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ひとりでいると気づくこと

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おとーさん、500円でニワトリ買ってご満悦。

一応補足しておくと...
このニワトリ、あくまでペットです。
食用ではありません。


バリでの滞在、半分が過ぎました。

わたしの場合、「ひとり」という時間の大切さに浸ることが、ここに毎年来ている理由のひとつ。

だもんで、バリでも大勢集まるであろうお誘いや夜のお誘いは、いさぎよく断ること多し!笑

お誘いの話をもらったと同時に「楽しみ!」という第一印象がそこにあるかどうかも、基準になります。

もう他人にあわせたり、流されることはほぼないので、楽チンに生きております。

ある意味、日本以外の外国には馴染みやすい体質なのかな。

いや、日本でも自分のこのペースは崩れないので、どこに行っても「わたし」でいられるということですかね。




「アジアあるある」について話しをすると。

店員さんが携帯みながらぺちゃぺちゃ話していることは、これ当たり前。

お店にはバックヤード的なものがないので、普通にフロアで自分のごはんを堂々と食べているとか。
で、最中にレジにお客さんが来たら、素知らぬ顔してレジ打ちするとか。

そんな光景を目の前にしても、わたしは何の驚きやイラつきもなく。

むしろ、いいなぁと羨むほどです。

昨日も、注文した料理がなかなか来ないので、オーダー聞きにきた店員さんに確認してみたら

「わたし、そのオーダー聞いてません」

なんなら、「えへへ」みたいな顔して答えられたわけですけど。

一緒にいた友人に
「すごいよねー。謝らないあの態度。」
と言われて、あぁそうやった、と気づくぐらいの感覚です。

そんな彼らを高く評価できることといえば、メニューにないものでも、リクエストすればほぼ作ってくれること。

逆にメニューに載っていても、売り切れっていうことも、少なくはないですけど。

そんな「アジアあるある」にわたしも乗っかりたいと思うほど。


ところで。
今朝も機嫌よく、朝の涼しいうちにバイクで走っていたら、キールタンの新しいメロディーがワンフレーズ浮かびました。

にまにましながら、そのメロディーをずーっと口づさんでいる自分を、かわいらしいではないかと思ってしまった。

いつまでも、どこにいても、こういう幸せごとを集めて生きていきたい。

アジアあるある的なポジティブなゆるさをもちながら。

そしてわたしは、誰よりも自分が好きなのだと、堂々とこれからも自分に言っていきたい。

過大評価を自分自身に大いにしてあげてもいいということです。

ひとりでいると気づくことがたくさんあって、結局のところ、他人のなかで生きるのではなく、自分のなかで、自分のために生きることを最近よく思っています。





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by miyuki_om | 2016-02-28 14:47 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

迷いなきヒト

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日本から、プライベートリトリートを受けに、生徒さんが来てくれています。

もちろん、バリの空気感を味わうこともここに来てくれる理由のひとつだけれど、キールタン(ハルモニゥム)を学びたい一心で、フットワーク軽く、日本からひとっ飛び。

毎朝のヨーガとキールタン。

そして、日本帰国して4日後にはインドへ行かれるそうです。
もちろん、キールタンをアシュラムで受けるため。

そんなピュアな、ひとつの強い想いで、人は人生の歩み方が変わってくるんだなぉと、その方を通して思います。

わたしも何かを選択するとき、判断するときに、3分以上は迷いません。

それ以上は理性(左脳)が働いてしまって、本質や目的を見失ってしまうから。



悩むことはあっても、迷いはない。

何が自分にとって、「今」優先したいことなのか、自分のなかの答えをすでに知っているヒト。

そこにかかるリスクと、秤にかけないヒト。

そして未知な場所、未経験の壁に踏み込んでいくのに必要なものは、情熱に勝るものはないと思います。




そういえば。

「冷静と情熱のあいだ」

という、ひと昔前にヒットした映画のタイトルに、妙に納得したっけな。


今朝のバリは、快晴。
空が眩しくうつります。

鳥たちが歓喜の歌声をあげ、そして時折降る、激しい雨音に色んな感情をクリーニングしてもらっている、そんな日々であります。










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by miyuki_om | 2016-02-21 11:20 | あんなこと | Trackback | Comments(2)

カシューナッツミルク

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美味しいチャイを家で飲みたいなぁ。

実は小さい頃から牛乳の味が苦手で、何年か前に牛乳で作ったチャイを飲んだら、その日ずーっと頭痛がしたこともあり、それ以来なるべく牛乳を避けてました。

なので、牛乳の代用で豆乳を使って飲んだりしてました。

残念ながらバリでは、無調整豆乳はスーパーでは手に入らず、ナチュラルショップでも全部調整してある豆乳ばかり。

なぜそこは、ナチュラルじゃないんだー!
と、叫びたくなります...

てことは、バリのカフェでsoymilk のチャイやラテを注文しても、調整豆乳を使ってるってことなんですよね、きっと。

唯一、日本人が作っているお豆腐屋さんで、無調整豆乳を売っているので、なんとかそこで調達。

だけど、逆に大豆の味が強すぎて、それでチャイを作っても美味しい!とは思えず...

(ちなみに牛乳同様、豆乳をどんなに甘みを足したとしてもそのままで飲むことができません)

そんなときに、先日知人が作ってくれたカシューナッツミルクのチャイを飲んでから、その美味しさにハマってしまいました!

なんせ、カシューナッツが日本の半値で買うことができるので、ありがたい〜

しかも、地元スーパーで普通に手に入るという気軽さ!


【カシューナッツミルク作り方】

①生カシューナッツ1カップを6時間ほどお水で浸水させる

②浸水後、お水できれいに洗う

③ブレンダーに、カシューナッツとお水3カップ(浸水させた水は使えません)と塩ほんの少しを入れてガーっとさせる

④目の細かいザルで漉して、できあがり!
※お茶パックでも代用できるみたい

冷蔵庫で3日間は保存できます。

漉したあとの、カシューナッツパルプ(残り粕)は、おからと同じなので、焼き菓子に入れてみたり、オリーブオイルとニンニク、塩胡椒を入れ混ぜてフムス風にしてみたり、あとカレーに入れるのが個人的にはおすすめ!
コクが出るよ。

それと、生のアーモンドでも同じようにできるけど、薄皮をむく手間がいるのと味が薄いらしいので、味も含めてカシューナッツの方が良いです。

できたカシューナッツミルクは、チャイ以外に、蜂蜜をいれてシンプルに飲んでもよいね〜(カロリー高そうだけど!)


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チャイ、うまし!!




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by miyuki_om | 2016-02-16 13:20 | Baliのたべごと | Trackback | Comments(0)

Indian fabric

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一年の半分をインドで過ごす友人が、ハンドメイド&セミオーダーですてきな洋服を作っています。
(裁縫はインド人です!)

わたしはすでにオーダー依頼して、トップの写真のワンピースが出来上がりました。

カディコットンと呼ばれる生地で、手紡ぎの手織り綿が素材です。

最初はノリがきいてパリっとしているけど、洗うとふんわりした風合いが出てきて、且つさらりとした肌ざわり。

暑い夏にはもってこい!
すぐに乾くし、旅にももってこい!

インドインドしていないところも(笑)、好み。

写真をじっくり見てもらうとわかるけど、裾に白に黄色ラインが入っています。
インドのカディコットンって感じがひっそり出てる程度がほどよいです。

丈も好みの長さにしてくれます。
わたしは足首が見えるぐらいのロング丈でお願いしました。

一着¥3,500+国内送料です。
(お届けは5月ぐらいかな?)

その他値段はあがるけど、麻の生地でも作れるそうです。

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着るとこんな感じです。(オーダー品にポケットはありません)

かわいいよね〜。

写真の後ろに写っている、とんがり山が聖山・アルナーチャラ。

そのアルナーチャラから降り注ぐエネルギーを仕上がった洋服にも浴びてもらうべく、きらきら日光浴しているのがトップ写真。

こういうことも、ちゃんとしてくれるところがステキです。

その他、ワンピース以外にも、こういうのもオーダー可能らしいです。
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これもカディコットンのトップス。
サイドスリット5㌢あり。
ゆる系ヨガなら、このままヨガできるぐらい、ふんわりしているそう。

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カディコットンブラジャー&ふんどしパンツ
SとLサイズあり。

お問い合わせ&オーダー依頼

kumariyoga@gmail.com
(くま印良品、kumari さんまで)

さらにオーダー品の詳細はこちら


















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by miyuki_om | 2016-02-14 10:00 | あんなこと | Trackback | Comments(0)

花と祈り

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Selamat hari raya Garungan dan Kuningan !

2/10は、バリではガルンガンでした。
そして10日間後の2/20はクニンガン。

日本でいうところの、お盆週間のようなものです。

ご先祖の霊をガルンガンで迎え入れ(迎え盆)、そしてクニンガンで見送る(送り盆)、バリヒンドゥーの祭事日。

210日毎に巡ってきます。

このガルンガンにむけて、バリの人たちは仕事やお店も閉めて準備にいそしむわけですが、街はどことなく日本の年末のような空気感。

と、いっても。
南部のクタやヌサドゥアなどのビーチエリアは、ジャワ島からの移住者が多いこともあり、盛大には行われないらしく、お店が休みというのも少ないみたい。

その点、わたしが滞在しているウブドは、こういう伝統行事を大切にしていて、信仰心が熱いこともあり、がっつりとお祝いの儀式が取り計らわれます。

いち旅行者である私でも、クバヤという正装をすれば、村のお寺でお祈りを現地の人と混じって行うことができるが、バリの懐深いところ。

バリヒンドゥーという宗教だけど、お祈りを捧げるのは、自然の神さまだったり、ご先祖さまだったり、自分が祈りたい対象があればそれにむけて、といった感じでも良いそうなので、すんなりと手を合わせることができます。


さて。
バリのお祈りの仕方は、お花を手にとりながら高い位置で合掌するという、見ているだけでも、美しい姿と流れ。

お祈りの最後にいただく聖水も、お花で聖水をすくうようにして、頭にパッパッとかけてもらいます。

また、その聖水を口にふくむときにも、かすかにお花の香りがするのも、ステキです。

そして、ずーっと花の香りのお香が、朝から街中に漂っていたりしてね。

花との関係が、ずっとずっと深くて、近いのです。

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毎朝の散歩帰りにプルメリアを拾い、小さな祭壇に飾るのも、わたしのバリでの習慣のひとつ。

本来は、祭壇やお祈りに使うお花は、枝から落ちたものは使わないのですが、落ちているお花がまだきれいな状態だと、どうしても拾いたくなってしまうんだよね...

ゴメンなさい...


バリに居させてもらっている間は、そこにいる「存在」に敬意と感謝をもつこと。

嘘偽りなくいること。


数年前にバリに来たときの話し。

バリの観光ビザは延長申請をしても60日間しか滞在することができません。

なので、いつも1度は国外に出国しているのですが(だから、先日シンガポールに行ったのです)

国外に出なくても、出入国スタンプをパスポートに押してくれる業者がいる(空港職員の闇仕事ですね...)、という話しが知人からありました。

国外に出るということは、往復航空券や空港送迎費うんぬんと、まとまった出費が必要ですが、そこまで費用と時間をかけなくてもいいということ。

だけど結局は、それって嘘をついてバリにいるってこと。

一瞬、そのおいしい話しに、ぐらっと揺れたけど、お腹の奥のむずむずした感覚があったし、絶対良からぬことが身にふりかかることは、目に見えている...

だってバリですもの。

神々がいつでもみているから。

まぁ、そういうことも含めて、正直に生きることが、ここでは大切だと、常々感じています。

そんなことを改めて思い返しながら、手を合わせてお祈りを済ませたのでありました。


そういえば、3日前から急激に円高が進んでます!
海外旅行計画している人は、祝福受けてますね〜。ラッキー!
いつまで続くかわかりませんが、この機会、タイミングあえばぜひ海外に旅に出かけましょう〜

バリにもおいでー!


















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by miyuki_om | 2016-02-12 10:09 | Baliのにちじょう | Trackback | Comments(0)

Home Kirtan in Bali

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バリの、ねっとりとした暑さと空気感や香り。

それらは、自分を解放してあげるのに、そう時間がかからないのが、バリの素晴らしい魅力のひとつ。

お腹の奥にかかえこんでいたものも、ひとりで背負っていたものも、ぜんぶぜんぶ解き放ち、さよならしましょう。

音というのは、自分の声というのは、無限の可能性と癒しを秘めています。

数年前にバリでキールタンの練習をしていたときに、自分の枠がはずれた瞬間を今でも覚えています。

部屋から見える、生命力溢れる植物たちに微笑みながら、たゆたゆと唄いましょう。

鳥たちが、やってくるよ!

そして、この日は満月◯
今回お世話になっているゲストハウス内の敷地には家寺があります。

まずはそこで、バリ式の満月のお祈りを家寺で捧げてから始める予定です!

それぞれの想いや祈りを込めて、バリ島に宿る神さまに手をあわせます。

通常お祈りには、「チャナン」(お供えもの)というものを使用します。

色とりどりのフレッシュな花々を、自分の好きなようにチャナンのお皿(椰子の葉で編まれています)に盛っていただくアレンジメント体験も、用意しています!

※月経中の方はお寺に入ることができませんので、その場合は中庭にて行います。

旅行もかねて、日本からのお越しもお待ちしてまーす!
(宿の紹介や送迎手配なども可能です。)



++++++++++++++++++++++++++++++

『 Home Kirtan in Bali 』

◇日時 2016年3月23日(水) full moon day◯
17:00〜18:30

◇場所 Sari Bunga guest house
ウブド市内から車で約10分。
Penestanan村南部近くのエリアです。

◇参加費 100,000rpもしくは1,000円
※お支払いしやすい方で大丈夫です。
(ハーブティー付)


◇ご予約&お問い合わせ
lakshmiyuki77@yahoo.co.jp
(miyukiまで)






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by miyuki_om | 2016-02-08 12:11 | eventのおしらせ | Trackback | Comments(0)

小印度へ

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ちっちゃいインドにやってきました。

あ、シンガポールのね。

ビザの関係で一度出国しなくちゃならんので、今回は日帰りシンガポールへ。

5時間弱の滞在で、ただ目的はひとつ。

リトルインディアで南インドミールスをほおばること。

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こういうcityにはなんの興奮もいたしませんゆえ、さくっとメトロに乗り、目的地まで一直線。

日頃バリじゃ、バイクばっかりで歩くことが少ないので、メトロも3駅ぐらい手前で降りて、ここぞとばかり、すたこら歩きました。

こういうcityのメトロは、駅構内が広すぎるから、乗り換えしてたりすると、結局歩いた方が早いっていうのも理由なんだけどね。

ゴミが全く散乱していない道を久々に歩きましたが、気持ちよかったー。
見える風景はコンクリートとビルばっかりだけど...

バリのように、風景は良くても蛙やねずみやらのペチャンコになった姿とか、色んなゴミを避けて、下見ながら歩くのは意外と疲れるのですー。
(これがインドなら、御牛さまの糞とかになるんでしょうけどね。)

まぁ、バイク乗っちゃえば、そういうのも全く気にすることもないのですが。



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ここのダル(白米の右横の黄色い豆カレー)がめさめさ美味しくて、これだけインド人のおやじさんにおかわりねだりました。

豆のとろっとした甘みが、いい仕事してたなぁ。

ちなみにインド式で、全部無料でおかわりできます。
黙っていても、むこうから
「これはいらんか?あれはいらんか?」
と聞いてくれるので、気が楽です。

しかも絶妙なタイミングで聞いてくれるという、インド人てほんとよく見ています。

インドならこういうミールスを2桁で。
シンガポールなら3桁で。
日本なら4桁はするよね。




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鮮やかな唐辛子たち。

と、その横で

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鳩が唐辛子をつついていたという、まさかの驚愕の光景...

ま、豆はいらんのか...?






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by miyuki_om | 2016-02-04 16:55 | trip to... | Trackback | Comments(0)

ヨーガとムーンデー

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バイクのメットをかぶろうとしたら、メットの中に作り始めの蜂の巣が...

せっかく頑張って土運んで作っていただろうと思いますが、心鬼にして、蜂の巣撤去。

とまぁ、予想もできないことが、バリ生活では色々巻き起こるので、ちょっとやそっとのことでは驚くこともなくなりました。

日本みたいに、網戸なんていう文明の発明モノはここバリ(たぶん、網戸があるのは日本だけだと思いますが)にはなく、蟻や蚊、ヤモリも出入り自由。

自由すぎます...


さてさて、2月ですね。

こちらバリは、寒かった数日も過ぎて、晴れたり、ザザーっと雨が降ったりと、いつもの雨季らしい天候が続いてます。

こういう読めない天気、嫌いじゃないんです。
空を読む、という感覚を味わえたり。
勘とかインスピレーションも冴えてくるかな。


今日は、生理中のヨーガとの付き合い方についてのおはなし。

最近、シヴァナンダの講師養成コースを受けてきた方から、生理中だからといって逆転のポーズは控えなさいって事は言われることはなく。

むしろ、「やってもいいから!」
ってことで、普通にやってました。

ということを小耳にはさみました。

2008年にわたしがカリフォルニアで受けたときは、生理中はやらなくてもよい、と確か教わったんだけどなぁ。

「やってもいい」と言っていた先生自体、生理中関係なく逆転のポーズやっている方のようで、ちょっと疑問を抱いたわけですよ。

わたしのこれまでの経験上、生理中の逆転ポーズはやりません。
レッスンでも、そういう方がいた場合は別のバリエーションをガイドしてます。

ヨーガとの付き合いがまだ浅い頃。

生理初日に、肩立ちから頭立ちまで普通にやったことがありました。

そしたら、その日経血がほぼなかったことに、これは不自然すぎる!と自分で自覚してからは一切やってません。

というのも、生理中はアパーナという下へ流れるエネルギーがいつもより働くため、それを逆さにすることは自然の流れに反することという考えに、個人的に同意しています。

だから、このアパーナの流れを妨げるように逆転になってしまうと、流れを元に戻そうとする力が働き、エネルギーを過剰に刺激してしまうらしいです。

生理中でも逆転バンバンやりますぜ!という方は、ちょっとエネルギーが強く感じるのはそのせいでしょうか...

それとアーユルヴェーダでも生理の3日間は静かに過ごすことを推奨しているそうです。

その月の生理期間をどう過ごしたかで、次の生理に影響があるからね、とアーユルヴェーダに詳しい知人からも聞いたことがあります。

わたしは、ここぞとばかり生理中は自分を甘やかし、逆転どころか、プラクティス全部休みまーす。

カパラバティという浄化の呼吸法も、下腹部をバンバン動かすから、生理中は刺激強すぎます。

ねじりのポーズも、子宮あたりがうずうずする感覚があるのは、わたしだけでしょうか...

気持ちよく感じるのは、立った状態で背伸びしてゆるやかにアーチバックすると、うずうず感がなくなり、すっきりします。

かといって、アーチバックが入っている太陽礼拝もやりませんけどね...

ということで、何もやりません。
朝もゆっくり起きます。

月に一度、朝寝坊することも、小さな幸せ感じたりしてね。


このテーマに関しては、いろんな捉え方があるので、「絶対こうです!」とはいえないもの。

だってアイアンガー先生の本では、生理中逆転のポーズをとることで、多経血や生理痛、生理不順を改善する、と書かれているし...

経血の量だとか、身体が重たく感じたり、軽く感じたり、個人差があることなので、あくまでみなさん自身の判断にゆだねたいと思います。

ただ、ヨーガのガイドにあたっては、自分の身体と生徒さんの身体は同じではないこと。

感じ方も異なること。

これが前提だと強く思います。

今回は生理中のヨーガについて触れたけど、ガイダンスしていくにあたって、押しつけないこと。

ヨーガをやる本人が、自分の感覚に耳をすませる(自分で選択する)ことができるように、どう伝えるかが大切ということですね。






















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by miyuki_om | 2016-02-01 19:30 | lessonでおもうこと | Trackback | Comments(0)