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せとうち暮らし

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始まりました。

初日に見せてくれた美しい夕焼け。

その風景を見ながら、

そぅ!これこれ!

って何度もうんうん頷いてました。



ここ、香川に住むのは約17年ぶり。

いったいどんな出逢いとインスピレーションがこの先、待ち受けているのかな。

なんだか、愉しみだな〜

って、素直に思えるから、きっとここに戻ってきて正解なんだと既に思ってます。

地元香川に戻ろうと決めた理由もあんまり覚えてないぐらいだから、きっと宇宙の流れに操られ、ここに居るでしょうな。


えっ‼
京都人じゃないの⁈

と、よく言われてたんだけど、わたくしうどんの国生まれでございます。

でも、もう讃岐弁しゃべれません...


というわけで、みなさま。

香川県にうどんに巻かれに、そしてヨーガしにきてね。


今夜から夜のBGMは、田んぼにいる蛙ちゃん!

おやすみーん!
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by miyuki_om | 2013-06-27 22:35 | Kagawaのにちじょう | Trackback | Comments(0)

半夏生とアーユルヴェーダ

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ちいさなKyoto Yoga Houseに22人の女子がひしめき合い、集まったyumiko先生によるアーユルヴェーダ講座。

アーユルヴェーダは、なんとなーくの知識というか情報はあったけれど、一歩踏み込んで話しを聞くと、ほぅ!と頷くことばかり。

インドで発祥したアーユルヴェーダは、果たして日本人にほんとに合うんだかね...なんて実は斜に構えてた。

ご、ごめん、yumikoせんせい。

でもね、でもね。

とてもいいなぁ、って思ったのが。

例えば体質によって酸味ある食べ物を食べた方が調和が取れるよ、逆に辛味の物は乱れちゃうよって話し。

各3つの体質ごとに、積極的に口にした方がいいよーっていうのが、食べ物の6つの味(甘、塩、酸、苦、辛、渋)によって分かれるのです。

マクロビオティックでは否定している果物やコーヒーも取り入れることにより調和できる体質の人もいるみたい。


食べ物自体の存在を否定していない考えが好きだなぁ。

ヨーガの世界ではよく耳にしますが、ヨーガの流派によって否定したり、されたりすることもしばしば。

苦手なスタイルっていうのはもちろん私にもあるけれど、そのもの自体を否定はできません。

その人のヨーガに対するものが、何に重点を置いているかによって、選ぶものが違ってくるからね。

それが合わない時は、アーユルヴェーダの教えと同じで、いくらヨーガをやっていても、サットヴァな状態には近づけないのだから。



ところで、3年前に脈診で体質診断をしてもらった時は「ヴァータ(風)・ピッタ(火)」だったので、てっきりそうかと思い込んでいたけど。

改めてセルフチェックしてみたらば、「ヴァータ(風)・カファ(水)」でした。

しかも、2つとも同じ点数。

yumikoせんせいから、

「カファさん、いらっしゃ〜い。
難易度高いけど、ナイスバランス!」

と言われましたが...


外見はヴァータ、中身はカファ。

という感じ。


ま、確かに移動することが多いけど、移動した先では、じっとしているよな...
(ほら、バリの引きこもった読書生活をしていた感じとかさ。)


環境などの変化により、体質もそれに合わせて変化するのだね。

私のような極端な体質の場合、なんと6つの味、どれも取り入れてOKなんだって〜


うしし〜♡
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by miyuki_om | 2013-06-25 16:31 | eventれぽーと | Trackback | Comments(2)

弓田ごはん 日常編

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先日ブログで紹介した弓田ごはん。

まだまだ食べている日々が続いてます。

シェアメイトのNちゃんが作る弓田ごはんは、ちょっと豪華編で、人参、ひじき、油揚げ、大豆、干し椎茸、切り干し大根なんかが入っていて、それを食べると...


うぉ〜っ

て、叫びたくなる!

眉間にシワがよって、目尻が下がってしまう程の美味しさ!

普通の炊き込みごはんではないところが、弓田式なのです。

私は日々日常的に食べたくて、基本の弓田ごはんを作ってます。


冷凍保存したくないので、一食分だけ小鍋で炊いていますが、各材料の量はほぼ適当、得意の目分量。
イェイ!


●米・・・半合
※本当は、白米とタイ米を半々ですが、私は玄米と赤米を少しブレンドして炊いてます。

●昆布・・・千切りにしたもの、親指と人差し指でひとつまみ

●煮干し・・・二匹ぐらい?
※私は粉末にしたものをティースプーン半分ほど。

●アーモンド・・・砕いた素焼きタイプを5粒。
※大豆やひよこ豆でも代用可。

●オリーブオイル・・・ちょーんって言いながら入れるぐらい。


以上をごはんと一緒に入れて炊きます。
(玄米や乾燥豆を使う場合はあらかじめ浸水しておくこと)


材料を見れば気づくかもしれませんが、必要な栄養素が詰まったごはん。


これに、味噌汁と一品でかなり腹持ちがよいです。

そして何より、心が弾み、どっしりと安定してくるんだもんね。

日本人のDNAに沿った食事。

今日のごはんは、基本の弓田ごはんに、新しょうがの佃煮。
梅干し、ひじき、ごま、海苔を弓田出汁でのばして混ぜた納豆くん。
そしてお味噌汁。

シェアメイトのみんなで、弓田ナイト!でーす。
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by miyuki_om | 2013-06-20 11:39 | eat!! | Trackback | Comments(0)

星降る島 カンタ!ティモール

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上映開始一分で、お腹の底からどどどっと涙が溢れ出てきました。

『canta! timor』


東南アジアである東ティモールが独立するに至るまでのドキュメンタリー映画です。

インドネシア軍の侵略により、国民の3分の1が大量虐殺され、東ティモールは血と涙に染まり続けた24年間。

実は当時日本は、インドネシア軍の侵略攻撃に対し、軍事資金という形で協力していたそうです。

もちろん私たちにはそんな事実があったことなど、知らされることもなく...


日本は戦争をしないというのは、ウソだったのです。


世界中がインドネシア軍を避難する中、日本とアメリカだけは支持していたのですが、それは東ティモールのすぐ近くにある油田を手に入れる為の国益政策が背景にあったから。


そんな殺戮の最中でも、ティモールの人々は、自然崇拝、シャーマニズムと歌が彼等を支えたのです。



「日本、インドネシア、ティモールみな同じなんだ。」

「人類はひとつの兄弟なのさ。父もひとり、母もひとり、大地の子ども。」

「憎んじゃだめさ、叩いちゃだめさ、戦争は過ちだ。大地が怒るよ。

何が正しいかは人間じゃない、母なる大地が知っている。」


東ティモールの人たちは、家族や友人が目の前で殺されている中、インドネシア軍に対して傷つけられた悲しみは計り知れないけれど、そこに怒りはないという。

ただ悲しみだけが残っている。


それは彼等の話す言語が大きく影響していると思います。

「敵」という言葉がないらしく、一番近い意味を持つものが

「違う方向を向いた人たち」

というらしい。

その「違う方向を向いた人たち」を捕獲した東ティモールの人は、決して彼等を傷つけずに、皆同じ大地の子であることを言い続け、相手の持っている武器だけ取り上げて、逃がしていたそうです。



映画の中では、東ティモールの人達は澄んだ瞳で、とにかく笑顔でいっぱい。

そして、輪になりいつでも歌っていました。

大地がちゃんと見守ってくれているという真実を知っているからこそなのだと思います。

ドキュメンタリー映画で、重いテーマだけど、そんな中でとても愛が詰まった内容でした。

自然の見えない力を信じ、そして敬意を払うこと。
ゆっくりと小さくてもその事実を彼等のように伝えてゆきたい。




本当に素晴らしい映画に出会いました。
上映スケジュールなどはこちらを確認ください。


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by miyuki_om | 2013-06-17 12:35 | あんなこと | Trackback | Comments(0)

ごはんはひとり

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人にごはんを作ることって、なんて愛情溢れる行為なんでしょうね。

しかも愛する人のために。

今日も大好きな人に、サラダ海苔巻きと夏野菜を使ったラタトゥユをそそっと作ってみました。


全身で

おいしいぃぃ!

と、うなってくれました。


どうしてその人に料理を作ってあげたくなるかというと、食べている時に、作った料理とちゃんと向き合ってくれるから。


そう、だから。

誰かと一緒にごはんを食べるよりも、私はひとりでごはんを食べる方が好きなんです。

(作る時もひとりが好き。)

おしゃべりに夢中になると、味わうこともなく、食べ終わってしまうことが多いからね。


この前もある方に、軽くおもてなし料理を作ったのだけど、食べている最中に、なんや難しい話しをされてしまい、料理味わってくれてるかなぁと気になってしまった...

そんな中、私の愛する人はその方の話の流れをバッサリ切るように

「おぉ〜いしぃ〜っ!!」

と、その時もうなってくれました。笑



決してオーバーなリアクションを求めているわけでもなく、静かであっても、味わってくれるだけで、使った野菜たちも喜んでくれるものだと思います。

それが、やがて自分の身体を満たすプラーナになるのだからね。


ごはんを食べている時は、携帯と離れて食べること。

もちろんテレビや雑誌もね。


ごはんを食べている時は、そのごはんたちをちゃんと見てあげること。


話しをしながら食べる時は、ゴシップにならず、話題をちゃんと選ぶこと。


インドのヨーガアシュラムでは、マウナ(話しをしない時間)で食事をします。

そういう習慣を日本でもたまには取り入れるといいかもねぇ。


料理人でも何でもない私が、なんと偉そうに綴ってますが、そういう日常生活のヒトコマを丁寧に扱ってこそ、自身に、そして人生に深みがでてくると信じています。


ヨーガばかりに没頭しすぎていませんかー?という人が周りになんだか多くて気になるこの頃。


マットを降りても、丁寧に自分という道具を扱ってあげること。


瑞々しい時間の使い方、感じ方講座でした!
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by miyuki_om | 2013-06-13 17:44 | あんなこと | Trackback | Comments(2)

6/21 壺沙さんでキールタン

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壺沙さんでは、初となるキールタン会が決まりました。

店主さよこさんの丁寧なお料理は、ためいきもの!


旬食の組み合わせ、味付けなど、実はヨガハウスで前にやっていた、ヨガベジランチクラスのメニューの参考にさせて頂いてました。

さて、そんなお料理だけではなく、空間も古民家ということもあり、お行儀良く座らなくてよい!笑

そして何より畳みの香りと、ちらちら吹く心地よい風が空間を最高に演出してます。

いつもお店に入る時は

「お邪魔しまーす。」

と言ってしまう。

そんなすてき空間でのキールタン。

今回は要望もあって、赤ちゃんお子様連れの参加もできます。

マタニティママも、胎教にとってもいいそうなので、ぜひ一緒に唄いましょう。



■日時:6月21日(金)15時~16時

■場所 : 壺沙 (大徳寺近く)
京都市北区紫竹西高縄町10-1
075-202-6687


■参加費:1000えん

※お昼を食べられる方は15時までにお願いします。

お食事のお時間、人数をご予約していただけると助かります。

お申し込みは壺沙さんまで

http://cosha.me/blog/?p=3058
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by miyuki_om | 2013-06-08 09:48 | eventのおしらせ | Trackback | Comments(2)

解毒

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スーパーデトックスをここ二日で体験しました。

やはり人間の身体は神秘に満ち溢れ、それでいて嘘をつけない、正直なものですね。


先週日曜日、名古屋でのワークショップを行い、新しい方との出会いや、再会もあり、ワークショップ自体みなさんのおかげで、自分で言うのも何ですが、素晴らしい時間となりました。

参加してくれたみなさま、どうもありがとうございました!



が、ここからです。
最後のキールタンクラス終了直後(スタジオの外に出た途端!)、吐き気が襲ってきて、実際何度もその後トイレにかけこむことに。

その日は朝からスコーンとバナナとお白湯しか口にしていなかったので、すぐにそれは出ちゃいました。

一回目吐いた後、なぜだか自然と自分自身で邪鬼を払うような仕草をしていました。

そしたら、やっぱり同じように感じていたのでしょう。

今回のワークショップをオーガナイズしてくれたMahadevi-まほさんと、Anandi-あやかさんも、キールタンの時に変な汗かいちゃったと言ってました。

実はこの2人親子なのですが、2人共に第六感パッカーンと開いており、かなり敏感に感じられる方。

Mahadeviまほさんが、私の背中に手をあてて、外へ外へ「何か」を追い払ってくれた後、またトイレにかけこんだ私...

もう、吐きたくても胃液しか出ないし、お水飲んでもすぐにそれを吐いちゃうし、どーなってんだ!私の身体ーーー!泣


その日の夜お2人の家で、浄化儀式してもらいました。

ドライのセージを燃やし、その煙を身体中至るところに浴びて...

そしたら途中、また吐き気が込み上げて、トイレにかけこんだら、Mahadeviまほさんは

「ひとつ出たね」

...と。


ひぃぃぃ!


確かにその時、口から吐いたものは、薄黒い液体でした。
口にしたもので、そんな黒くなるようなもの、食べてないし...

その後微熱も続き...

もう早く全部私の身体から出ちゃってーー。

そして、着ていた白いTシャツの脇の下が真っ黄色の汗染みになっていたのには、愕然としました。

卵の黄身ぐらい、真っ黄色。

ビックリです。

バリでは魚を解禁したけど、帰国後は元のベジタリアンに戻っているから、こんなに汗染みが黄色くなることも考えられないのです。

しかもたった一日でだし!



クラス前とクラス後で、あきらかに顔の表情が変わって、すっきり笑顔になっている人たちが多かった今回のワークショップ。

特にキールタンでみんなそれぞれ抱えていたものを、出しきったんだろうね。

良いこと、良いこと。


私はまだまだ、それを受け止められるキャパや、自分を護るチカラが充分ではないのでしょうな。


ワークショップ後、色々シェアリングもしたかったけど、力尽きてしまいごめんなさい!



また名古屋行きますね。
やり残したこと、たくさんあるからね。

(名古屋モーニングとか、味噌煮込みうどんとかさ!笑)


一旦身体の中を空っぽにできたので、かえってスッキリした感覚はあり。



今回はなんとも面白い解毒でした。
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by miyuki_om | 2013-06-04 11:13 | eventれぽーと | Trackback | Comments(0)