大地は神のもの(つづき)

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でね、前回のつづきです。

「 大地は神のもの 」

この言葉は、少し前まで読んでいた本の中に書かれていたものです。

以下、抜粋します。
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大地は神のもの。
ならば、その土地は万人に属するか、誰のものでもないか、のどちらかに違いない。
土地を創ったものはいない。
それなら、一体なんでその所有を主張できるのか?
空気、水、陽光、森、丘、川、そして土は、私たちが受け継いだ地球史の遺産の一部だ。
それを占有したり、傷つけたり、汚したり、壊したりする権利を持つものなどあるわけがない。
大地の果実はただ神の贈りものとしてありがたく受け取り、必要がなければ神にお返しするものだ。
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この考えは、「ビノーバ・バーべ」(サティシュ・クマールの師)というインドの思想家で、非暴力・不服従運動の指導者によるもの。

ご存知、マハトマ・ガンディーの思想を具現化した人物でもあります。

本はこちら

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ちょうどこの本を読み始めた頃、まさにこの本に触れている内容の話しが、ご近所から耳に入ってきた日がありました。

「ここの畑はわたしのもんやろ!」

とかなんとか言ってたと思うのだけど、久々に怒鳴り声を聞きました。(ほんとに精神衛生上良くないよねー。苦笑)


人は所有しすぎると、手放すことを恐れ、執着心が生まれるもの。

誰のものか、はっきりさせないと、どうしていいかわからない人が多いから?

例えば、公園で花を摘むことが窃盗罪にあたるかもしれないという事例もそのひとつ。

花をひとつ摘んで、子どもに蜜があることや、花粉を運んでいることとか、実際に親から子どもに教えてあげることが、罪なのでしょうか。

今年滞在していた、カウアイ島のレンタルハウスでは、庭の花や果実は自由に採ってもいいよ、とオーナーさんが言ってくれていました。

そこだけではなくて、どこに泊まってもそうでした。

それは、わたし達を信頼してくれているから。

だから摂りすぎることもなく、必要な分だけ大切にいただく気持ちが自然とわいてくるのです。

大地からの恵みは誰にでも恩恵を受ける権利があること。

それは、神さまや宇宙からの恩恵が誰でも平等に降り注いでくれているのと同じ意味。

それこそが、社会循環であり、自然貢献だと思うのです。







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by miyuki_om | 2018-05-04 05:04 | あんなこと | Trackback | Comments(0)

瀬戸内の風が吹く、香川・高松に住みながら、唄とヨーガ、花編みともに旅するような暮らしを進行中。


by miyuki_om
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