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9/27

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無性に。

朝陽を浴びながら外で身体伸ばしたくなったので、薄暗いなかチャリンコかっ飛ばし、サンポートの芝生広場へ。

まだ暗い時に起きるのが、最近の好きなこと。

お月さんと星がうっすら瞬いている 陰 の時間と、太陽が彼方から近づいてくる気配を感じる 陽 の時間のちょうどその真ん中。

その時間は自分がニュートラルになる。

そして全身に浴びる早朝の朝陽は、どの治療法や薬よりも、身体を整えてくれる気がします。


秋ってアーユルヴェーダでいう風の気質「ヴァータ」が強くなる時期。

身体もなんだか軽く感じるから、あちらこちらへと、動き回りたくなってしまうねー。
しかも、ヴァータばりばりの煎餅とか最近異様に食べたくなる...

私にとってのアーユルヴェーダ先生であるyumiko先生から

「煎餅食べるなら、ちゃんと水分とってよー!」

と注意を受ける始末。


そんなヴァータの季節、今朝芝生の上では立ちポーズをいつもより多く。

どっしりと、大地に根を張るような足裏。
そして太陽と秋空に向けて伸び続ける指先。

でも中心は私の下腹部に小さな熱さを感じる。
そこが、全ての出発点、源である。

それでもトリコアーサナ(三角のポーズ)しながら、大きすぎる空に吸い込まれそうになりました。

なんてなんて雄大なんだ。


9/27、特別ではないいつもの日常がこうやって始まりました。
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by miyuki_om | 2013-09-27 13:31 | Kagawaのにちじょう | Trackback | Comments(0)

よがのわ~sivananda yogini presents~

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シヴァナンダヨギーニがお届けする、特別な一日。
何やらすてきな時間になりそう。

もちろんシヴァナンダヨギーニじゃなくても全然おぅけぃです。
途中参加可能なクラスもありますので、ぜひ足を運んでくださいね。

大阪の八尾に初上陸しまーす。

今回お声掛けくださったのはyoga house marjara主宰のacoさん。
ここにも詳細載せています。



よがのわ~sivananda yogini presents~

◇日時 2013年10月22日(火)

8:30~10:30 アーサナクラス(オールレベル)
11:00~13:00 アーサナクラス(オールレベル)

14:30~16:00 アーユルヴェーダ講座   

17:00~18:30 キールタン         

11:00~飲食・物販販売 担当 thiikhae thiikhae, sachiko, aco

◇クラス内容
アーサナクラス 担当 Miyuki
「シヴァナンダヨーガ」
¥2,000

心と身体の調和を図るインドの伝統的なシヴァナンダヨーガ。
クラシカルな中にも、現代に生きる私たち、そして日本人の持つ繊細な感覚に向けて、アレンジしたリードを行います。

アーユルヴェーダクラス 担当 Yumiko
「日日アーユルヴェーダ
~暮らしの薬草と冬の養生~」
¥2,000

元気、健やか、幸せ。
そんな感覚が拡がっているとき、その人は調和的で健康な状態である、とアーユルヴェーダでは定義しています。

食事、生活習慣、睡眠や運動、人間関係など大切な要素の中から、「食」について取り上げます。

台所に身近にあるスパイスや薬草、野菜・果物などで自分らしく調和した毎日をすごす智慧をシェアしたいと思います。

冬のアーユルティー付。


*****

Yumiko

三重県出身、京都在住。
日常にゆっくりとりいれるアーユルヴェーダやヨガを学んでいます。
お金を使わない健康おたくの祖母の暮らしが気に入っています。
それが原動力かもしれません。


キールタン 担当 Miyuki
¥2,000
キールタンとはインド版の讃美歌のようなもの。
コール&レスポンス形式で、マントラをメロディにあわせて繰り返し唄ってゆく、音のヨーガ。
音楽的なテクニックは全く不要で、ただ心地良く声に出し、感じるままに身をゆだねることにより、心身を浄化することができます。

※アーユル講座、キールタン共に途中参加可能です。


◇物販・飲食

「thiikhae thiikhaeティケティケ」
神戸・垂水でシヴァナンダヨギー3人が経営するカフェ・ヨガ・パン処。

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天然酵母ひなたパン

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ワダッパウ

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チャイ


「おやつとはんこ」 担当 Sachiko
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身体に優しい材料の素朴なおやつ。
食べるとほっこり。
なんだか心がほんわかするような、そんなおやつをご用意。

ヴィーガンスコーンとレトロなヨガはんこ。

*****

Sachiko

山とyogaとものづくり。
ワクワクにんまりすることが大好きな行動派。

幅広い年断の心と身体の健康をサポートしながら、京都花背の山荘の農園で野菜作りもやっています。


※その他限定20食のヴィーガンカレーあり。
マニアックなヨガグッズの販売もあり!


◇場所 シェ・ナカガワ(いずみ苑の隣)

アクセス:近鉄高安駅西口改札口より徒歩3分
駐車場あります

http://www.izumi-en.com/access/index.html


◇ご予約・お問い合わせ

acoさんまで
marjarah-yoga310☆softbank.ne.jp
(☆を@に変えて下さいね)

 
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by miyuki_om | 2013-09-23 14:16 | eventのおしらせ | Trackback | Comments(0)

walking on the sea

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海の上を散歩してきました。

わたしの真正面に沈んでいく真っ赤な太陽。

そのあまりにも壮大なスケールに、私はパドルを漕ぐ手も止まり、海の上で立ちつくしていました。


先週末は雨、土、太陽、風、山々の生命を感じ、そして今日は海にすっぽりと包まれました。



穏やかな海に抱かれながら、一刻一刻、太陽が落ちているその瞬間が、とてもスローなんだけど、海岸線に近づくにつれて、次第に力強い色に変わってくる。

はぁ。

感嘆の息の連続でした。


太陽は受け取る側の存在ではなく、私たちに常に与え続け、解き放し続けてくれている存在である事。

母だなぁと思いました。

そして、歩いていたその海の優しさは、まるで胎児を守る羊水のよう。

母だなぁと思いました。


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「SUP=スタンド・アップ・パドル」

というハワイで生まれたアウトドアスポーツ。

香川県は三豊市仁尾町にある、とある海岸で5月~9月末まで行うことができます。
詳しくはこちら
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実はマリンスポーツ全般、あんまり惹かれない私なのですが(泳ぎも不得意だからね…)、この話を聞いた時に、なんか吸い寄せられるかのように、やってみたくなったのです。

実際、スポーツというより、リラクゼーションに近いかな。
スポーツのように、上手くなろうって意識は全く生まれず、漕がなくても上に乗っているだけでもいいので、ほんとにヨガのような世界。

サーフボードよりも大きく、かなり安定感があるので、ボードの上で色んなことができます。

お茶飲んだり、寝転がったり、ヨガしたり。

特にシャバアーサナは極上。

横を向けば、目線に夕陽だもん。



今日は海の住人がすてきな演出をしてくれて、イワシの大群がぐるぐる渦巻くようにやってきて、水面がキラキラ。

目を閉じると、ぴちぴち跳ねている音が、なんだか小雨が降った時の音と似ていて、本当に美しい音でした。

さらに、その瀬戸内の美味しいイワシを狙ってスナメリ(小さなクジラ)も大群でやってきた!

一度野生のイルカもやってきたことがあるとか。




来年の夏には、SUPとヨガを組み合わせた企画をすることになりそうです。

なんと、このSUPを担当しているオーナーさんが私の中学の同級生だったということが判明し…どうりで吸い寄せられたわけですな。

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こういう大きな大きな自然と向き合う時間が多くなると、自分自身、そしてそのまわりの小さな小さな変化や、在り方に目を向けることができる気がします。

やっぱり自然は私のグル。

素晴らしい時間を魅せてくれて、地球さんありがとう。
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by miyuki_om | 2013-09-21 13:19 | Kagawaのにちじょう | Trackback | Comments(2)

本来の姿、自由、美しさ

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写真の右下隅に映った小さな奇跡。

地球上の中で、私の波動と合う場所がいくつかあります。

そのうちのひとつが、長野。

南信州リトリート「ヨガとダンスと音に委ねる三日間」を終え、戻ってまいりました。

素晴らしい場を提供くださったEricaさんとたまきさん。
インスピレーションで参加してくださった参加者のみなさま。
百種屋の洋ちゃん、あやさん、妖精のにこり。
長野在住のミュージシャン、雲龍さん、遠藤さん、ゼロさん。
下村地区のかわいいおばぁちゃんたち。あいさん。ドライバーさん。
そして、このリトリートの影の主役であったEricaちゃんの八重おばぁちゃん。

そしてそして、終日私たちを見守り続けてくださった氏神さまと、長野の大自然。

こうして活字に表しきれないほどの、感謝でいっぱいです。

本当にありがとうございました。


リトリートの最初に起こった奇跡。

それは 『彩雲』

彩雲とは、太陽の反射によりできる七色の雲のこと。

吉兆の知らせを意味するそうです。

その彩雲はプログラムの最初である、たまきさんのヨガクラスの時に姿を見せてくれました。

残念ながら、皆さんはヨガの途中だったので、実際に見られなかったけれど、彩雲からみんなが見える絶妙な角度に現れていました。

私はそれを見た瞬間、

見守られている安心感を感じました。
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これは彩雲のイメージ画像ですが、ほんとにこんな風に、レインボーカラーの雲。
実際には、縦に彩った雲でした。


今回のリトリートを、おばぁちゃんの家で行ったことも、全て良い方向に流れた背景のひとつ。

おばぁちゃん家の大広間に集まった私たちは、まるで親戚一同の集まりのように、ずっと笑顔が絶えなかったなぁ。

誰も気取っていなくて、時間のながれと共に、本当の自分に近づいていく。

必要以上に整えられた環境では、きっとこんな風にならなかったと思います。
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そして家の隣には、氏神さま。
大きな御神木に囲まれ、ひっそりと鎮座している姿に、いつも合掌したくなります。
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三日間のうち、二日間は大雨予報だったのに、タイミング良く散歩に出られる機会も、長野の自然は作ってくれました。

最終日は、避難指示がでるぐらいの嵐にも関わらず、これも奇跡的な経緯を辿って家路まで帰ることができたこと。

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なんかね、生きてる!って美しいと思った。


長野のリトリートを終え、こうして日常に戻ってからの方が、なんだか清々しく、私たちが棲む世界の煌めきに、今朝歩きながら、涙を流してしまいました。


台風の過ぎ去った後って、空がやけにキレイでしょ?

台風は地球のお掃除だと言われています。

そして、その台風が掃除をしてくれている最中、私たちは自然とお互いに対して優しさが生まれるのです。

ぎゅうぎゅうの新幹線の中で、大荷物を見て席を譲ってくれようと声をかけられたり、掛け合ったり。

そこには、みんな疲れているだろうに、笑顔がありました。

対応に追われる駅員さんを見て、大変な業務にただただ、頭がさがる想いだったり。


今回のリトリートは、私にとって、さらにこの地球の美しさや、本来内側に宿っているヒトの心の美しさに触れることができました。

天変地異とか、放射能とか、納得できない今の政治発言とか、物資お金主義とか、自分の掛けている部分とか、なんやかんや色々あるけどさ。

そんなことよりも、想像できないくらい、この地球は強く美しいものなんだと。


また、いつか。
みなさんと肩を並べて自然の中で自分を解放し、自然に委ねるリトリートを開くことができますように。
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by miyuki_om | 2013-09-17 12:57 | eventれぽーと | Trackback | Comments(2)

充電器差しました

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約2ヶ月振りの上洛です。

縦横の整然たる道や、低い建物とひしめき合い。

水分たっぷりの湿り気。

そうやった、そうやったーと相槌しながら、高速バスを降りて、そのまま古巣のTAMISAさんへ直行!

地元香川では、ほぼ家族と愛犬としかコミュニケーションとっていないうえ、静かな暮らしなもんで、なんだか急にたくさんの人たちと、ハグしたり、大笑いしたり、唄ったりと、なかなか嵐な一日でした。

それでも、私が大好きな人達のエネルギーは、それはそれはダイレクトに私自身をたっぷり充電させてくれました。

差し込むと、満ちてくる人間充電器よ。


おかえりなさーい!

と会う人達からの言葉だけで、充分です。

久しぶりに大勢で唄うキールタンも、あぁ、『私』が戻ってきたという感じ。

私が感じる以上に、唄ってくれてたみんながビンビン波動を受けてくれていたようです。

静かに暮らしていた実家では、一人の時間が多すぎて、逆に無駄なことまで考えたり、行動したりしてしまいそうになっていたような。

突き動かすシャクティのエネルギーに欠けるというかね。

まだまだ一人では、エネルギー充電や放出ができないという未熟さも同時に知ることができて、良かったな。


時に迷子になりながらも、そうやってまた自分の基軸に戻る。

でも次に戻ってきた時は、太くてガシッと安定した基軸になっていることに気づく。

絶妙なタイミングで、それを気づかせてくれる揺らぎが、やってくるからね。

全て見られているわけですね。
全て聞こえているわけですね。

宇宙さんよ。


今月も来月もハルモニゥムのリーラと共に、宇宙を駆け巡りながら、唄いまくります。
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by miyuki_om | 2013-09-09 14:03 | あんなこと | Trackback | Comments(0)

半空

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半空と書いて「なかぞら」と読みます。

父の元同僚の息子さんが店主らしく、この洒落たお店を父に紹介してもらいました。

ここは一人で行くに限ります。

カウンターのようなテーブルにイスはたぶん8席ほどだったように記憶してます。
(夜はバーになるからね)

お店の中には色んなジャンルの文庫本から単行本までずらり。

本のセレクトもかなり良いと思います!
読んでみたい本がたんまりあった。


もちろん珈琲のお店なので、店主さんなりの珈琲への拘りがあるようで、珈琲の温度も計っているような気配。

温度計も2℃単位じゃアウトで、1℃刻みのものじゃないといけないらしい。

それぐらい1℃の差にも妥協を許さない、この店主さんの熱さ。
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なもんで、この珈琲をいただく時も、一旦本を横に置いて味わいますよ。


ただし、わりと狭いお店なうえに喫煙可なので、ご注意を。
プラス、お店の照明は落とし気味にしているので、目の悪い方で本を読みたい方も、ご注意を。



入口の扉から、伝わってくるよね。
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高松市瓦町1-10-18 北原ビル2F
087-861-3070
OPEN 13:00~3:00(日曜休み)
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by miyuki_om | 2013-09-07 11:22 | Kagawaのたべごと | Trackback | Comments(0)

秋刀魚の香りから

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今年は残暑厳しくないのかな…。

9月いっぱいまでビーサンで過ごすんだい!!

と、夏の残暑にむけて想いを馳せていたのだけれど、しょんぼりするほど急に肌寒くなりました。

なんて言うか…。

地球さん、「帳尻合わせ」をしているかのようなここ最近のお天気。

梅雨短っ!と思ったら、雨降りアワーが続いてますし、火傷しそうな暑さ!と思ったら、急に秋モード。

昨日、レッグウォーマーを履きながら、次に靴下を履く頃に

「あたたかい所へ行きたい病」

が発症しそうな気配…。


とはいえ、この香川、そしてこの実家の環境の良さにすっかりハマっています。

自然が奏でる音や色、香りが自分の中のものと共鳴している感じ。

ヨーガを実践してきたからこそ、この田舎の自然の良さが自分と合っていると気づけたのでしょう。


昔、20代のころにたまに帰省した時は

「ここは私が住み続ける空気や水はないな。」

と都会かぶれのような事を思っていました。

外への幸せや見返りばかりを求めていた若かりし頃ですわな。


よく考えてみるとサ。

ごはんが美味しく感じられる場所

呼吸が美味しく感じられる場所

それがつまりその人自身の『居場所』なのでしょう。

地球のどこに行っても。


ごはんと言えば、台所から千切りするトントンという音が聞こえ、そして秋刀魚の焼いた香りが家を包んでいます。


そんな何でもない日常くさい日常に、今は充分満たされているわけで。

だから、いまだにこっちで知り合いができないのかねぇ。笑

話相手はもっぱら愛犬くんという…。

しかし、私のことを知らない人ばかりの中にいるのも、自由感や開放感みたいなのがあってこれもまた、よろし。


もう少し夏の余韻を味わいたいなーと思いながら、秋刀魚の香りにわくわくしている自分がいるのでした。
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by miyuki_om | 2013-09-05 21:17 | Kagawaのにちじょう | Trackback | Comments(0)