Whale water
2018年 07月 10日
大阪地震が起こって以来、「備え」についてアクションしながらも、生かされている今の命でできることを、探っていました。
淡々とあるいは悶々と日々を過ごすことや、外側への快楽、インプットに走ることよりも、命のエネルギーをどの方向に向けていきたいのかを大切にしていきたい。
そして先週末の浸水被害も含めて、地球が氾濫しています。
災害が少ない地域と言われ続けていた岡山でさえ、深刻な被害状況のようです。
ただ、氾濫を起こすこと事態に悪意はないと思うのです。
水は水。
大地は大地。
そこに悪意はないのだから。
ただ、氾濫を起こすこと事態に悪意はないと思うのです。
水は水。
大地は大地。
そこに悪意はないのだから。
とあるレムリアの本に書かれていた文章に、胸が張り裂けそうになりました。
以下、引用します。
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最初に、あなたが三次元で抱えて、いまだに作り続けている乱雑さを掃除しなければなりません。
そして母なる地球が彼女のからだをきれいにするのを許さなければなりません。
地球は進化のための土台をあなたに提供してきた、宇宙の母であることを知る必要があります。
あなたが当たり前だと思って豪勢に消費している地球の資源は、地球の体内外をひどく消費していることに気づいてください。
自由に切り出している大量の木が、彼女の肺だと知っていますか?
クリスタルは彼女の動脈で、絶え間なく浪費して燃やしている原油が彼女の血であることを知っていますか?
深く考えずに掘り出している鉱物や宝石もまた彼女のエネルギー組織の一部です。
今までよりもかなり意識して、地球の資源を使うようにしなければなりません。
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つまり、地球自体、深く傷つけられているこの状況で、氾濫が起きることを私たちは許してあげなければならないのです。
「どうか雨が止みますように」と祈ることは
涙を流している人に「泣かないで」と言っていることと同じこと。
私なら「泣いていいよ」と声をかけてあげたい。
そしてその涙の源がどこになるのか、ただ聞いてみる。
だから、雨が降ること、揺れることで地球の浄化ができるのなら、私はそれを受け入れたいし、覚悟もしています。
ただそれよりも前に。
地球自体が浄化活動をしなくても良いように、私達がアクションすることもできるということ。
今の私にできることといえば、ヒーリングソングであるRa Ma Da Saや、浄化の神さまであるガネーシャのキールタンをうたったり。
そして毎日使うお水の量を気にかけたり、「ありがとう」と言いながら使ったり。
そんなこんなしていたら・・・
『 くじら水 』というのがうちにやってくることに。
13人の各部族のおばあちゃん魔女たちが、年に1回ほど、世界のあちこちで祈りを捧げているmother spiritというものがあります。
このおばあちゃん達が、南極と北極が通じている場所で湧き出る水を、くじら達からメッセージとともに受け取ったのが、このくじらの水なのです。
そのメッセージというのが・・・
くじらやイルカ達もこの地球の浄化のために頑張っているけれど、もはや追いつかない。
この水を彼らのことを思いながら海に流してほしい。
地球の浄化を手伝ってほしい。
とのものでした。
お水の流れる場所ならどこでも。土に流しても大丈夫。
マザーアースのヒーリングをお手伝いしたい方、直接お会いできる方に限り、お譲りします。
直接メッセージください。
lakshmiyuki77アットマークyahoo.co.jp
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〈7月以降の県内外スケジュール〉
◉10/21(日) 京都@紫明会館
Kirtan Fes!
〈7月以降の県内外スケジュール〉
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◉7/31(火) 香川・三豊@暮らしの森BOUTON
モーニングヨガ+ 暮らしの森ランチ付クラス
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by miyuki_om
| 2018-07-10 07:10
| あんなこと
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