年の瀬に
2014年 12月 29日
さむさむさむー!!
今年は足の指に霜焼けなんぞできてしまいました...
去年より靴下一枚多く履いているのにさ!
...なぜだ...
一週間に2回行った太陽礼拝108回。
筋肉痛から解放された〜と思ったら、次の108回。
でも2日経っても筋肉痛がくることはなく、身体適応能力に自分で拍手!
という徒然なる年の瀬を過ごしております。
みなさまは、いかがお過ごしでしょーか。
今年、初めて出会った方たちや、再会できた方たち。
今年は会えなかったけど、IT文明の力をお借りして、メールだけでも連絡し合えた方たち。
ありがとうございました。
わたしの繋がりといえば、約90%ぐらい?はヨーガ関係の方たちばかりですが、それ以外では今年は家族と過ごす時間がほとんどでした。
時にキーキー言い合ったり、時にゲラゲラ大笑いしたりと、家族ならではの、喜怒哀楽の表現をした今年一年。
家族と、どこか特別な場所に旅行したわけでもなく、奮発しなくちゃいけないほどの外食をしたわけでもない、ただただ田舎の日常を過ごした日々のありがたさを、感じています。
とはいえ、半年計画である家のリフォームでなんやかんや問題でてきたり、打ち合わせしたりと、細々とみんな忙しかった記憶も大きいかな。
そしてライフワークとなっているヨーガの方といえば...
キールタンがこの一年で、たくさんの人たちが体験してくれる機会をもたせてくれたこと。
そして、キールタンをリードしたいという人が増えたこと。
この変化に感動しつつ、自分の胸が熱くなったり、魂が歓喜したりするようなメロディや言霊を発見することができ、みゆきーるたんのオリジナリティに少し花開いた年でもありました。
キールタンに比重が多かったから、アーサナのクラスは少なかったけど、器用ではござらんので、総じてバランスよかったのかも。
しかしながら、瞑想に関してはさっぱりだった気が。
キールタンで感じる恍惚感とは、かけ離れていて、瞑想で座っているとなんだかずっしり重たいんだなぁ。
そして、すぐにモンキーマインドになるのだわ。
っま、そんな完璧ではない自分自身も程よく好きなんだけどね。
一年を通じて、魂の喜ぶ歩みがとれたことに感謝して。
いつもあたたかいごはんとお布団があることに感謝して。
みなさまも、すてきな年の瀬と、新年をお迎えください。
来年も変わらず、よろしくたもう!
by miyuki_om
| 2014-12-29 20:57
| あんなこと
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