i herb
2016年 05月 06日
いつからこんなにハーブが好きになったのか...
と言っても、もっぱら食べるためのハーブが好き。
どうしてもパクチーが食べたくて、ドライパクチー買ったものの、あのカメムシみたいな?(好きな人にはその意味がよくわかりませんけど...)香りが全く感じられなくて、ありゃパクチーとは言い難い...
ということで、フレッシュなハーブを食べたいタイミングですぐに収穫できる環境づくりをしましょうか、ということで。
昼間20℃を超す時期が続いた頃に、種を蒔いて発芽までじーっと観察。
今回蒔いた種類は、パクチー、バジル、ミント、ディル。
ミントはお茶にもしますが、サラダや生春巻き、スープヌードル、フルーツと共に夏は食べるのが美味しいのです。
あとディルも、サラダやマリネなどに使えます。
茎の部分は、セロリのような感じなので、炒めたりすると、GOOD!
バリで自炊していたときも、これらのハーブは常に買い置きしてました。
私にとってハーブは、料理をするうえで、「あると安心するもの」、塩麹に並ぶ上位なんですよね〜。
4種類のうち、ディルが1番早く発芽して、ぐんぐん伸びてます。
次にバジル、パクチー、ミントの順。
パクチーは、発芽までに時間がかかるので、(発芽してからは成長が早いです)種蒔きする前に、種を少し割って、一晩浸水させると発芽しやすいみたいです。
苗から育てるのは、手っ取り早くていいんだけど、種から育てるわくわく感が、日々の小さな幸せ。
あまり過保護にし過ぎないように、、、とは思いつつ。
早くパクチー祭りの日々を送りたいなー。
と、熱い眼差しで成長を見届けている毎日です。
by miyuki_om
| 2016-05-06 11:36
| あんなこと
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