ブログトップ

Om to Om

miyuki77.exblog.jp

<   2013年 04月 ( 12 )   > この月の画像一覧

TAMISA 5月のスケジュール

e0184598_1151793.jpg

ウブドで会う日本人の方との会話で、京都でヨガクラスしてました、って言うと

「TAMISA?」

と名前が出ることが多くて、嬉しい限りです。

知名度が高いTAMISAだけど、先生やスタッフ、そして生徒さんはホントにホントに朗らかで、温かい人ばかりが集まる場所。

ごちゃっとした河原町界隈の中で、TAMISAの入口の階段を上がり始めると、自然とにやにやして、上りきって扉を開ける頃には、めちゃくちゃ笑ってるっていう。

そんな場所です。

「いつでも、戻ってきてね〜」
というお言葉にしっかりと甘え...

帰国後、TAMISAで特別クラスを開催します。

各クラスごとにテーマを設けてシヴァナンダのシークエンスを行います。

陽が傾き、静かな時間に入り始めるブラフマムフルタ(ヨーガを行うと良い時間)という時間帯でのクラスです。

ご参加お待ちしています。


TAMISA 三条スタジオ

◇5/13(月) 16:00~17:30
シヴァナンダヨガ〜ジェントルクラス〜

インドの伝統的なシヴァナンダヨガの流れの中で、より自身を癒す事に重点を置いた、優しいクラスです。

◇5/23(木) 16:00~17:30
シヴァナンダヨガ〜太陽礼拝クラス〜

太陽礼拝の12のポーズの中で意識をどこに置くかなど、丁寧に解説していきます。
また太陽礼拝のマントラのリードにあわせて行うなど、普段よりも一歩踏み込んで、太陽礼拝の気持ち良さを味わいます。

◇5/26(日) 14:30~16:00
シヴァナンダヨガ〜アサナジャヤクラス〜

アサナ=ポーズ、ジャヤ=勝利、という意味です。
このクラスは基本の12ポーズを、5分キープしていくというシンプルなクラスですが、この5分という時間の中で静と動を感じてゆきます。
初心者の方でも大丈夫ですが、最小限のインストラクションとなりますので、シヴァナンダヨガ未経験の方は、決まった流れを知るためにもレギュラークラスを一度受講されてからご参加頂くことを、おすすめします。

◇5/26(日) 16:30~18:00
キールタン

とにかく声を出して、私のリードに沿って歌ってみましょう。
音のヨガです。
ただそれだけです!
知識よりも体験が大切!

◇5/30(木) 16:00~17:30
シヴァナンダヨガ〜マントラ練習とバリエーションクラス〜

このクラスは、基本ポーズからのバリエーションを紹介します。
できる、できないに関わらず、バリエーションは、少しの勇気とそれを楽しむ気持ちが大切です。
そして長い長いシヴァナンダのマントラの練習もやってみましょう。


ご予約はTAMISAまで。
http://www.tamisa-yoga.com/
[PR]
by miyuki_om | 2013-04-28 11:46 | eventのおしらせ | Trackback | Comments(0)

ギリメノ島のこと 3

e0184598_9571143.jpg
瞑想をするというよりも、ただそこに坐る。


e0184598_9571467.jpg
そっと目を開けると、そこには太陽神。


e0184598_9571670.jpg
すくっと立ち上がり、挨拶。


e0184598_9571760.jpg
全身でプラーナを浴びる。


e0184598_9571842.jpg
今日のアーサナはこれだけ。
海を逆さに見てみたかった。



聞いた話しで、バリ人は海には魔物が住んでいると信じているから、海では泳がないらしいです。

でも、Gili島はバリではないので、信仰も違うためか、朝夕のお祈りやお供えも全く見かけませんでした。

そういうのも関係あるのかな?
今まで海を眺めても、どこか怖さが見え隠れしていたのですが、ここの海はそれを感じなかったのです。

生まれて初めて、海にようやく癒されました。



e0184598_9572083.jpg
砂浜の白から空の青までのグラデーションが、美しい!

こんな素晴らしき地球に生まれた事自体が、ありがたくって、なんだか奇跡のように感じたのでした。
[PR]
by miyuki_om | 2013-04-26 09:53 | trip to... | Trackback | Comments(0)

ギリメノ島のこと 2

e0184598_10522157.jpg

朝日を見に散歩している途中に見つけた「Ambient cafe」

早朝からスタッフの青年たちが、カフェスペースの砂浜を丁寧に掃いている姿を見て、なんとなくそれだけでふらっと入ってみました。
e0184598_10522552.jpg



「Amber House」というゲストハウスに併設しているこのカフェ。

島内のカフェ価格にしては、とっても良心的なうえ、ジュース以外はなかなか美味しかった!

というわけで、他のお店にチャレンジするより、安全をとり通いました。

サンドイッチのパンは、ジャカルタからロンボク島を経由して仕入れているという拘り。
ライ麦にシード類が上にのっていて、手のひら二枚はある大きさ!
ベジカレーも、ココナッツミルクベースの優しい味で、野菜ごろごろ!
ガドガドは、とにかくピーナッツソースが美味しくて、ソースだけでも飲みたいほど(笑)。

どれも約300円!
サンドイッチにいたっては、コーヒーかティーがサービスされます。

e0184598_10522370.jpg

お腹いっぱいになったら、ここのハンモックでうたた寝。

これサイコー!


冒頭に、ふらっと入ったと綴りましたが、ここのオーナーさん、実は日本人だったのです。

小さなギリメノは、日本人旅行者が殆どいないのに、こんな近くに日本の方がいたとはね。

イギリス人のヨギーニ奥様と経営してるらしいです!

で、この奥さん。
マットを担いで歩く私達を早朝に見かけていたらしく

「朝早かったから、アシュタンガヨガしてる人ですか?」

(※アシュタンガヨガご存知ない方はwiki先生に尋ねてみてね。)

と言われ、一緒に今回来たヨギーニ2人ともシヴァナンダの生徒さんなので、失笑するしかなかった...

このゆるゆるな私たちの身体つきから、どう見てもアシュタンガはないやろっ!


で、オーナーさんと話しをしている中で、ここの敷地内を大改装&建築する予定らしく、ヨーガや瞑想、ヒーリングワークができるスペース、ヴィラタイプのコテージを作るとのこと。

建設まで一年半ほどを見込んでいるらしいのですが、

「ちょうどヨガの先生を探しているので、ぜひどうでしょう!」

と。


へ?!


と思ったと同時ぐらいに

あ、はい‼

と、返事してました。

もちろんこんなノリ返事したぐらいなので、これもタイミング合えばってぐらいに考えてます。

前にも書いたけど、やっぱり私は一生を仕事をする星なんだわな。


この旅に誘い出してくれた人がいたから、こうやって引き寄せられたんだね。

自分ひとりでは、生み出すことはできない、人生の波が、ホントに面白くてたまらない。


人生には、たくさんの選択が溢れている。

人生には、たくさんの愛が溢れている。
[PR]
by miyuki_om | 2013-04-25 10:48 | trip to... | Trackback | Comments(2)

ギリメノ島のこと 1

e0184598_9423466.jpg

ギリ島とは、3つの小さな島ギリトラワンガン島、ギリメノ島、ギリアイル島のことを指します。

今回滞在したギリメノはぐるっと一周3キロ!
ほんとに地球のホクロぐらいです。

途中面白くなくて、寝ちゃった映画。
ジュリアロバーツ主演の「食べて 祈って 恋をして」の原作に登場した島でもあります。

そして欧米人のバックパッカーに注目された島ということもあり、ギリメノ以外の2島はパーティ島とも呼ばれているらしい。

そう。
夜になるとビーチで音楽ガンガン、ビール片手に踊ろうぜ!的なことになっちゃうようなので、そんな雰囲気を避けるべく、迷わずギリメノへ。

でもね、風向きによってはパーティ音楽がギリメノにも聞こえてくることもあり。

そんなギリメノは、人も少なく何もしない贅沢な島なのです。

だからギリメノは別名ハネムーン島と言われているけど、がっつり女子らで行ったもんねー。

ふんふんふぅーーーんっ‼


ウブドからのアクセスですが、代理店を通して行くのが一番楽かな。

宿泊先まで早朝ピックアップしてもらい、車でパダンバイという港町まで約1時間。

そこから、高速船で2時間弱。
ただし、パダンバイ☞ギリトラワンガン☞ギリメノ☞ギリアイル☞ロンボク島の順番に運航するので、それによっても所要時間は異なります。

三半規管弱い人は、酔い止めを飲んでおく事をオススメします。
もしくは、乗船前の食事は控えること。

欧米人数人グロッキーになってましたので...


交通費全部込みの往復で相場は600,000ルピア(約6000円)。
私は代理店にいるバリ人の知人がお友達価格で手配してくれたおかげもあり450,000rpで行く事ができました!
イェイ!

船着場はというと、船から出したハシゴで降りて、波打ち際へぽちゃん!です。笑

e0184598_9422899.jpg

お馬さんに乗って島内をぐるっと回ってもよし!

レンタサイクルもあるみたいだけど、砂道しかないギリメノでは、ちょっとツライかもしれないので、やっぱり歩くのが一番ですね。

e0184598_9423012.jpg

Adeng Adeng guesthouse
船乗り場から西へ徒歩20分。
結構歩きますが、ここまで来ると、波が静かで浅瀬が続くポイントもあります。
朝日と夕焼けがどちらも見えるので、おすすめ。
e0184598_942327.jpg

なぜか、カリフォルニアやベトナムのTTを思い出させる山小屋風ゲストルームや中庭...

デジャブかと思たし!苦笑

宿によって塩水シャワーか真水シャワーか違います。
お湯は基本どこも出ませんので、悪しからず。

特にギリメノのような小さな島は設備も整っていなくて、真水を近くのロンボク島から運んで来るので、とても貴重。

日が沈む前にちゃちゃっと浴びれば、水シャワーでも気持ちよし!


ゲストハウスの名前、Adeng Adeng(アデンアデン)は「ゆっくり」という意味だそう。

朝からスタッフたちは、音痴な歌を思いきり唄いながら、朝食作ってくれたり。

少ししか知らない日本語で、笑わせてくれたり。

ワタシ、ハンサム。
アナタ、ハンサム ナイ(ハンサムじゃないと言いたいらしい)

素朴であることの、素晴らしさを教えてくれた気がします。

e0184598_9423617.jpg

ハンサムかどうか、言い合いをしていた島ボーイたちに挟まれて。
[PR]
by miyuki_om | 2013-04-24 09:38 | trip to... | Trackback | Comments(2)

Blue sea!!

e0184598_22303265.jpg

この写真、何も加工してないです。

まんま。

バリ島から高速船で約1.5時間ほどの島、ギリ島にやってきました。

ギリ島は3つの島があるのですが、そのうち一番静かなギリメノ島で、海との時間を過ごしました。

島内は自転車か馬車(!!)か歩きかなのですが、道が砂浜だから、ゆぅっくり歩くと、足裏をマッサージされてるみたいで、気持ちよいー。

砂道って、速く歩くことができないので、勝手に歩くスピードがのそのそになるのもイイね!

e0184598_2230347.jpg



エンジン音も無く

蜂のブーンブンと、鳥のさえずりと、波の音。

太陽の傾きで、のんとなくの時間を感じ。

木陰に吹く柔らかな風。

白い歯を見せながら、にかっ!と笑う島の人達。

全てがパーフェクトで、シンプルな時間の過ごし方ができる島です。

ギリ3島(ギリトラワンガン、ギリメノ、ギリアイル)の間を船で行き来できるのですが、結局居心地よすぎてギリメノに引きこもり、目の前の海にざぶん!としたくなったら、そのままざぶん!
e0184598_22303527.jpg

余計なもの(便利なもの、お土産屋さんとか)がないから、ダイレクトに自然や海を感じられる素晴らしき島。

次回は「引き寄せ」も起きた、この島のことをもうちょっと詳しく綴ってみようと思います!
[PR]
by miyuki_om | 2013-04-22 22:27 | trip to... | Trackback | Comments(2)

Kyoto Yoga House 5月のスケジュール

e0184598_1264353.jpg

もふもふした稲の緑が広がるバリのウブド。

しばらくココとはお別れですが、待ってくれている人達がいる日本に帰国することも、楽しみであります!

以前、主宰していた愛するKyoto Yoga Houseで、期間限定でクラスをさせて頂くことになりました。

ありがとう。ありがとう。
たまきセンセイ!

というわけで、担当する5月のスケジュールをUPしますので、みなさまどうぞ遊びに...じゃなかった!ヨガしに来てくださいね。



5/15(水) 10:30〜
5/18(土) 10:30〜 満席
5/22(水) 10:30〜残1
5/25(土) 10:30〜満席
5/29(水) 10:30〜残1☜キャンセル出ました

※ご予約は直接私のメールにお願いします。

lakshmiyuki77@yahoo.co.jp

Kyoto Yoga Houseについてはこちらをどうぞ。

http://kyotoyogahouse.jimdo.com/
[PR]
by miyuki_om | 2013-04-17 12:02 | 最新スケジュール(yoga house) | Trackback | Comments(0)

沐浴

e0184598_12111920.jpg
沐浴しに行きませんか〜?

とのお誘いがあったので、インドではできなかった沐浴をバリでやってみるか!てな感じで行ってみました。

Ubudからバイクで30分のsebatu村にある寺院です。



すると、沐浴つーより、滝行やった。笑

写真じゃ伝わりづらいけど。

これがわりと、本気な滝行で、容赦なく滝水が身体を打ちつけます。


滝水の轟音に、最初は怯んでしまいますが、その滝水に一度すっぽりハマッてしまえば、大丈夫。

爽快感と共に、妙にヤミツキにもなる感覚です。
ドーパミンみたいなのが、出てる?!

最初はこの滝の水に負けてはいけない!という意識があるけれど、滝に打たれているうちに闘争意識のようなものがなくなり、水の勢いに任せてみようってなってくる。

ちっぽけな自分に気づき、ゴゥゴゥとうなる滝水の音に、自然の迫力、偉大さを目の当たりにしたのでした。


そういえば私の前にバリアンと呼ばれる呪術師を引き連れた、バリ人の御一行が打たれていました。

そのうちの1人の女性は、滝に打たれた直後、目が見開かれて全身が硬直し、何かに取り憑かれているようなトランス状態になっていました。

その女性の背中をバリアンは、叩き続け、また滝に打たれた後、ようやく彼女は彼女自身に戻ったようでした。


他にも、もう一人叫んで倒れそうな女性がいたので、きっとこの御一行は「何か」を背負っていたのでしょう...か。

...ひぃ。

なんていう私も、きっと浄化すべきカルマがあったから、ここで沐浴ならぬ滝行をする流れになったんだと思います。苦笑


坐禅で、後ろから板で叩かれる事が平気な人は、この滝行も好きなはず。

私は自ら叩いて欲しくて、手を挙げたぐらいですからね。

ふふふ。
[PR]
by miyuki_om | 2013-04-13 22:36 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

ボカシオイルのお話し

e0184598_1045582.jpg

これ、バリでは知らない人はいないぐらい有名な天然成分のみで作られた万能薬。

その名も「ボカシオイル」

どう万能かというとですね。

...とにかく、不調と呼ばれるもの全てに効くみたい。笑

湿疹、皮膚炎、かぶれ、かゆみ、虫刺されなどの肌のトラブル、除菌抗菌、消炎、血液循環促進、肩こり、痛み(腰痛、筋肉痛、神経痛・関節痛、歯痛)、精力向上、消臭、体内脂肪の除去、便秘、咳止め

直接患部に塗るのが基本ですが、咳止めや便秘なんかの時には、コップ一杯のお湯に数滴たらして飲みます。

で、実際わたし調子悪い時にやってみましたけどー。

最後まで飲みきれず...おぇっ。泣

ま、薬だしそんなもんよね。



最近は毎晩湯船に浸かっているのですが、このボカシオイルを香り付け程度に入れるのが、今のマイブームです。

リラックス効果あるみたい。



成分はココナツ・オイル60%
カユプティ・オイル4%
シトロネラ・オイル4%
クローブ・オイル4%
フェンネル・オイル4%
シナモン・オイル2%
ペパーミント・オイル2%

薬局、スーパーで手に入ります。
40mlで約300円。

ちなみに、琉球大学の教授とバリ人が共同で開発したそうです。

日本人が携わっていると思うと、なんだか安心感が増すっていうね。
ハハっ。

バリに来られる方は是非どうぞ〜


あ、でもねベトナムの虫刺されには効かなかったという噂がありましたので、悪しからず!
[PR]
by miyuki_om | 2013-04-11 10:41 | Baliのアイテム | Trackback | Comments(0)

人生を愛す

e0184598_10515324.jpg


バリでは、ゆっくり時が過ぎるけれど、ゆっくり物事を考えていることはない。

つまり、その時の直感で動いていた方が、良い流れに乗れるから。

もしも方向転換が必要になった時も楽にできる。


でもそれには、自分の軸なるものがあると、よりクリアにそれに向けて進むことができるような気がする。

あなたにとって、それはどんなもの?



先日、私よりもニ回り以上も上の、いわば人生の先輩のような方に、早朝プライベートヨーガをさせてもらいました。

まだ外は暗い朝靄の中。

それはそれは静かに、お互いの呼吸の音が聞こえるぐらい静かな時間でした。

朝日が昇る前の静寂な空のように。

最後にマントラを唱え、その方が愛に満ちた世界で過ごせるようにと祈ると、彼女の目には溢れんばかりの涙が。

ビックリされるかもしれないけれど、抱きしめたくなったので、抱きしめてしまいました。

その時はもうね、年とか関係なく、素直にそうしたかったのです。

そっと彼女が口を開いて。

バリを訪れる前までは、辛い事がたくさんあったけれど、バリに来た途端それがウソだったかのように、ここでは有難い出来事がたくさん起こるんですよ。

嬉し涙よ、これ。

と、声を詰まらせながらも、語ってくれました。


きっとバリという土地は、砂鉄が磁石に吸い寄せられるみたいに、するすると自分の思惑以外の何かによって、引き寄せられるところなんだろうな。

人との縁とか。
目の前に起こる出来事とかさ。


今更ながら、よし!バリに行こう!と決めた時のことを、あまり思い出せずにいます。

なぜ、バリ?

まぁ、暖かい場所へ行きたかったことは、事実だけど、なぜバリになったんやっけ?笑

彼女のように、バリに救われ、癒されていく姿を見て、私自身もあたたかい気持ちになってゆく。

またヨーガを通じて、そっと手を差し伸べる役割りが、ここでもできた事に感謝。

自分のこんな人生を全力で愛しています。

今ようやく、こんな風に言える時がやってきました。

ブレない軸と、直感。

でも外側は柔らかく。





e0184598_10515556.jpg

[PR]
by miyuki_om | 2013-04-08 10:49 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

トリ・ヒタ・カラナ

e0184598_9515610.jpg

バリ島での生活もあと一ヶ月少しとなりました。

バリの事を、手探りで感じながら過ごしてきた前半。

良いもの、悪いもの、両方の側面を持っているこの土地の文化に、圧倒されるでもなく、ゆっくりとわたしの身体に沁みわたってゆきました。

毎日のヨーガの終わりには。

バリ島に棲む神々への祈りと共に、実はずっとここに居たいのです、とちょっとした甘えまじりの希望も伝えつつ。笑

お許しをもらえるかどうかは、神さまに委ねるとして...たった半年という期間の中で私は。
いつの間にか、バリのエネルギーにしっかり吸い寄せられていたのでした。




バリの伝統的な考え方に「トリ・ヒタ・カラナ」というのがあるそう。

人間と社会

人間と自然

人間と神々や精霊、祖霊

これらが全て調和して、この世界が成り立っているという考え方。

その調和を保つために人間の営みがあるというもの。

トリ ヒタ カラナ という音も、リズムが良くて、なんとも響きがまろやか。


そしてバリ文化は、メカニックな手を一切借りること無く、今も昔も変わらず根強いています。

トリ ヒタ カラナ。

朝夕のお供えも全て手作り。
お花やお香を受けるお皿も、椰子やバナナの葉を器用に編み込みながら、仕上げています。
e0184598_952145.jpg



宗教行事で使うお飾りも、切ったり、掘ったり、塗ったり、編んだりと手先仕事がモノをいいます。

バリの建物も実はほぼ人のチカラで建てられているということ。

(バリ人はある意味、芸術肌を持つ国民と呼ぶといいかな。)

個々の手によって、形成されたものたちは、その人の精神が注ぎ込まれている。

異国から来た私は、彼等の文化を曲げないように、敬意と共にただ見守っている事が大切だと感じます。

真似事ほど、失礼なものはないと思うから。
(正直、インドかぶれの人に多い気がしてならない。勿論、そうではない人もいますが。)

それならば、離れてそれを見守る事の方がいいように思います。

それも

トリ ヒタ カラナ

バリと私を繋ぐ、調和。

それがやがて宇宙との調和になるのだから。
[PR]
by miyuki_om | 2013-04-05 09:48 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)