になるからというだけの理由で、
やみくもに道ばっかり作ってる場合じゃありません!全く!

さて。
この前紹介したカフェ、Sari Organicのちょい手前にあるのが、Cafe Pomgranate。

ここは日本人の兄弟がオーナーさんです。
看板犬、ごっちゃん。
e0184598_13353244.jpg

おーい!こっち見てー、ごっちゃぁん。

e0184598_13353760.jpg

プードルとゴールデンレトリバーのミックスらしく、体つきと甘えん坊はゴールデン。
くりゅんくりゅんの毛並みはプードル。

私の腰ぐらいまである大きな体をしていても、まだまだ少年らしい。

その大きな体ごと、どすんと私の太ももの上に預け、どこかくっついていたい病のごっちゃん。
e0184598_13354064.jpg
その辺の野良犬にイジメられるんじゃないぞ!とイイコイイコ。

この手のわんこは稀です。
穏やかなシロみたいなわんこも稀です。

e0184598_13354320.jpg

このカフェに入った後、久々の恵みの雨が数時間、降り続けました。
一気に空気が冷たくなり、ひゃっとするほど。

そんないつ止むかわからない雨を待っている間、一人の日本人男性が声をかけてきました。

ここからは、カフェ話しとは全然関係ないのですが。

なんと、その人はここに来るまでの間、道に迷ったらしく、変な建物の中に入りかけた時に、そこで犬に出くわしたそうな。

あ!間違えた!と思い、引き返した時に後ろから野良犬に

ガブっ‼
(ひぃ〜〜〜っっっ)

と足をやられたそう。
地元の人に、早く病院に行って狂犬病の注射を打ってこい‼と強く勧められた彼は、8000円も支払って注射をしたそうですが...

たまたま、海外の傷害保険に今回の旅行では加入していなかったみたいで、よりによって、そんな時にね。


災難はカルマ次第のような気がします。

と、決して口には出さず、心の中でひっそり思いながら、ちょっと同情。
e0184598_13354598.jpg

そんな悲惨話しを聞いている間に、雨音が少しずつ弱まってきました。

まぁ、あんな話を聞かされたもんだから、私もKumariも犬に会うたびにドキッとしてしまう始末。

今では野良犬とすれ違う度に、障害を取り除くガネーシャ神のマントラを密かに唱えているという、気の弱いわたくしなのでした。
[PR]
by miyuki_om | 2012-12-14 13:43 | Baliのたべごと | Trackback | Comments(0)

a little生活

e0184598_13382285.jpg

バリ生活も一ヶ月が過ぎようとしています。

雨季に入ってから1、2時間ほど、バケツをひっくり返したような雨が激しく降り続け、その後ピタッと止む。

それが1日2回ほどあって、雨が降ると半袖では、ひゃっとするほど急に涼しくなります。

いつ降るかわからないこの雨。

そのおかげで、家でのんびりボケーっとしています、というか、雨降らない日もたいてい家にいるという、インドア生活なんだけどね。笑

小さい頃から、ぼけーっとする事は得意だったようで、母からよく
「みゆき、ボケーっと口開いとるで!」
と、注意されていた記憶があるぐらいだから。

今となっては、このボケーっとできる心の余裕が自分でも案外好きだったりする。


無言で何時間も、同じ場所を見ていられる...

割りと怪しいですが。

こういう所が独り身道を作り上げたに違いない。泣

唯一、朝のヨーガの時間だけ、ちょっとアクティブになってやってみたりする。

相変わらずにわとりの鳴き声やら、バイクの音で騒がしいけど、風が抜ける半屋外での練習は、最高であーる。

日常大した事やっていないのに、毎日身体の調子や、呼吸の入り方が違っていたり。

ふぅ〜ん、と思いながらも、あまり深く突っ込まずにしています。
この小さな宇宙と呼ばれる自分の個体の中で起きている変化を淡々と観察する日々です。

京都からバリにやって来た事自体は、大きな動きだけど、実際の日常はほんとに静かに、「a little」生活。

Eat a little, drink a little

Talk a little, sleep a little

Mix a little, move a little

Serve a little, rest a little(☜これはmuchかも)

Work a little, relax a little(☜これはtoo muchかも...笑)

Study a little, worship a little

Do Asana a little, Pranayama a little

Reflect a little, meditate a little

これらはSwami Sivanandajiの言葉です。

大胆なほど、それに対する返りが大きいかもしれないけど、小さくてもそれが積み重なった先には、揺るぎない確固たるものが、返ってくるはずだと信じています。

Ubudでは有名なヨガスタジオ「ヨガ○ーン」で行われるワークショップの内容で

"Falling in Love again & again"

とか

"The Love journey"

などというタイトルでやっているらしいけど、正直西洋の人たちが言うこういったヨガのLoveには、鳥肌が立ってしまうのは、私だけじゃないはず。苦笑

ハート♡のLoveでしか、想像つかないんだよなー。

BigなLOVEよりLittleな慈愛。

Littleという言葉は日本人がもしかしたら、一番合う人種なのかもしれませんな。
[PR]
by miyuki_om | 2012-12-10 13:37 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

ある日のシロ

e0184598_11362355.jpg

行儀良く座ってるやん、珍しく!

と思っていたら

e0184598_11363666.jpg

そうでもないらしい。

オレ、ごろ〜ん大好き。

e0184598_11371135.jpg

家の至るところに祀っている供物も。

e0184598_11373733.jpg

食べちゃうんだもん〜。


いつか寝ているシロの顔に眉毛書いてみよっと。
[PR]
by miyuki_om | 2012-12-07 11:35 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

決戦の火曜日

e0184598_13515444.jpg

Ubud内で週4回開かれる、オーガニックマーケット。

曜日によって場所が異なります。

火曜日は滞在先プネスタナン村内にあるご近所のWarung Alami。

水曜日はハヌマン通りにあるCafe Arma。
土曜日はCafe Armaの斜め前にあるPizza Bagus。
日曜日はプンゴセカン通りからニュークニン地区にのびる道に入ったとこすぐにあるSisiの店内奥にあるWarung Sopa。

で、断トツピカイチ☆のマーケットは火曜日Warung Alamiです。
e0184598_1352715.jpg

e0184598_13521834.jpg

日本人オーナーが経営しているマーケットなので、日本の食材もちらほら!

納豆や豆乳、塩麹なんかも販売していたり。

ただここのマーケット。
他とちょっと空気が違います...

朝9:00〜オープンするのですが、その5分ほど前から、わらわらと人が集まってきます。

e0184598_13515973.jpg

そして、まずこのカゴを手に取り、並べられた野菜達を囲むように私たちは並びます。

そう。時計の針が9時を指すまで、手に取ってはいけないという、なぜか暗黙のルールがあります。

このルールを知らない欧米人は、時間になる前に、勝手に野菜をカゴに入れちゃうんだよねー、お国柄。

それを見つけた、常連の人が

「おい、こら!野菜はまだ取ったらあかんねん!

並んで待っている人たちをリスペクトしろや!」

と注意する場面もあり。苦笑

で、9時になり、OK‼の一言で、カゴに次々と野菜を取っていくのですがー。

この光景。

外から見るとバーゲンコーナーを一斉にあさる、日本のおばちゃん達、といったありさまです。

バリに来てまで、闘うのはごめんだー!

と思いながらも、我々の食卓がかかっているので、kumariさんと連携プレーで毎週火曜日の朝は、なんとなく気合いが入るのでした。

e0184598_1352336.jpg
だってこれだけ買って500円もしません!

どの野菜もどうやら量や大きさに関わらず1つ50円らしいです。
しかも全部オーガニックときたら、そりゃ気合いも入りますわな。

e0184598_13522246.jpg

なんと紫陽花やカラーも売られていーる!

こんなオサレなものを買っていくのは、もっぱらヨーロッパの人たちなんだけどさ。


私はというと、ここで売られているオーガニックコットンで作られた「ふんどし」を買って大満足してるぐらいですから。

(⇧意外とおすすめだったりする。)
[PR]
by miyuki_om | 2012-12-05 13:50 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

食卓

基本、食事に関しては郷に入れば郷のもので満足できるタイプです。

以前インドに行っていた時、灼熱の暑さに耐えられず、放った言葉が

「冷やしぶっかけうどん食べたい。」

でしたけど。笑

e0184598_12225163.jpg
今、マンゴーの最盛期!
同じように見えて、種類が色々あるらしい。

この前スーパーで3個買って150円弱‼
ちなみにスイカは一玉で200円‼
メロンはなんと一玉で160円‼‼

だーいとっか
だーいとっか

だーいとっかデス!

雨季に訪れて正解〜♡

というわけで、朝はたいていマンゴーかスイカです。

パパイヤも今シーズンだけど、パパイヤはそれほど甘みが強くないので、スイカと一緒にジュースにしてゴクゴク飲みまくってます。

バリ人もパパイヤはフルーツとして食すというより、便通が良くなるので、日本でいう「ヤクルト」的に食べてるのだとか。

e0184598_12231815.jpg

ちゃんと毎日自炊してます。
オーガニックマーケットで新鮮な野菜達を買い、大地からのプラーナを充電。

e0184598_1223225.jpg


e0184598_12232436.jpg


e0184598_1223277.jpg


オーガニック玄米や赤米も普通のスーパーで手に入ります。

南国だから、ココナッツやレモングラスを使ったごはんも早速作ってみたりね。

一日の活動範囲がそんなに広くないので、朝9時頃フルーツとバリコーヒー、ナッツ類をつまみ、13時ぐらいにメインの食事を摂り、夕方にちょっとおやつ的なものをつまむ。

そんなおかしな食生活です。

普通の人が聞いたら驚かれるでしょうけど、身体も心も精神も満たされていると、食事の量も少なくて充分なのです。

仕事をしていれば、ある程度エネルギー源となる食事が大事ですが、今ここでは、これで充分。

お腹がぐぅ!と鳴る時間をちゃんと作ってあげなくちゃー。

実はバリ人は家族で食卓を囲む事がお祝い事以外にあまりないようで、各々お腹が空いた時に、食べたいものを食べるという習慣のよう。

ね。
私たちの食卓事情、郷に行っては郷に従ってます!
[PR]
by miyuki_om | 2012-12-03 12:22 | Baliのたべごと | Trackback | Comments(0)