わたし達のお家〜カウアイ島リトリート〜
2019年 05月 05日
なんとまぁ!
リトリートでは、こんな素敵なおうちで、カウアイ時間を過ごします。
今回の滞在先の条件として、周りにたくさんの植物があることでした。
そして芝生スペースがあれば、なお最高!と思って、探していたら出会いました!
大きな樹々に囲まれて・・・そして、お家の向こう側にちらっと見えるのは、なんと海!
今回もプリンスヴィルというカウアイ島北部の落ち着いたエリアで、ほかと比べて、少し涼しい場所でもあります。
空港から車で約1時間のプリンスヴィル。
「あ、空気が変わった」
というのが運転していても、感じられるほど。
現地の人もこの北部のエリアが好きな人が多いらしいです。
そこから見える緑と青の世界。
ちなみに・・・やるかどうかは別として、卓球台やプールなんかも設備としてあります。
一般のツアーやリトリートの種類によっては、ホテル滞在だったりしますが、なるべく自分の「スペース」というのをどこでも大切にしたいこともあり、一軒家まるまる貸切りというスタイルにしています。
現地で暮らしているような経験をすることで、その土地のことが見えてきたりするというのも理由の一つ。
個人旅行でも、ここまで広々とした滞在先に泊まることは難しいので、リトリートだからこそ!
ゴージャスなリゾート感や丁寧すぎるサービスは特に求めていなくて、シンプルで静かな場所であれば、それがリトリートにとっては最高の贅沢空間となるわけです。
カウアイ島はシャスタと同じく、個人旅行だったとしても、公共交通機関がないので、車がないと移動ができません。
現地コーディネーター開催のツアーや送迎は、びっくりするほど高いし、以前わたし自身が「カウアイ島リトリート」に参加してみたくてあれこれ検索してみたら、これまたびっくりびっくりするほどの参加費で・・・
前のブログでもお伝えしたとおり、今回のようなスタイルで開催するのは、最後となるカウアイ島リトリート。
何事も待っていては、ずっとやってこないタイミング。
想像することは誰もができるから、その先のアクションが大切ということ。
そんなわけで、この素敵な一軒家を自分のおうちのように一緒に過ごせる方、あとお2人募集中です!
2018年のカウアイ島リトリートや滞在の様子はこちら
by miyuki_om
| 2019-05-05 05:05
| retreatのこと
|
Trackback
|
Comments(0)