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by the sunrise

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夜明け前の燃える空。

東側のビーチエリア、サヌールからの朝日を拝む。


どこからともなく、ぽつぽつと人が集まり始め、みんなみんな一つのところに視線をむけて待っています。

その姿を通して見る朝日は、堂々としていました。

朝日が顔を出す前の空が、個人的にはわくわくして、とても好き。

雲がそこにあると、より一層ドラマチックな空になる。



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太陽が完全に顔を出し終わると、地元の不思議な人達がわらわらと集まってきます。

でね、彼等なりの朝の習慣なるものがあるようで。

しばしその自由な姿に目が釘付けになってしまったわけです、わたくし。


履きこなした(実際は泥色に汚れている)ブリーフ姿で、砂浜から桟橋までの100mほどを往復しているおぃちゃんいたり。
歩くの早め。そして真剣な真顔。

黒いボールが海に浮かんでると思ったら、どうやら人の頭だったらしく...顔ぎりぎりまで海に浸かり、30分近く全く動かない人がいたり。

海に入る前、太陽礼拝みたいに、気持ち良さげに太陽にむかって両手広げて伸び、そのあと前屈したりと、何度かストレッチしていたおぃちゃんは、おならも気持ち良さげに鳴らし放っていたり。

大切なサングラスを海に濡らしたくないのか、サングラス持った右手だけ水面からあげて、バタ足で泳いでいたり。
(そんなに濡らしたくないなら、なぜに海に持って入ったのか...)

そんなわけで全体的に、失礼ながらクスっと笑える場面に多く立ち合ったサヌールの朝でした。

もしかすると、彼等には私がやっているヨーガの練習も、なんじゃほら、って姿にうつるかもしれないので、ここらへんで終了しとこうかな。


ウブドの場合は、山手なので稲穂や椰子の木の間から朝日が顔を出します。

稲穂の先についた朝露が光ったりして、それはそれで美しいのです。


そういえば、日本は桜満開らしいですね。
桜色にほろ酔い。
わたしの分までスキップしてね。








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by miyuki_om | 2015-03-31 14:21 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

by the sea

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「バリでいつも何しているのですか?」
とよく聞かれます。

普通に生活していますけど...

特別なことをしないこと。
日本と同じように暮らしています。

ヨーガのレッスンもしているし、唄うし、ご飯も作るし、ネットもするし、本読むし。
日本と違うところは、家族から離れひとりで居るところぐらい。

ほぼ引きこもっています。
ウブド中心に行くのも週に1回ぐらい。
住んでいる村の中で買い物などすませられるように、極力しています。

で、そんな引きこもりのわたしが、ウブドから1時間ちょっとバイクを走らせ、クロボカン、スミニャック、レギャンのビーチエリアにやってきました。

しかも一泊するという贅沢。

わりと、極端な性格(ヴァータ・カファ)であるゆえ、たまに行動の振り幅が大きくなります。


やって来たビーチエリアは、波が高すぎて、実は波恐怖症のわたしにとっては、海に浸かることができなかったのですが。
(小さい頃の溺れたトラウマと、きっと前世での津波経験によるものだと思う)


夕方、波がひいて現れた鏡のような砂浜が、あまりにも美しすぎました。

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心の中で想い描くこと

それは 必ず目の前の現実になること

自分の内側の世界と外側の世界

境界線なんてない

そう、この世は合わせ鏡。

空と大地
区別がないぐらい同じだった、海辺でのひととき。

また素晴らしい姿を見せてくれた自然界に感謝。





日中のビーチはこんな感じ。
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温泉に浸かるように、海に浸かる地元バリ人。
裸のお付き合い、万国共通だね。
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by miyuki_om | 2015-03-28 10:25 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

静かなる新年に

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あけまして、おめでとうございます。

バリ島のお正月、ニュピを静かに過ごし、(と言っても何もやることがないのでいつものように、ぼーっと過ごしてましたけどね)ニュピを毎年経験するたびに、バリがもっともっと好きになるのです。
(去年のニュピはこちら)


ニュピは外出禁止、空港も閉鎖。
電気も火も使用禁止。(でも実際は、控えめに使ってもいいです)

いつもバイクや車の音でかき消されている小さな自然界の音が大きく、のびのびと聞こえてくる。

ちょうど日本から友人が泊まりにきていて、朝のプライベートレッスンをさせてもらいました。

隣のヴィラにある、クーラーの室外機の音が虚しく聞こえるも、鳥のさえずりのBGMは、それ以上に声高らかに歌ってくれて、リードしている私も心地よい。

「トリヒタカラナ」
バリ人が大切にしている3つのこと。

人と人との調和。
人と自然界との調和。
人と神様との調和。

最後はこれを内に祈りました。

夜は流れ星とかUFOとか夜空に舞っているのを仰ぎ、キャンドルナイト。

今年は、ほんの30分ほど夜に停電があって、その少しの間、機会音がピタッと鳴りやみ、本当に自然界の音だけが存在する世界がひろがったのです。

ちょっと震えた。

停電になったことをこんなに有難く、嬉しく思えたことは初めて。
今夜だけでもずっと停電になっていてほしいと、心の底から願っていました。

お隣さんは、部屋から慌てたように出てきて

「ニュピの夜は、停電にもなるのか!?
いつ電気がつくのか!」

と焦るように聞いてきたけど、

「まぁ、どうなるか様子みてみましょうよ、わたしもわかりませんねん。」

と答えると、肩を落としながら部屋に戻っていきました。

ネットでお仕事をされている人みたいで、ネットがつながらないと一大事、らしい。

ニュピなんだから、そんなのもお休みしちゃいな!

と思うのだけど...
なんだか可哀想に思えて仕方がないのだな。
文明のリキに頼りきってしまうと、それがなくなった時の、心の乱れとは、虚しくもある。

と、文明のリキを使いながらこうして綴っているわたしもどうかと思うのですが。
てへ。


ニュピが開けると、雨季から乾季へと空の色が変わり始めます。
マーケットに並ぶ果物も変わり、朝の気温も低くなってゆく。

南国は一年中南国であることは変わりないけど、その中で変化を見つけることだってできます。

バリは日本ほど、季節の移ろいの美しさがあるわけではないけれど、ハッとするような光景が目の前で繰り広げられることが多い国。

あと一ヶ月。
安全に、いつも平穏で。
そして、わくわくとした日常を過ごすことができますように。
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by miyuki_om | 2015-03-26 08:52 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

ヨガスマイル2015春

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今年も京都ヨガスマイルの季節がそろそろやってきます。

ベストシーズンにいつも開催されるこのイベントに、今回もクラスを担当させていただくことになりました。

キールタンとシヴァナンダヨーガのクラスを担当しますが、バリにいる間思いきり練習したキールタン。
そしてチェンマイで再確認した、太陽礼拝の奥深さ。太陽との関係。

クラスでシェアできることを楽しみにしています!

その他すてきな講師の方々、そしてわたしも興味深いクラス盛りだくさんです。

ご予約の開始は3月24日です。
どのクラスもチケット売り切れが早いイベントなので、早めのご予約をおすすめします。
みなさんのご参加、お待ちしてます!


+++++++++++++++++++++++++++

日時 : 5月23日(土) 17:00-18:30 【座学室】

クラステーマ :
キールタンの夕べ〜pray for Gods〜

クラス内容 :
このクラスでのキールタンは、ヨーガのバックグラウンドともつながっている、ヒンドゥー(インド)の神様を中心に、キールタンをすすめていきます。

神様、というとどこか遠い存在だったり、関わり方がわからなかったり、どこか宗教色が強くて苦手意識があったりする人も多いのではないでしょうか。

しかしながら、このキールタンで唄う神様というのは、あくまで音として発する言葉。
難しくとらわれずに、その言葉の持つエネルギーの美しさに、心をゆだねてみてみましょう。

キールタンは「唄うヨーガ」「音の瞑想」と言われていますが、これはマントラをメロディにのせて、コール&レスポンス形式で繰り返し唄っていくことからつけられました。

「バイブレーション」という言葉を耳にしたことがあると思います。
「バイブレーション」、つまり音の波動をわかりやすく感じることができる方法がこのキールタン。

そしてキールタンを通じて感じるそのバイブレーションは、わたし達のハートを溶かし、浄化へと作用してくれます。

インドの鍵盤楽器ハルモニゥムを使い、みなさんを自身の内側にも存在する光(神様)に触れる、キールタンの旅へと導きます。


申込・詳細はこちら



日時 : 5月24日(日) 9:00-10:30 【書院】
(トップの写真の場所で行います)

クラステーマ:
シヴァナンダヨーガ with サンマントラ

クラス内容 :
朝一番の凜とした空気。
やわらかな風の音。
そして煌めく太陽。

朝行うヨガの時間というのは、その日一日を豊かにしてくれる、わたしにとっても大切な時間。

そして朝といえば、太陽礼拝。

12の連続したアーサナをとる事で太陽に感謝する礼拝の行為です。

この行為は、わたし達の太陽的な側面を呼び起こし、生き生きとしたエネルギーを自身に解き放つことができます。

また太陽礼拝をリズムよく行うことで、宇宙のリズムと波長が合わせられる、ともいわれています。

リズミカルに流して行う方法として、このクラスでは太陽礼拝のマントラに合わせて、実践していきます。

五感を存分に使いながら、ゆっくりと丁寧に太陽礼拝を味わっていきましょう。

その他クラスでは、シヴァナンダヨーガのマントラ、呼吸法、基本のアーサナ、リラクゼーションを凝縮した形で行います。


『あなたたちに幸せの太陽が手照らされますように。
なぜなら 日本人は 太陽を拝みますよね。
太陽は最初に日本にのぼり そのあと インドです。
ヨーガの一連の練習に健康になるための12のポーズを組み合わせたものがあります。
それが、スーリヤ・ナマスカーラ。
太陽の礼拝です。
これをあなたにお勧めします。
ヨーガはインドだけのものではありません。
ただインドで生まれ受け継がれてきた財産なのです。
ヨーガは インドの古代科学です。
それは この世界のすべての国の人たちを助けるためにあるのです。』

インド・リシケシにある" Divine Life Society " (シヴァナンダヨーガの本拠地)の前総長、スワミ・チダナンダ師の言葉より。


〈シヴァナンダヨーガとは?〉
インド古来から現代まで大切に教えを受け継がれてきた、シヴァナンダヨーガ。
年齢や性別、健康状態に関わらず、全ての人が実践できる世界的に定着したヨーガのスタイルとなっています。
ポーズとポーズの間にはシャヴァーサナ(休息)をはさみ、緊張と弛緩を繰り返し行うことが特徴。
生命エネルギーを充電し、整えることを目的としています。


申込・詳細はこちら


日時 : 5月24日(日) 17:00-18:30 【座学室】


クラステーマ:
キールタンの夕べ〜power of healing

クラス内容:
音(音楽)には神秘の力があります。
それは癒すことのできる力。

このクラスでは、キールタンによって生まれる癒しをテーマにすすめていきます。

まず、自分の声に自信と信頼をもつための、簡単なヴォイスワークからはじめます。

難しいテクニックは必要ではなく、自分の芯となる声を知ること。
飾らないありのままの声でいいということを認めてあげること。

実は自分の声にも神秘の力が宿っているということ。

音楽を聞くのは好きだけど、歌うことが苦手だな、自分の声にコンプレックスがある、という方におすすめです。

キールタンでは、言葉自体にヒーリング力が強いマントラを、メロディにのせて唄っていきます。

自分に対するヒーリング。
癒してあげたいな、と思っている相手へのヒーリング。
自然界、地球に対するヒーリング。
マントラと音のパワーは、奥深くへと届き、必ず実現されるものです。

インドの鍵盤楽器ハルモニゥムを使い、みなさんを音の神秘の力に触れるキールタンの旅へと導きます。


申込・詳細はこちら










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by miyuki_om | 2015-03-20 16:46 | eventのおしらせ | Trackback | Comments(0)

Tastes differ

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飲みかけで、食べかけで失礼します。

飲みたいときは、ブラック珈琲すすります。

食べたいときは、焼き菓子口にします。

バリのものは、好きか苦手か、好みがはっきりわかれるんだよね。

なかなか好みのものに出会う確率が少なく(わたしの味覚が辛口評価になってしまったのか?)、去年来たときは好きでよく食べていたものが、今はそうでもなかったり。

珈琲に関していえば、バリコピと言われるパウダータイプがこちらでは主流です。
粉は溶けないので、沈むまでのんびり待ってね、っていうもの。

すごく好きでごくごく毎日のんでいたけど、ある日バリで普通のブレンド珈琲を飲んだとき、

あ、やっぱり普通の珈琲がいいや。

って気分になり、バリコピ飲むのやめちゃいました。

しかしですよ、「沈むの待ってね珈琲」が市場を占めるせいか、ドリップ用のペーパーがこちらでは売られていません。

珈琲プレスを使ってみたけど、なんだか粗雑な風味(と偉そうに言っても、そこまで珈琲通でもない)。

なので、今回は日本からペーパーを持参。
100均のものなのに、湿度高いから過保護にもジップロック保存ですよ。

珈琲はなかなか中挽きタイプが見つからず、珈琲コーナーにかじりついて見ていたら。

西洋人のおっちゃんが
「珈琲探してるの?
おっちゃんはね、いつもコレ飲んでるでー。
ベスト珈琲やねん。」

と、指差した珈琲に中挽きタイプがあったので、迷わず購入。

値段も優しめ。

ありがとう、おっちゃんよ。
珈琲通じて、一期一会。


それと、珈琲のお供に写っているのはKUEのレーズンスコーン。
いつもone day offのものを買うから半額。
一日経っても、ぜんぜんいける。
むしろ味が落ち着いていて、いいのかも?

ざくざく、ほろほろとした食感が好きで、たまに買います。

KUEには、スコーンの他にマフィンやハード系のパン、クッキーにケーキなど売っているけど、スコーン以外は苦手だということが判明。

なんだ、このストライクが少ない感じ...

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あとはね、これ。
「スンピッ」っていう地元のおばちゃん手作りのお餅。

そう、タイの屋台でも売られていたやつですよ。

中にココナッツが入っていて、何個でもいける!危険!

知らん間におばちゃんオマケで1個多めに袋に入れてくれたりしてね。



日本人が、ウブドの美味しいものをブログで色々あげているのを、実際試してみるも、あまり共感するものがなくて、もうこれは自分のアンテナ信じるしかないな、という結論。

でもね、バリでは毎回ビジュアルや味が違うー、っていうことが多々あるから、こうなってしまってはもう運としか言えないんだよね。

ほとんど自炊だから、外で買ったものでハズレに当たると、正直ダメージが大きいです。

この前、オーガニックマーケットでボールペンぐらいの長さのオクラが売られてたから、うしし♡と思って買ってみたら。

筋が硬すぎて、茹でても茹でても全く食べられたもんじゃなかったってことがあったっけ。
3本入りだったけど、全部捨てたしー。泣

そんなオクラを、毎週毎週平気で売っているというところもすごいんだけどね。(きっとわたしみたいに誰も不平を言う人がいないのだと思う...)

"バリのたべごと"については、たくさん語れちゃうのは、今の生活の中で食への比重が偏っているからだろう、冷静に分析しつつ、珈琲すすっています。









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by miyuki_om | 2015-03-17 21:44 | Baliのたべごと | Trackback | Comments(0)

「好き」に囲まれること

もうそろそろ、バリの雨季も終わりがやってきそうな気配。

さみしいんだよね、実は。

珍しくこの前は丸一日しとしと降っていたけれど、基本こちらの雨期とはザザーっと降って、あとは知らん顔している空。
それが雨季の空模様。

洗濯物が自然に完全に乾くのに2日はかかるし。

いろんな物にカビもはえるし。

蚊も多いわけだけど。

もうわたしには、そんなこと慣れっこで、今や乾季よりも雨期派。

喉も常に潤っているし、唄いやすい。

肌もしっとりで、骨や筋肉にまで水分が届いているのか、アーサナやるにも伸び幅が違う。

木々たちの緑がはっきりとしていているところも、大好きだなぁ。

葉っぱに雨雫がついているのを見ては
「色っぽいね」
なんて思ってしまう。


結局は、こういうところに惹かれて、そこに身を置きたいなと思い、毎年バリにやってきているんだけど。
バリに限らず、「好き」を集めて選択していたら、今の生活スタイルができてしまったわけです。

毎日が(小さく)楽しいぞ。



この間、友人と

「身の回りにある物を、全部自分のお気に入りとか、好きなものだけにして生活したら、毎日...いや全ての瞬間瞬間、うきうきしていられるよね。」

という話しに辿りつきました。


わたしは旅も含め、移動することが多いから、荷物を最小限に減らすことを優先するタイプ。

だから、いつも旅先で着古した服やタオル、靴なんかを捨てて帰ることが多くて。

お気に入りのふかふかオーガニックコットンのタオルなんかを持っていくなんて発想もないから、すぐに糸がほつれてきたり、ごわごわしたタオルで過ごすのって、よく考えると、悲しいのであるよ。

捨ててもいいと決められた服を着るのって、わくわくしないし、少しぐらい汚れてもいいわぃ、ってなって気持ちや行動が雑になるってことなんだよね。

例えば服に一番手(特別なとき。勝負的な?時)、二番手(普段の外出)、三番手(部屋着)と決めてしまうと、絶対的に一番手の登場回数が少ないはず。

物が多い人って、ここに原因がある気がするんだけど。
違う?

だから、勝負着、部屋着、というカテゴリーを作らないようにしてます。



話しは戻って、身の回りの物を「好き」だけにしてみるってこと以外にも、

好きな人たち

好きなお仕事

好きな会話、言葉

それを選んでいるのはすべて自分。

そして、恥ずかしがらずに自分も好きだよ、って思ってあげること。

苦手なものや嫌いなものがあるのなら、その背景に何か見返り(=自分はそれが好き)を期待しているからなんだと思います。


と、雨音を聞きながら、まわりを見渡してみて、あらためて思う。

今ここにいる幸せを。


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この子。
最近の「好き」に仲間入り。

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by miyuki_om | 2015-03-14 18:14 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

とある日の食卓 つづき

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ハーブたち。

チェンマイ滞在中、タイ料理のハーブ使いが良かったから、その影響受けてます。

生春巻きに、ミントを入れると美味しいということも判明。

ところで、写真下の方に写っている、まぁるい葉っぱ。
「モリンガ」です。

インド原産国らしいのですが、主に熱帯地方に生えている木。

日本では沖縄で手に入ります。

300種の病気に効く、と言われてるほど、優秀なハーブ。
しかも農薬など使わなくても、虫がつくことがないんだって、これ!

買って10日経過しても、全くしなびれることなく、生き生きしとります。


この「モリンガ」食べるようになってから肌の調子が安定していいみたい。


パウダーで売ってるお店もあるけど、料理に入れると全部緑色になっちゃうので、やだなぁ、と思っていたのです。(スムージーLovers にはいいかもね)

で、この前オーガニックマーケットに行ってみたら、もっさり売られていたので、即買い。

味は、なんにもしないから、サラダ、スープ、炒め物、ちょっとした彩りにも使えます。



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そしてこれ、最近のドストライク!

ジャックフルーツの種を揚げたもの。

宿のオーナーさんから教えてもらいました。

味といい、食感といい、栗とさつまいものハーフといった感じ。

結構硬いから、一度茹でてから素揚げにすると、ほくほく。

味付けはバリのシーソルトと、ブラックペッパーで。

ジャックフルーツ自体も好きだから、お得感でいっぱい。


日本から持参した味噌も、使い終わっちゃったし、塩麹も残りわずか。
というわけで、料理のバリエーションをさらに絞り出し中...
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by miyuki_om | 2015-03-12 17:14 | Baliのたべごと | Trackback | Comments(0)

とある日の食卓

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食レポ!at my home

この前作ったごはんが、なかなか美味しかったので、自慢!笑

野菜は、ただココナッツオイルにクミンシードと一緒にソテーし、塩で味を整えただけ(つっても、これがジューシーでおいしぃ)なんだけどね。

別の日に、パンにサンドしたら、これもまたおいしかったな〜

ご飯は、ひよこ豆入りターメリックライス!

あらかじめ、ひよこ豆を柔らかくなるまで煮ておきます。

炊飯器に、お米、ローリエ、塩、ターメリック、醤油少々、ぶつ切りにしたトマト1個、煮たひよこ豆を入れて、炊くだけです。

たくさん炊いて、翌日はリゾット風にリメイク。
と言っても、チーズとか、そんな気の利いたものがないので、仕上げに胡椒とココナッツシュレッドをプラスしてみました。

少ない材料で、バリエーションをどう広げるか、アイデアを出すことが、なんか今は楽しいみたいです。







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by miyuki_om | 2015-03-10 17:38 | Baliのたべごと | Trackback | Comments(0)

Hang Drum

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かわいい中華鍋。
不時着したUFO。

外見とは違い、やわらかく、瑞々しい音がでます。

「Hang Drum」

知人のライブで何度か生音は聞いたことがあって、毎回身体が勝手にくねくねしてしまうという賜物です。

音源☞こちら


実は、お隣の部屋に住むベルギー人の女性がたまたま持っていて、4日間留守にする間、貸してあげるわよーって、言ってくれて、わぉ!借りることができたのです。

ハルモニゥムのターラーには申し訳ないけど、4日間はHangにべったりさせてもらいました。

適当に叩いていても、充分に曲として聞こえてしまうところがすごい。

はっきりとした音階もあるから、一緒に唄うこともできちゃう。
(種類によって、メジャーコードとマイナーコードがあります。)

だけど、自分の中で少しでも 迷い が生まれると、リズムにあらわれたりしてね。

おもしろい。

そして利き手ではない左手も、右手と同じように使うことで、すごい右脳刺激されてる感がある!

たとえば、右手は3拍子で左手は2拍子で叩いてみる。
それを、すぐに右手2拍子、左手3拍子にしてみたりする。

最初は左手がわらわらして、反対になってしまうと、ついていけないのだけど...
何度か繰り返すと、間違わずに即リズムを反対にすることができてくるのです。

で、乗ってくると自分が思っている以上の速度で勝手に手がバンバン叩いてくれる、おもしろい現象。笑

力の入れ具合で音に強弱もつけられるし、手のひらで叩くか指のはらで叩くかでも音の質が異なります。

それプラス音階があるから、ありとあらゆる音をHangからどう引き出すか、自分の創造性が試される感じ。


聞くところによると、スイス生まれのこのHang。

この型では、もう生産しておらず、別のモデルで作っているそうですが購入するのに、ウェイティングリストの数がものすごいとのこと。

知人も順番待ちしているけど、全く音沙汰ないらしい。

しかもお値段30万円ほどします。

そんな希少価値あるものを、

貸してあげるよ〜

なんて気軽に言ってくれたお隣さんに感謝。

そして恩恵にちゃっかりあやかってしまった私。

ラッキーとしか言いようがない。


やっぱり、いつでもどこでも音との縁があるなぁ。









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by miyuki_om | 2015-03-09 13:05 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

ヨーガのガイドとは

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ガイドをする人の大切さ。

ゆるぎなく
安定をしていて
ほどよい距離感があること
肯定的


今朝は久しぶりに音声に従って、呼吸法とアーサナをたっぷりやってみました。

自分で呼吸法をしていると、カウントすることに捉われてしまい、眉間に集中しにくい。

だけど、ガイドにゆだねていたら、特に保息している間は思考から離れられて、頭も心もすぐに静かになってゆく。

だからこそ、だからこそ。
保息中のガイドには気をつけなくてはいけないと、実感しました。

静けさを奪いとってはいけないということ。

30分近くの呼吸法が終わり、そっと目を開けたら、青黒かった空が淡い白さのある空へと変わっていました。

今から始まる朝。

そんな感じ。

この時間が好きだなぁ。

もう朝が始まってからじゃなく、夜明け前の植物たちもまだ眠っているような時間って、一日のうちで一番好きかも。



ところで音声ガイドは英語だったんだけど、

「Don't」や「not」などの否定形の言い方を耳にするたび、なぜか余計に力が入ってしまう身体。

「膝を曲げないで」
と言われると、反射的に太腿がむぎゅっと力む。

やってほしくないことを伝えるのは、ガイドする側の一方的なエゴであり、自分が主体となってレッスンをしている、言葉のあらわれ。

生徒さんが主役になっていないということ。

身体を初めて動かしたかのように、そーっと導いてあげるようなガイド。

言葉遣いをもっと勉強しなくては、と改めて思いました。


いつも自己練習しているけれど、それに慣れすぎて、独りよがりな練習になってしまっていた自分。

エッジまでいかずに、自分の可能性から遠ざかっていたような。
ラジオ体操気分でヨーガ。

だから、最後のシャバーサナは3分ぐらいでいつも十分でした。

なぜだ?って思ってたけど、ゆるめ過ぎで、だらっとやってたから、そんなにシャバーサナが必要じゃなかったってことね。

今朝みたいなガイドによるヨーガをしてみると、10分はやっぱり必要でした。

そういうこと。



ヨーガをガイドするとは、なんという大役。

90分間のうちに、感じ方は人それぞれ違うけど、少なくともマットの上では可能性を広げてもらえるような、そして自分を抱きしめてあげたくなるような、
そんなガイドを心掛けていきたい。










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by miyuki_om | 2015-03-07 17:42 | lessonでおもうこと | Trackback | Comments(0)