ブログトップ

Om to Om

miyuki77.exblog.jp

<   2013年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

七穀ベーカリー

e0184598_12325174.jpg

晴れの日もー
雨の日もー

京都でもー
香川でもー

パンへのモチベーションは変わりませーん。笑

高松では有名な珈琲専門店「プシプシーナ珈琲さん」で、イベント的に販売されていた七穀ベーカリーさん。

そこで初めて七穀さんのパンと出会いました。
というより、そこの店主さんと出会いました。

七穀さんは、大阪の香里園に店舗を持っているのですが、四国のイベントにも出張しているという、何ともフットワークの軽い店主さん。


「全部手捏ねなんで、もう腕筋がハンパないんですわー。

(ここで、二の腕を指さして)

ガッチガチやぞ! ガッチガチやぞ!」

と初対面ながらも、この大阪のノリが懐かしい…。



『食べることは体を創ること』

店主さんはこの思いから、ガッチガチの二の腕になりながらも、日々パンを焼いているそうです。

パンを食べれば、その思いや店主さんの魅力はぎっしりと詰まっているのが、すぐにわかりました。

以前のブログでも紹介したKUKKIAさんのパンにしても、やっぱり直接肌に触れながら作っていくものというのは、その人の人柄をまるごと頂くようなもの。

値段じゃないということ。

大量生産されたものには安さがついてくれるけれど、それを食べてもただお腹を満腹にするためだけのような気がして、プラーナを感じられない。

もちろん食べ物だけの括りではなくて、モノ全体に言えること。

かと言って、高いものがいいかと言えばそうでもないしね。

高くても作り手さんの意図が見えるもので、自分も納得できるものであれば別。

そういう気持ちで何をどう、お金を投資するかで、自分にいつか跳ね返ってくるものなんだよね。

医者に通ったり、毎日薬漬けにならないためにも、「不自然でないもの」を体に取り入れるようにしてゆきたいね。


母さっちゃんも、今まで食べたパンで一番おいしー!

と、大袈裟なほど唸っていたので、七穀さんのパンたちをネットで注文したところ。

こんなかわいい演出まで。
e0184598_12321811.jpg


しかも1つおまけ付き。涙

さらに今回はちょっとしたご好意で配送料も無料にしてくれたという店主のあたたかさ。

夏場だからクール便での配送だったから送料も高くついちゃったと思うのに。



こういうすてきな人の元にたくさんの人が集まるよう、私は宣伝しかできない身ですが。

関西の方、是非七穀ベーカリーさんへ足を運んでみてくださいまし。


二の腕指さしたら、アレやってくれるかも。




大阪府寝屋川市香里南之町11-12 コーポタケイ1F
072-835-1855
Open 火・木・金・土+α
11:00~18:30
[PR]
by miyuki_om | 2013-08-30 12:45 | eat!! | Trackback | Comments(0)

スケッチ・オブ・ミャーク

e0184598_1974037.jpg
90歳近いお婆たちが、高い声で、力強く神歌を唄っている姿に、心うたれました。


『スケッチ・オブ・ミャーク』


ミャークというのは沖縄・宮古島をさします。
宮古島にで唄い引き継がれてきた神歌や神事の現状を伝えるドキュメンタリー映画です。

ドキュメンタリー映画といえども、起承転結のストーリー性のある構成が多い中、この映画は終始お婆たちが唄う神歌を流していました。

映画の3分の2以上は唄う姿。

そしてナレーションがないため、映画自体に空気感が残っています。

監督曰く、言葉を添えるとどうしても嘘がでてきてしまうから。
最後は起承転結の「結」が必要だから「現状にとってこれが結論だから!」と言いきるためには嘘をつくしかないのだとか。

でも、監督はそういったことをやりたくなかったので、ありのままの宮古を提示する方法としてナレーションを省いたそうです。

だから、この映画は生々しさというのも同時に伝わってくるのです。


今もなお、神の存在を近くに感じながら日々の生活を送っている宮古のお婆たちを見て、バリ島にとても通じるものを感じました。

精霊信仰が色濃く残る土地。


映画の中にもでてきたのだけど、神事を仕切る神官をひとり集落から決める時も、その数日前から本人は「わかる」そう。
夢に出てきたり、所謂胸騒ぎ的なことが起こるとか。

神が知らせに来るみたいに。

そんな神事で神官を努めることになった、まだ島では若い50歳ぐらいの女性は、神歌を唄っている最中に神やご先祖の存在を感じた経験が何度もあるという。
(振り返って見てしまうほどらしいです…)


この映画のもうひとつのポイントとしてあげているのが、伝統文化継承の困難さ。

神歌を唄う集落の人たち(女性に限るそうです)の過疎化が進んでいる現状、歌を引き継げる女性がいないようです。

この映画の最後は、この問題を視聴者にそのまま投げかける形で終わってゆきます。

場所は宮古島であるけれど、それぞれ自分たちが暮らしている土地で起こっていることに、自然と目をむけさせてくれる映画だと感じました。


現在、スケッチオブミャークのキャラバン上映会を全国でしているそうなので、機会があれば皆さんも是非!
(あ…内容語ってしまってすみません!)

http://sketchesofmyahk.com/
[PR]
by miyuki_om | 2013-08-28 20:37 | あんなこと | Trackback | Comments(0)

あめつち

e0184598_13413749.jpg

ありがとう。

ありがとう。


今朝、アーサナをしていたら、雨が屋根に弾く小さな音が聞こえてきました。

ポツ…ポツ………ポツ


その小さな雨音が聞こえた瞬間、全身でいっぱい喜んでました。

きっと自然たちも歓喜の声をあげたに違いないでしょう。

雨の降らないカラカラの状態が続く中でも、稲に穂がつき始めたここ最近。

そんな自然のソコヂカラに、母と感嘆していただけに、今朝の雨音は嬉しくて仕方ありませんでした。

なんてったって40日間全く雨が降らなかったのだから!

関西や他の地方ではゲリラ豪雨の被害があるようだけど、ほんとに一滴も香川は降らなかったので、ゲリラ豪雨がうらやましく思ったほど。



雨のシャワーを浴びるように、マットの上でしばしシャバアーサナ。

極上なり。

というわけで、やっとやっと降ってくれた恵みの雨の今日。



えま&慧奏さんの「あめつちのうた」が実によく似合う日だー!
[PR]
by miyuki_om | 2013-08-24 13:53 | Kagawaのにちじょう | Trackback | Comments(0)

Yoga Smile 2013秋

e0184598_12355935.jpg

次回で11回目を迎えるヨガスマイル。
回を重ねるごとに、参加者の数が増えているようですが、イベント自体の雰囲気は仰々しくもなく温かい雰囲気なのが、良いイベントです。

会場もお寺ということもあって、空気感も凛としてます。

有難いことに、次回もこのヨガスマイルでクラスをいくつかさせていただくことになりました。
キールタンの枠が広がりましたので、たくさんの方と一緒に唄えそうです。

では初秋の京都で、はんなりと。

クラシカルなヨガと、しっとりキールタンでどうぞ~。


8/26(月)より予約スタートです。
ご予約・イベント詳細はこちらです。

満月に響くチャンティングとキールタン

◇日程:10月19日(土)
◇時間:16:00~17:30(1.5h)
◇場所:【離れ】

月の満ち欠けは、自然界そして私たち人間に大きな影響を及ぼすといわれています。

満月は特に考えや感情をクリアに導いてくれる日。

そんな月のエネルギーを借りながら、音のヨガであるマントラチャンティングとキールタンを体験しましょう。

満月にふさわしい月の神様のマントラを108回、チャンティングします。

またキールタンではコール&レスポンス形式で、メロディにあわせて繰り返し何度も唄ってゆきます。

どちらも自分の内側の静けさと、そこにある無限の可能性を感じることができるでしょう。

自分の声は最高のヒーリングツール。

満月の夕べに、自分の心と身体を整え、そして音の響きで地球も癒してあげましょう。



シヴァナンダヨガ

◇日程:10月20日(日)
◇時間:15:00~16:30(1.5h)
◇場所:【書院】

心と身体の調和をはかる、インドの伝統的なシヴァナンダヨガ。

マントラ、2つの呼吸法、太陽礼拝、12ポーズ、リラクゼーションで構成されたクラスは、決まった流れの中で静かに行う瞑想的なスタイルです。

チャクラの柔軟性を高めるアーサナの順番や、緊張と弛緩を繰り返しながら行うことで、リラクゼーション効果、スピリチュアリティをより高めていきます。

その日、その時ごとに変化する身体、そして内側を観察しながら、その変化を受け入れ身をゆだねてみます。

最後にはご褒美として、たっぷりのリラクゼーションにより、心地良さを味わってみましょう。

初級者から上級者まで、シヴァナンダヨガの癒しの世界にどっぷりと浸っていただけるクラスです。


キールタンの夕べ

◇日程:10月20日(日)
◇時間:17:00~18:30(1.5h)
◇場所:【座学室】

キールタンとはインド版の讃美歌のようなもの。コール&レスポンス形式で、メロディに合わせて繰り返し何度も唄ってゆきます。

マントラチャンティングは音への集中力を重視しているため、比較的単調に唱えるのに対し、キールタンは音楽的要素が強く、情緒的ともいえます。

感情や思考の波を鎮める作用のあるアーサナクラスや、知識を深めるヨガ哲学のクラスとは違い、キールタンでは、知性を働かせず、湧き上がる感情もその時に任せてみることで、心身の浄化を促してくれます。

また、音楽的なテクニックは全く不要で、上手に唄うことよりも、感じるままに自分自身が心地良く声を出していくことが大切です。

自分の声は最高のヒーリングツール。

秋の夕べに、自分の心と身体を整え、そして音の響きで地球も癒してあげましょう。
[PR]
by miyuki_om | 2013-08-21 13:07 | eventのおしらせ | Trackback | Comments(0)

夕涼み、無料

e0184598_1141668.jpg
香川って、そんなに暑くなさそうとお思い方、多いと思いますけど。

ノンノン!!

連日37℃です。

意外と猛猛暑地で、しかも雨がほんとに降ってくれない。
関西では局地的なゲリラ豪雨があるようですが、どんな雨でもいいので、降ってください! と願う日々。

これから先も雨の予報はなく、ダムの水位が極端に減っているため、来週から取水制限が始まるとか…。

小学校の時も夏の時期に、大きな水不足があり「水の要らないシャンプー」とやらを使っていた記憶があります。

でも今、それ使えと言われても、使えるかどうか…。

と、そんなカラカラした香川ではありますが、吹く風は最高に心地よいーーー!!


昨夜は香川に戻ってきて初めて(!!)の夜の外出。

夕涼みに行ってきました。

高松城跡の玉藻公園を無料開放しているらしく、幻想的にライトアップされた園内をゆっくりお散歩。

敷地内にある披雲閣というところでは、ギャラリーやカフェ、ショップがあってなかなかステキナイトでした。

e0184598_12151740.jpg
e0184598_1215313.jpg
e0184598_12154524.jpg

いつの間にこんなデザインティックな街になったのだろう。

散歩中に貸してくれるうちわも、いちいちステキだったりする。
e0184598_1220314.jpg



瀬戸内国際芸術祭とやらが、今開催中で県内も盛り上がっているみたい。

あんまり大きな声では言えないけれど、自然の中に突如として不思議なアート作品があったりして、面白さはあるのだけれど、私にはちょと違和感。

知人も言っていたけれど、手を加えて作られたものよりも(建造物もふくめ)、自然美の方が好きって。

それ、非常に同感。

20代の頃は旅先でも美術館があれば、足を運んでいたけれど、今はそこまでの情熱はないなー。

美術館に行くなら、外を散歩する派…だな。


でも。地元香川に移住するアーティストさんが増えたり、香川の良さを引き出すためのプロジェクトが各地であることは、良きこと。

やっぱり私が昔住んでいた時代とは違い、今は空気が軽く、明るくなっています。


こういう芸術の面と、豊富な自然(水は不足してるけど…)とがバランスよく共存していくとイイね。



(最近は日が沈むのと同じタイミングで、まぶたが重たくなってしまうという年寄り生活なもんで、この日も、帰りは眠さとの戦いだったのでした。)
[PR]
by miyuki_om | 2013-08-18 12:43 | Kagawaのにちじょう | Trackback | Comments(0)

KUKKIA

KUKKIA(クッキア)とはフィンランド語で

「花咲く、咲き栄える」

という意味だそうです。

e0184598_1430488.jpg


今日はさぬきのうまいもん情報。

小麦文化である香川でも、天然酵母を使用したパン屋さんがちらほらと。

最近通っているパン屋の「KUKKIA」さん。

家から自転車でなんとか通える距離なので、この暑い時期でも(意地になっているのか…)KUKKIAさんのパンを目指して、ペダルをこいでおります。

なんかね、嫁もらいに行く気分…。


KUKKIAさんは、お店の中に3人入っちゃうと、身動きとれないほどのちいさなちいさな店構え。

その分、パンを作っているご主人の顔も見れるし、対面式の販売だからちょっとしたコミュニケーションもとれるところが、わたしは好き。


ごはん屋さんもそうだけど、大きなお店はもう行かなくなりました。
お店選びで大事にしているのは、どんな人が作っているのかが、わかるお店。

パンもごはんでも、その人をパっと見ただけで、

あ、美味しく作ってくれそう

っていうのが、第一印象として伝わってくることが何よりのポイント。

という点では、KUKKIAさんはわたし的に親指立てられるパン屋さんです。


そしてここのパンたちは「ザ・さぬきオールスターズ」

ご主人がこのお店をオープンさせる時に拘っていたのが素材。


できるだけ地元の素材であること。

できるだけ自然かオーガニックであること。

素材に 力 があるもの。


地元の材料でパンを作ることによって、地元農家さんの活性化につなげたい、という想いもあるそうです。


それと、この素材の条件だと、腕がなくても多少は美味しいパンができるから。

と笑いながら堂々と言っちゃえるご主人が、すてきだ!!


でも、私もこの意見同感だな。

ヨーガを伝える時だって、明るく風通しのよい、自然に囲まれた場所で行えば

「吸って 吐いて リラックス」

この言葉だけで、受ける人たちは充分に満たされてくれるから。

余計なテクニックなど要りません。


おっと、話をKUKKIAさんに戻します!

私はここのライ麦パンが一押し。

トースターで温めると、さつまいものようなほっくりした香りが広がります。
これにハチミツをたら~っとね。

その他カンパーニュなど、ほぼハード系の品揃えです。
ナッツやドライフルーツ入りなんかのバリエーションもあり。


e0184598_14312229.jpg


高松市大工町2-8
11:00~18:00
日・月休み
[PR]
by miyuki_om | 2013-08-06 14:32 | Kagawaのたべごと | Trackback | Comments(0)

アミ 小さな宇宙人

e0184598_1323791.jpg

友人から
「読んでみてー」
とおすすめされたこの本。

言われたのと同時に、雑誌やネットで、この本のタイトルをよく目にするようになりました。

さくらももこさんのほのぼのイラストから想像すると、児童小説のように思えるこの表紙。

いえいえ、かなりディープな内容の本です。

10歳の少年を主人公とした、おとぎ話調で書かれてはいるけれど、テーマが「宇宙の基本法」。

読むとわかりますが、「アミ」と名付けられた小さな宇宙人の言葉は、事実そのまま。

リアルストーリーのように思います。


1986年にチリで出版されたこの本だけど、筆者は今の地球をとりまく問題を既にその時に書かれていることに驚きました。

「愛情と直感」の世界と言われている水瓶座の時代に入っていくことについても。

今までにない地球の大変化が起こり、軽やかで光る意識世界が、重く黒い物質世界を越えるという次元上昇、つまりアセンションのことまで。


そしてヨーガでもよく言われている

「今、その瞬間に目を向ける」ということをアミはこう話しています。


『人生やその瞬間が美しいと感じ始めたとしたら、そのひとは目覚めはじめているんだ。』


『まだ現実に起きていない先のことをあれこれ気に病むのでなく、

今起きていることや、今といえる時を楽しむようにしなくちゃ。


人生は短いんだ。


心配しながらいきてくのが、賢明なことだと思うのかい?』




こういう言葉に、素直にうんうんと思えるかどうか。

とてもシンプルな判断かもしれないけれど。
そういう人はきっと水瓶座の時代に入っても「愛と直感」の世界にすーっと宇宙の流れに乗っていけるのかもね。

「でも」

という言葉が一番最初に頭に浮かんだのならば、「ふるい」にかけられて、怖れの強い物質世界のままに留まることになるのではないでしょうか。


できるだけ多くの人が、このアミ(宇宙から)のメッセージを受け止めて、意識の上昇へと進むことができますように。

そして私自身もそこに参加することができますように。
[PR]
by miyuki_om | 2013-08-03 13:01 | あんなこと | Trackback | Comments(0)